大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【シンタロー総受け】シンタロー君の歌い手デビュー!
日時: 2014/02/22 22:43
名前: 十六夜咲夜

<アテンション!!>

・シンタロー君がチートすぎる
・シンタロー君の可愛さが画面越しでも伝わるようです
・つまりシンタロー君がモテモテということです
・シンタロー総受け小説です

っていう感じの誰得小説ですが興味があったら読んでみて下さい!


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Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.19 )
日時: 2013/09/19 22:56
名前: 十六夜咲夜

「あ、あのさ・・・」
『?なんですか?ご主人?』
「さっきからスゴイ音がするんだけど・・・大丈夫なのか?」
『あははやだな〜♪何も聞こえませんよ?』
「そうか・・?」
『も〜、ご主人ったら♪あんな奴のことは放っておいて早く次行きましょう!!』
「お、おう・・。んじゃ次は、特にやることないから今まで録音してきたやつを全部、全部公開していくぞ」
『いえ〜〜〜〜〜い!!!!』
「FOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!」
「ふ〜♪ふ〜♪」
「っよ!流石お兄ちゃん!!」
「!!いつの間に戻ってきたんだよ!!」
「ん?ついさっきだが?」
「本当、バカノの相手は疲れるッスね〜。Kisaさ〜ん、癒して下さいッス〜♪」
「うぉ!いきなり抱きつくなっつ〜の!!重いって〜!!」
「わぁ、生セトシンだ!私はこの瞬間を待っていたのだよ!」
「おいマリー、お前キャラ変わっているんだが」
「あああああ!!!ちょ、Setoさん!お兄ちゃんから離れて下さい!!
ほら、お兄ちゃんも抵抗しないと!そのうち、誰かに取って喰われちゃうよ!?」
「え、取って喰われる?俺喰われるのか・・・?」
「そうだよ!?特にKanoさんとかKanoさんだったり、Setoさんにも!あ、あとSetoさんに!!」
「人聞き悪いッスよwww俺はあくまでもKisaさんを優先するんで、嫌がる事はやるつもりないッスから」
『まあまあ、妹さん落ち着いて下さい。確かにそうなるのも分かりますが、まずは進めましょう?』
「Eneの言うとおりだ。少しは落ち着け。こいつも本気らしいし。」
「団長さんが言うなら・・・。でも少しでもお兄ちゃんに何かしたら分かってますよね?」
「勿論ッスよ。あんまりなめてもらっちゃ困るッス」
「ね、ねえ」
「ん?どうしたんだMari-?」
「Kisa寝っちゃったから静かにしよう?」
『ご主人寝っちゃったんですか?はあ、本当情けないですね〜』

Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.20 )
日時: 2013/09/21 11:06
名前: 狂華 ◆iZeJ1fu66s

寝ているだとぉい!?
襲ってしまえ!!!

Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.21 )
日時: 2013/09/21 13:34
名前: GAPO@腐女子 ◆ELM2iSaXCg

狂華さんと同じく。
寝ているなら、メカクシ団全員で9Pヤってみろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

ごめん咲夜。

狂華さんへ【返信】 ( No.22 )
日時: 2013/09/21 21:19
名前: 十六夜咲夜

え、襲って良いんですか?

んじゃあちょっと行ってきm((殴

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