大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL GL NL ☆!
日時: 2014/04/01 15:08
名前: 霧雨

こんにちは!
霧雨(きりさめ)です!
えーといろいろ書いていきますので
よろしくです。
はじめてきた人はこれを書いてね!

・名前 漢字の場合ふりがなも
・年

だけ。

そうそう私は新6年です!次から小説書いていきます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.70 )
日時: 2015/03/08 21:55
名前: Ayumi

みっさんさん
なりました!ユザネ*Ayumi*の
人、私です!呼びタメokです!これから、たくさんお話しましょー(*´ω`


ではシンアヤ
~~!~~~~~~!~~~~~~~~~~
「ねぇ、ここは?」
「…………」
「ねぇっ!!シンタロー?聞こえてる?」
「聞こえてるわ!!てかこんな近いのに聞こえねぇわけねぇだろうが!」
「ここおしえて!」
そう言ってアヤノは、俺に微笑みかけた。
俺は如月伸太郎。
高校生満喫中!!……なんて事はなく、リア充を見かけたら舌打ちするし、舌は筋肉痛だし、なんだかんだで世間はヘルシー←ってどーいう意味かわかんねぇし、とりあえず青春などしていない。
今、アヤノが俺の家にきて宿題している。





続きは次!

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.71 )
日時: 2015/03/08 22:05
名前: Ayumi

それより……
「な、なぁアヤノ。その服は流石に…
め、目のやり場に…?こまるっていうか……」
「えー可愛いでしょう?この前つぼみがプレゼントしてくれたんだ♪
シンタローの家だし……可愛い服来てきたくって……」
そういって、アヤノは立ち上がってクルリと一回転する。
そこまで大きくない胸をもつアヤノでも、谷間が見えるくらいの白いレースのワンピースが、ひらりと風で舞い上がる。一瞬、ピンクの下着が見えたが、見て見ぬフリを決めこんだ。
……もうムリ。
気が付けば俺はアヤノを押し倒して、こう呟いていた。
「……シンタロー先生による、保険体育の実技授業だ。しっかりおぼえろよ?」

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.72 )
日時: 2015/03/08 22:15
名前: Ayumi

ワンピースの下に下着だけだったので、簡単にぬがすことができた。
……下着はあとにとっとこう。
「………………ッ////」
ゆっくりアヤノの背中に手を伸ばす。
ふと下を見ると、もうパンツがアソコにひっついて、肌色が見えていた。
「早すぎだろっ」
「だっ…だってぇ…」

「下から脱がしてやろうか?」
「シンタローの好きにしてっ////」
ならブラからいこう。
そっとホックをはずす。
そして、隠すぶぶんを、ピンクの丸い大きな円の頂上より上にのせ、
思いっきりしゃぶった。
「ひゃぁ……っ//し、しんたろー……
///あか……ッ//ちゃ…んみらい…//」
呂律が回らないようで、「た」が「ら」になっている。

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.73 )
日時: 2015/03/09 21:19
名前: *みっさん*

うふぉぉぉーーい!シンアヤきた↑↑ウェイウェイ
Ayumi最高♪上手すぎて鼻からケチャップが…ブッシャー
貧血気味になってもうた。血が足りないお〜!誰か恵んでy((殴 オゥ
どんどん書いてって!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。