大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL GL NL ☆!
- 日時: 2014/04/01 15:08
- 名前: 霧雨
こんにちは!
霧雨(きりさめ)です!
えーといろいろ書いていきますので
よろしくです。
はじめてきた人はこれを書いてね!
・名前 漢字の場合ふりがなも
・年
だけ。
そうそう私は新6年です!次から小説書いていきます!
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- Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.50 )
- 日時: 2015/02/24 05:44
- 名前: みっさん
続き!!
カノ視点
ガチャ
キ『やっ、見ないでぇ。あぁっん!イク!イっちゃうっ』
何美味しいことしてるのかな?キドは。理性がぶっ飛んでしまった。
カ『じゃあさ、まず指を抜こうよ。
抜いたら、もっと楽しいことしてあげるよ★』
キ『わ、かった、抜く。』ヌプン
『はぁ、はぁ、抜いたよ。』
カ『キドはいい子だね。じゃあ楽しいことをしてあげよう。』
DKをしながら、カノはキドの胸を愛撫し始めた。
キ『うっんんっむ、んん。』
カ『えっこれだけ感じちゃってるの?感度がいいんだね★』
カノはそういうと、キドの茂みに手をあてた。
キ『カノ。だっめ、そこ、さわらっないで、んんぅ。』
カノは二本は中へ、一本はクリを刺激している。
キ『カノ!イク、イク!あっあっあっ!』
- Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.51 )
- 日時: 2015/02/24 05:57
- 名前: みっさん
続き!!
カノ視点
ブシャァ
カ『キド、イっちゃったの?早いね。もうここドロドロじゃん。』
キ『やぁ、じろじろ見るなぁ。』
ヤバイ!キドがかわいすぎる!!よし!いじめよう!!
カ『ねぇキド。僕のここ舐めてよ。舐めてイかせてよ。』
キ『うぅん。わかった。やるよ?』上目&かわいい顔
カ『///やっていいよ。』
そういうと、パンパンにふくれているカノの隠部が出てきた。
ジュッポジュッポジュッポ ジュルル ジュッポ
カ『キ、ド。うまいね。このままイかせてよ。』
キ『うぅん。わわった。(うん。わかった)』
カ『キドっくわえたまましゃべらないでっ。
あっキ、ドっイくよ。口で全部抑えてねっ』
ビュルル ゴクン
キ『お願い、やったんだから、ここに入れて?
カノのことが好きなの!!お願い。付き合って!』
- Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.52 )
- 日時: 2015/02/24 06:07
- 名前: みっさん
続き!!
カノ視点
キドは僕が好きだったんだ。返事はもちろん……
カ『うん。僕もつぼみが好きなんだ。これを機会に、
結婚前提で付き合ってください。』
キ『はい!喜んで!修哉。好き!!』
カ『僕も好き!じゃあ、入れてもいい?』
キ『修哉ならいいよ。』クパァ
カ『つぼみ、入れるよ。』
キ『うん』 ズブズブ
キ『あんっやあ、激しいよ。』
カ『ごめん。気持ちよすぎて止めれないんだ。』
このまま腰を振り続け、たつこと五分
キドの中の一部をつつくとキドが激しく喘ぎ始めた。
キ『修っ哉ぁそこばっかりあてないでっヒャアッン』
- Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.53 )
- 日時: 2015/02/24 06:20
- 名前: みっさん
続き!!
カノ視点
カ『つぼみっ出していい?』
キ『いい、よっ。私の中に修哉のを出してっ』
カ『イくよ!』 ビュッビュッ
キ『あああん、あっあっあー↑』
キ『はあっはあっ』
カ『そういえばすごく感度がよかったけど、なんか飲んだ?』
キ『うん、お茶飲んだ』
カ『………キドが飲んだのは媚薬入りのお茶なんだ。』 チラ
キ『クースーzzz』
カ『疲れちゃったね。お休み、好きだよ』
〜翌日〜
カ『皆〜!僕とキド、付き合うんだよ〜いいでしょu
キ『わざわざ言うな』 ええ〜いいでしょ?』
メカクシダン-カ、キ『キド、カノ!おめでとう!/っす!
これからもヨロシク!/ね♪/っす!』
キ、カ『よろしく/ね♪』
わぁおやっぱり駄作だ〜!!リクあったらいってね♪
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