大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【シンタロー総受け】シンタロー君の歌い手デビュー!
- 日時: 2014/02/22 22:43
- 名前: 十六夜咲夜
<アテンション!!>
・シンタロー君がチートすぎる
・シンタロー君の可愛さが画面越しでも伝わるようです
・つまりシンタロー君がモテモテということです
・シンタロー総受け小説です
っていう感じの誰得小説ですが興味があったら読んでみて下さい!
- ゆきさんへ【返信】 ( No.27 )
- 日時: 2013/09/22 15:59
- 名前: 十六夜咲夜
・・・・・ア、アウトオオオオオオオオオ!!!(-_-)/~~~
だが分からなくも無いですn((殴
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.28 )
- 日時: 2013/09/22 17:47
- 名前: 十六夜咲夜
「何か・・Kisaの寝顔見てたら眠くなってきちゃった・・・」
「確かに・・・団長ぉ、寝て良いですかぁ・・・」
「ああ、お前等はもう休め」
「ありがとうございます・・・行こぉMari-ちゃん・・」
「うん・・・。Kido、Setoお休み・・」
「「お休み」」
『どうします、ご主人起こしますか?』
「不本意だがKisaがいなければ進められないからな」
「えぇ〜、もう起こしちゃうんスか!?まだKisaさんの可愛い寝顔とプニプニ頬っぺを堪能してないッス!!」
『その変態発言、録音したのでご主人に聞かせても良いんですよ?』
「すいませんでした!!本当、本当にそれだけはやめて下さいッス!今まで以上に嫌われたらもう二度と顔を合わせられなくなっちゃうじゃないですか!!マジ、反省してるんで!!」
『まあ、土下座していますしねぇ。今回は、今回だけはご主人の可愛さに免じて許してあげますよ。でも・・・次は、分かってますよね??』
「はい!!!!もちろんです!!!!!!」
「キャラ崩壊乙」
「おい、いい加減やめないかお前たち。早くKisa起こさないといつまでたっても進まないぞ」
『そうですね、ご主人を起こすのが優先ですもんね。すいませんでした。私としたことが少々興奮してしまいました。』
「Kisaさぁん、起きてくださぁいッス。ほらほら、ずっと寝てると俺が頬っぺたプニプニしちゃうッスよぉ。」
「(こいつ、さっき反省してるとか言ってなかったか?)」
『ん!?(話が違くないですか?あ、まさか・・・・!!!)』
「ほ〜〜〜ら、起きてッス。プニプニの刑ッスよぉ!えいっ」
「・・ん」
「お、起きたッスか?」
「・・・んぅ、プニ・・プニ・・・うぅ・・やぁ・・」
「(何か・・・喘いでるみたいなんだが・・・っつか、Setoが一言も話してなくないか?)」
『(ご主人可愛いなぁ・・♪)』
「・・・Kisaさんが悪いんス・・Kisaさんが可愛すぎるのが悪いんス、だから俺は悪くないんス・・」
「おい!Seto、理性はどうした!!しっかりしろ!!」
「・・・Kido、ちょっと俺とKisaさん抜けますね。それまで進めてていいんで・・・じゃあ。」
「ちょ、Seto待て!!・・・はあマジか」
『アイツ・・!後で覚えておけよ・・』
「Eneも落ち着け・・・」
「どうするんだよこれから・・・」
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.29 )
- 日時: 2013/09/22 18:21
- 名前: ゆき@カゲプロ ◆y/0mih5ccU
おおおぉおおぉおぉ←
- ゆきさんへ【返信】 ( No.30 )
- 日時: 2013/09/22 22:05
- 名前: 十六夜咲夜
きっとこの後シンタロー君はセトさんにヤられるんですね(´∀`*)
セトシン派の私なのでこれからはセトシン前提になるかなぁ・・・でもコノハとかも出したい!!!