大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【カゲプロ】R-18 小説
日時: 2013/08/12 20:07
名前: 鹿野キヨカ

はじめまして!鹿野キヨカと申す者です。3DSから参加しています!
 如月アテンション!
・作者の気分次第でBL入るかも…!
・カメ更新です。ごめんなさい!
それでもおKというネ申方々はどうぞ〜

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Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.200 )
日時: 2014/06/13 23:00
名前: 鹿野キヨカ

からくりピエロさん
内容が浮かぶまでは雑談が多くなると思われます。内容が出来るまで今暫くお待ち下さるようお願い致します。
不快に思われるような行動をしてしまい申し訳ございません。

読者の皆さんも今週中には少しでも書こうと思っておりますので今暫くお待ち下さい!

Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.201 )
日時: 2014/06/14 21:47
名前: 鹿野キヨカ

初めの方は浮かんだので上げます。

カノキド(途中キドカノ要素有?)

「あぁっ!カノォッ…うぅっ…あぁっん!しゅうやぁっ!!らめぇっ、イっちゃうぅっ!」
キドがどうしてこんなになっちゃったかのことの発端は1時間前に遡る。

1時間前…

「はぁ…喉乾いたな…」
キドは喉が乾いたので冷蔵庫からお茶を取り出した。
お茶の蓋を開けあまり時間をかけずに飲み干した。
キドは最近のことを振り返っていた。
「思えばここ最近で一気に団員が増え…っ…」
ドクンと急に心臓が高鳴る。それと同時に体が熱くなってきた。
「はぁ…はぁ…なっ、に…これ…」
キドが息を荒くしていると
ガチャ
「やっほ〜♪暇だからあそ…キド?どうしたの?!」
カノは息の荒いキドを気遣ってか肩に手を掛けたその時、
「ひぁぁっんっ」
キドの口から喘ぎ声が漏れる。
「?!…あっ!キド!!まさかこれ飲んじゃったの?」
「えっ…それ…お茶じゃないのか…?」
「これお茶じゃないよ〜?」
じゃあなんだというのだ…
黄緑色で明らかにお茶の見た目ではないか…
「これ、媚薬だよ〜」

一旦ここで切ります!
続きは20日までには出します!!

Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.202 )
日時: 2014/06/14 22:07
名前: エマ

ぎゃあああああ!!!!カノキド!!!!
最高です!!続き、楽しみにしています!

キドさん...可愛い...

Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.203 )
日時: 2014/06/16 00:02
名前: 鹿野キヨカ

読み返した感想。キドの口調がアザミみたいになっていた←

続き

「び…やく?」
媚薬?なんだそれ…旨いのか?いや旨くはないよな。現に今こうして困っているわけなのだからな…
「えー?キド、媚薬知らないのぉ?ww」
「知らっ…ない…」
何こういう時に笑ってんだあのバカは…早く教えろよ…
「飲んだ人がえっちになっちゃうお薬だよw」
…?
「やだ…やだっ…こわいぃっ…」
「何が怖いのさぁ?言いなよ。言わないと…」
と言って懐から取り出したのはピンクの所謂大人の玩具っていうものだ。
流石の俺でもこれはわかる。だからこそ
「ひっ…」
怖くなってしまうんだ…
「だからさぁ?キドは何が怖いの?」
「…のが…い…」
これからのことが怖くて口に出来ない…
「もう一回言って?僕に聞こえる声でね♪」
コイツ…絶対楽しんでる…
「うぅ…これから気持ちよくなりすぎちゃうのが怖いのぉ!」


一旦切りまーす

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