大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【シンタロー総受け】シンタロー君の歌い手デビュー！
- 日時： 2014/02/22 22:43
- 名前： 十六夜咲夜
＜アテンション！！＞
・シンタロー君がチートすぎる
・シンタロー君の可愛さが画面越しでも伝わるようです
・つまりシンタロー君がモテモテということです
・シンタロー総受け小説です
っていう感じの誰得小説ですが興味があったら読んでみて下さい！
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー！ ( No.35 )
- 日時： 2013/09/27 23:02
- 名前： 雪 ◆y/0mih5ccU
なんかしっとりとした感じに！！←え
表現力が無さ過ぎて理解できませんねすいません
うへへ……シンタローをprprprprprprprprp((
やばい……ホモホモホモホモホ((
舐めたい…シンタロー君を………
- 雪さんへ【返信】 ( No.36 )
- 日時： 2013/09/28 14:11
- 名前： 十六夜咲夜
訳も分からずに書いていたらシリアスになっちゃいましたww
本当はセトシンsideを書こうと思っていたんですけどねぇ・・・
これからドンドンホモを書いていこう！！
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー！ ( No.37 )
- 日時： 2013/10/04 20:01
- 名前： 十六夜咲夜
『身内に敵がこんなに・・・！！うぅ、油断してられませんねぇ！』
「俺は誰が相手だろうと手加減はしない。例え敵が団員だろうがな・・！」
『望むところだ、です！ご主人は渡しませんよおお！！さぁてこうしちゃいられないですね。早速実体化の方法を・・・』
「・・・あのぉ」
「今以上に鍛えなければな・・。相手は中々手強いぞ・・！」
「聞いてます・・・？」
『じゃあ、私達は鍛えないといけないので今日の放送はここまでです！』
「ここまで付き合ってくれてありがとう。気が向いたらまた放送する。まあ、出来れば明日やりたいな」
「え、もう終わっちゃうの？」
『ですね、大事な報告と名の反省会みたいな』
「いやいや、全然僕出てないんだけど・・」
「んじゃあ、次会う日まで・・・」
『せいぜい全裸待機でもしてタイーホされちゃって下さい☆』
「おい、打ち合わせと違うが・・・」
『すいません、間違えちゃいました☆』
「あ、マジで出番無い感じかな・・・」
「はあ、しょうがない。リスナー共、次の放送まで待っていられるか？」
『待てが出来ない犬はただの駄犬ですよぉ〜wwww』
「また、次会う日まで―――・・・」
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー！ ( No.38 )
- 日時： 2013/10/08 21:21
- 名前： 十六夜咲夜
こうして長いようで短い30分間が終わった。何と言うか気が抜けないっていうか・・・敵はkAGEROUメンバー全員。こんな闘いは滅多にしたことがないからとても内心Wktk状態である。だがその反面恐怖感でいっぱい・・・とにかく感情が荒らぶっている。何て忙しいモブなのだろう。
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『今日も始まりました〜ご主人の反省会〜！！』
「おい、断じて違うぞ。」
『所でご主人。』
「凄くわざとらしいがどうした」
『前回と違って静かですよ？まさか呼んでないんですか？ww』
「・・まあ、色々あったからな・・・うん、色々・・」
『ありましたねぇ〜色々。あ〜んなことや、こ〜んなことが☆』
「ううう五月蝿いわ！！もう、俺は乗り越えたんだ！あの時の事は・・！」
『アハハ☆本当なんですかねぇ・・・。まあそんな事はどうでも良くて・・・今回は！皆さんに！重大発表が！あります！！』
「と、その前に・・・、まずは今まで放置しすぎた未公開動画をテキトーに紹介？していこうと思う・・・こんな感じで良いか？」
『大丈夫ですよ〜＾＾ ではまず一つ目！！一つ目は・・・・・・どれが良いですか？真面目なやつからの方が良いでしょうかねぇ〜・・・・』
「あ、・・うん・・・」
『じゃあ、これ！！これは私のお気に入りですww多分皆さんも気に入ると思いますよ？』