大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL GL NL ☆!
日時: 2014/04/01 15:08
名前: 霧雨

こんにちは!
霧雨(きりさめ)です!
えーといろいろ書いていきますので
よろしくです。
はじめてきた人はこれを書いてね!

・名前 漢字の場合ふりがなも
・年

だけ。

そうそう私は新6年です!次から小説書いていきます!

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Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.34 )
日時: 2014/05/11 09:10
名前: 霧雨

とりあえず今はシンエネかきます



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エ「ご主じーん」

ん?これはエネの声?
なんかすごいいつもより
高音質に聞こえる気がする・・・・

エ「ご主人!いい加減起きてくださいよ!!!」

シ「はぁ!?」

おっと・・エネの大声におこされて・・・・

シ「ん?お前・・・エネだよな・・!?」

エ「そうなんですよーなんでかはわからないんですが

  朝気づいたらpcからでてたんですよー」

シ「足は?」

エ「ん?ありますよー!」

シ「実現化か・・・」

アニメみたいだな・・

エ「こういう時ってアニメだったらHなことになりますよねー?」

え!?ええええ!?誘ってるのか!?え!?

エ「おーい」

(潤目+上目使い)

シ「エネ・・・?誘ってるのか?」

エ「へ!?ご主人もついに変態の変人になりましたかぁああ!?」

俺はついに理性が切れてエネをベットの上に押し倒してしまった







続く

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.35 )
日時: 2014/05/11 09:32
名前: 霧雨

エ「ちょっと!?」

シ「もう無理」

エ「なっなんのことですか!?」

俺はいつの間にかエネの服のチャックを開けていた

エ「ひやぁ!?」

シ「あぁ!?おまっジャージの下何にも着てないのかよ!」

エ「仕方がないじゃないですか!電子世界に来たときはもうすでに
  この格好だったし・・・」

シ「これ、入れるか」

エ「バ、バイブ・・・?」

シ「どうしたんだ?」

エ「すぐに・・・いれてくれるかと・・・おもって・・」

シ「慣らさないといたいけど・・・」

エ「いいんですよ!ご、ご主人と・・・・デきるのなら」

シ「わかった・・・いれるぞ・・・」

ズブッ

エ「んっやぁっんん・・!」

慣らしてから入れればよかったと・・・・俺は
ひどく後悔した

シ「まてよ・・・慣らさずにいれたら・・・」

パンッパンッ

エ「ひぃっんっぁああっ」

いれるたびに音が・・・・









カ「ん?なんの音だろう?」

キ「さあな」

モ「なんか・・・お兄ちゃんの部屋から音しません!?」

マ「なんか怖いよぉセトー!」

セ「大丈夫っすよ」

コ「ネギまの音・・・?」

ヒ「おじさんたちが見に行けば?」

カ「はいはーい!僕が見に行くよ!」









カツッカツッ


シ「エネ・・・!やばいぞ、誰かくる!」

エ「えぇ!?でも・・・もう・・・」

シ「続けるか?」

エ「はい!」

エ「でも・・・もうだめかもしれません!」

シ「俺も・・・!」

ガチャっ

カ「シンタロー君?」

シ「うわぁっんあああああああああああああ」

エ「うんっあああんっあぁ・・・・」

カ「え?エネちゃん?ちょっと?え?二人で何してるのさ・・・?」











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

終わり

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.36 )
日時: 2014/05/23 17:50
名前: 霧雨

カノクロ 難しいだろうけどがんばる!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マ「クロハ、カノの前かシンタローの前でこれ読んできて」

ク「ん?わぁったよ」  ←わざとだよ

ん?紙か   カノ・・・でいいか

ク「おい」

カ「ん?」

ク「ぇーと・・・ 「俺と今夜ヤってください」

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.37 )
日時: 2014/05/23 17:57
名前: 霧雨

そして長い夜は朝まで続いたとさ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ごめん!書きたいのがあったから無理やり終わらせました!





































・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カノ(オナ二ー)



カ「んっ・・・ふっ・・・ん・・・」

今セトにもらったハンガーでオナ二ーをしている

カ「んっ・・・セ・・・ト・・・・!」

セトのあんなことやこんなことを妄想しながらしてる

カ「ハンガァ・・・気持・・・いい・・・・」

カ「んっあぁ・・・・セ・・・トォオオオオ」











セ「・・・・俺をオカズにしてるっすか・・・・?」

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