大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ[R18][BL]
- 日時: 2013/10/02 23:27
- 名前: みぃ
初めまして
みぃと申します(^^)
bl、r18小説かくの初めてなので
なんだこれ、って部分もありますが
もしよければちらみてってください(*´ー`*人)
主にセト、カノ、シンタローが登場します。
リクエストも余裕があればできる限り
お応えします!
更新は遅めですが…どうぞ!
- Re: カゲプロ[R18][BL] ( No.22 )
- 日時: 2014/07/06 15:40
- 名前: 小波渡未來
初めまして、小波渡未來です。
セトとカノの不器用なところが可愛かったです。
- Re: カゲプロ[R18][BL] ( No.23 )
- 日時: 2014/08/06 00:12
- 名前: みぃ
復活しようかな、なんて…。
[コノシン]
@シンタロー目線
目の前にはコノハ。
俺の後ろには壁。
どーしてこーなった。
遡ること2時間前
「おはよー。お兄ちゃんおきてるー?」
ノックもせずに入ってきた妹に嫌な目を向けながら
『おきてる。むしろ寝ていない。』
と、外が明るくなり人々が行動し始めるであろう時間帯まで
ネットサーフィンに明け暮れ真っ黒なクマを作った俺は
(まぁ常にクマあるんだけど。)これから寝ようというところだった。
「ひよりちゃんから連絡きてー、今日ひよりちゃんとひびやくんと
一緒に買い物行くことになったんだけどー。
『…おう、勝手にいってこい。俺は寝る。』
「じゃなくて、コノハさん!
ひよりちゃんちにいるんだけどひとりになっちゃうでしょ!」
『ん…?あぁ、そうだな』
別にひとりで居ることになんの問題があるんだと考えながら
布団の中に潜り込もうとすると
ビィーーーーーーー
『うっるせえええええええ、エネ!はやく止めろ!』
俺のパソコンから近所迷惑極まりない爆音がもれる。
「ご主人!ご主人には人の心というものがないのですか!
コノハさんが家でひとりなんて、ご主人みたいに根暗な引きこもりなら
ともかく、さみしいじゃないですか!
どうせ今日も昼過ぎまで寝てダラダラと家の中で1日を過ごすのなら
コノハさんと一緒にいてあげてもいいんじゃないですかっ?」
とパソコンに住み着いたウイルス(なんていうとまた爆音鳴らされるから
黙っておくけど)が騒いでいる。
「そうそうっ!お兄ちゃんどうせ暇なんだからコノハさんとひよりちゃんちで
お留守番しててよ!てことではやく準備して!」
といって布団を剥ぎ取られる。
俺の扱いどうなってんだよ、まじで。
眠さと格闘しながらもなんとか準備をすませモモとエネと一緒にコノハの住む家まで向かう。
そして俺がつくなりバタバタとひよりひびやモモと俺の携帯で散々騒いでいた
エネがモモについて行くといって出て行った。
「シンタロー…おはよ。」
next!
- Re: カゲプロ[R18][BL] ( No.24 )
- 日時: 2015/03/19 21:22
- 名前: 栗王
セトカノシン欲しいです…
誰か書いてください!!
あ、失礼しました、栗王(まお)です。
カゲプロ厨R18BL大好きっ子ですw
中1・メスです!
これからよろしくお願いします!!
P.S
タメでいいですか?
良い場合は返信よろしくお願いします!
- Re: カゲプロ[R18][BL] ( No.25 )
- 日時: 2015/08/18 00:51
- 名前: オトギリ
いきなりですが置きます。
シンカノ
「あーー今日も暇だな…」
僕はアジトで一人
キド?キド達は買い物に行ってしまった。
「さて、どうしたものかねぇ〜…」
僕は一人で出来る遊びを一生懸命考える。
が、
「…………とくになし!!どーしよー!……」
……………………………
しばらくの沈黙…
まあ一人だし当たり前だけど
その時
ガチャ
玄関の扉が開いた
キド達がこんな早く帰ってくるわけないし…
僕は少しだけ身構えた
すると、
「あっっっっっっちーーーー!!!」
「ちょっ、ご主人!このくらいでバテないで下さい!!!」
なんだシンタロー君達か
心配して損した。
なんて思っていると
「い〜よなエネは。電子の世界何だから体力消費しなくて。」
「なっ!こちらだってつかれるんですよ!!充電だってなくなってしまうんですから!!!」
「そりゃ電子だからな。当たり前だろ。」
そんな会話を聞いているといつも思わず吹いてしまう。
next.
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とてつもなく変なところですが、一旦切ります。
次回も期待してくれると心強いです!!