大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【シンタロー総受け】シンタロー君の歌い手デビュー!
- 日時: 2014/02/22 22:43
- 名前: 十六夜咲夜
<アテンション!!>
・シンタロー君がチートすぎる
・シンタロー君の可愛さが画面越しでも伝わるようです
・つまりシンタロー君がモテモテということです
・シンタロー総受け小説です
っていう感じの誰得小説ですが興味があったら読んでみて下さい!
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.31 )
- 日時: 2013/09/23 09:39
- 名前: 狂華 ◆iZeJ1fu66s
ウエヘへ…
シンタローが……ウエヘヘヘヘ……
グヘッ…ジュルリ……
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.32 )
- 日時: 2013/09/23 09:42
- 名前: ゆき@カゲプロ ◆y/0mih5ccU
↑気持ち分かりますWW
シンタローをヤりたいっっ!←
- ゆきさん、狂華さんへ【返信】 ( No.33 )
- 日時: 2013/09/23 16:11
- 名前: 十六夜咲夜
二人共www一回落ち着きましょう?
シンタロー君・・・チラッチラッ
可愛いなぁ・・・♪シンタロー君の赤ジャーhshsしたいお(´∀`*)
- Re: シンタロー君の歌い手デビュー! ( No.34 )
- 日時: 2013/09/27 22:34
- 名前: 十六夜咲夜
『・・・団長さん、何か今スゴくおいしい展開なのに全くフィーバーしません・・・』
「いや、フィーバーってなんだよフィーバーって!てかおいしい展開とは?」
『ホモですよ、ホモ。今正に私の近くにホモがあるのに・・・!なのになんでこんな複雑な思いをしないといけないんですか?何でですか!ねぇなんで!?』
「Ene一回落ち着こう・・・。確かにKisa取られてイヤな気持ちもわかるが、本人があいつと一緒にいたいと言ったらそこは認めてやろう。」
『・・・私にとってのご主人は大切な人なんです。絶望の淵に居た私を救ってくれた、あの時、皆が私を避ける中あいつは・・・いやご主人は話し掛けてくれた。あとあの子・・・赤いマフラーを首に巻いていた子。』
「赤いマフラー・・・!!お前は姉さんを知っているのか!?」
『勿論、知ってます。確か、文化祭で会ってから仲良くなった子です。いつもご主人と一緒に居てまるでカップルみたいでした。あの二人。』
「そうか・・・Kisaと姉さんは友達だったんだな・・。学校から帰って来るといつもヒーローの話をしていた。最初は何を言っているのかよく分からなかったがいつの間にかヒーローに憧れていた。俺も、アイツらも。・・・もっと早く気付けていたら・・・もっと早く出会えていたら・・・あ、すまない。ついつい昔のことを思い出してしまったよ。」
『・・・ごめんなさい私もつい・・ってあ!うっかり秘密を話してしまいました!!・・・ぅ〜どうしましょう、ご主人にバレたら・・!!』
「Kisaに話してなかったのか!?・・・これは大変なことになりそうだな・・。」
『ですねぇ・・・。はあぁ、ご主人早く戻って来ないかなぁ。でもその頃にはきっと卒業しているでしょうね・・・。もしあいつにご主人が惚れたら・・・!!!』
「Kisaの処女・・・出来れば奪いたかった・・!」
『!!!こんなところにも敵が・・・!!!』