大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【カゲプロ】R-18 小説
- 日時： 2013/08/12 20:07
- 名前： 鹿野キヨカ
はじめまして!鹿野キヨカと申す者です｡3DSから参加しています！
如月アテンション!
・作者の気分次第でBL入るかも…!
・カメ更新です｡ごめんなさい！
それでもおKというネ申方々はどうぞ〜
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- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.119 )
- 日時： 2013/12/08 02:04
- 名前： しんたろー
うわお♪ホントだ！偶然ですね すげー
モモマリって女の子どうし...だよね？難しいっすよねこういう文系のホント苦手なんですよ
ちょいかいてみよ
「ただいまー」
シンタローが家に帰ってきた、この出来事はシンタローが帰ってくる数時間前にさかのぼる・・・
「マリーちゃーんうちこなーい？」←
ほんっとカゲプロのキャラクターがどんなしゃべり方するかわからないんでご了承ください
- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.120 )
- 日時： 2013/12/08 02:13
- 名前： しんたろー
続き
「えっいいの？いくいく！」
ニヤリ モモの口が不適に笑った
ガチャ
「我が家へようこそマリーちゃーん」
「わーーここがモモちゃんちかぁ」
マリーはモモの部屋を見回したあと 腰を下ろした
「あれ？シンタロー君は？」
モモの部屋にシンタローがいないのは当然だがシンタローの気配がなかった
「いないよ出掛けてる」
(さていつ仕掛けるか)
一旦切ります！
このまま続けてみます
- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.121 )
- 日時： 2013/12/08 02:30
- 名前： しんたろー
「マリーちゃーんあたしとエッチなことしてみようか?」
いきなりなんだ？マリーはいきなりモモにゆっくーり押し倒された
「へっ？？モモ..ちゃん？」
モモの大きな胸が優しく触れた
「あたしね、ずっとマリーとエッチなことしてみたかったんだよねー」
ひゃわわわわモモちゃんおかしいよぅ
「この柔らかい髪の毛、小さな胸がかわいすぎてねぇ、(あたしにくらべて)マリーちゃんもう、いいよね？」
もうだめだ、なにエッチなことって！？わかんないよー？？？
「痛く...ないよね？？」
恐る恐る問う
「なーに痛くなんかないよとっーてもきもちよーくなれるんだよー」
まるで呪文のようにマリーに言った
「じゃ.じゃあどうぞ」
なにいってんのよ！わたし！！？？
モモはマリーの服をぬがしていった
やがて全部脱がし終わると白く綺麗な肌があらわになった。
- Re: 【カゲプロ】R-18 小説 ( No.122 )
- 日時： 2013/12/08 02:44
- 名前： しんたろー
マリーは必死に至るところを隠している。マリーが前を見るとモモも服を脱いで大きな胸をあらわにしていた。
「私ね処女だし、ファーストキスもまだなんだ。マリーちゃんもだよね？だからファーストキス奪っちゃってもいいよね？あたしのもあげるからさ。」
「えっ...んんっ！！」
答えを聞くまでもなくモモはマリーの口に舌を入れながらキスをした
「んっ あっ ちゅぷっ モモッちゃあん、んん はあん」
「んんっ はああマリーちゃんの唾液おいしい♪あは♪マリーちゃんの乳首たってるー、マリーちゃんもエッチだなー」
クリクリ モモはマリーの乳首をいじり始めた。
「ひゃあっ やめっ んああっ だっめぇ んひぁ らめぇ あああっ」
「あれー？イッちゃったあ？かわいい♪でもこれだけじゃおわさないよ♪」
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