大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL GL NL ☆!
日時: 2014/04/01 15:08
名前: 霧雨

こんにちは!
霧雨(きりさめ)です!
えーといろいろ書いていきますので
よろしくです。
はじめてきた人はこれを書いてね!

・名前 漢字の場合ふりがなも
・年

だけ。

そうそう私は新6年です!次から小説書いていきます!

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Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.6 )
日時: 2014/04/02 09:53
名前: 霧雨

あぁなることをさかのぼること1時間前

シ「えーと・・・」

カ「ん?どうしたの?シンタロー君」

まてよ(どうしたの?)じゃねーだろ!?この状況!

シ「この状況をどう説明するんだ?カノ」

カ「ん?僕が君に馬乗りしてる」

はい、そうですカノが今俺にまたがっている

ガチャッ

キ「おい、カノ今日の夜ごは・・・」

シ「キドおおおおぉぉお!助けてええええ!!!!!」

キ「すっすまん」

バタン

シ「ウソだろ・・・!俺にホモの感情はねえよ!
     俺の好きな人はなぁ!」

カ「どうせ姉ちゃんだろ」

シ「は?お前の姉ちゃんなんか知らねえよ!」

カ「アヤノ」

シ「お前の姉ちゃんって・・・アヤノ?」

カ「まあね」



Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.7 )
日時: 2014/04/02 09:57
名前: 霧雨

のの(ヒビヤLOVEs

よろです!

全然うまくなんかないですよ!



Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.8 )
日時: 2014/04/02 10:01
名前: 霧雨

続き



そういって僕はまた嘘の笑顔を顔に張り付ける

カ「姉ちゃんは「やめろ!アヤノの話は二度と・・・するな」

シンタロー君はそのあとすぐ僕を押しのけて泣きながら僕の部屋を
出て行ってしまった

カ「シンタロー君・・・僕だって姉ちゃんのことが好きで
  シンタロー君を憎んでた!だけど僕は!!!!」

セ「その思いちゃんと聞き届けたっす!」

カ「セト・・・?」

Re: カゲプロBL GL NL ☆! ( No.9 )
日時: 2014/04/02 10:15
名前: 霧雨

続き!



コンコン

シ「!!・・・・はい」

セ「こんちわっす!」

シ「あぁ・・・セトか・・・」

まぁどうせあいつもただの悪戯だろう本当に好きなのはキドだろ・・

セ「それは違うよ!(論破!)」

シ「苗木く・・・じゃなくてセト・・・」


<今のが何かわからない人はダンガンロンパて調べたらいいよ!>

セ「カノは・・・本気でシンタローさんが好きなんすよ!!」

シ「は?そんなわけあるはずな「本当っすよ!!!」

シ「でも俺は同性のこと・・・」

セ「ならちゃんとフってあげてくださいっすよ!」

シ「へ?」

セ「じゃないと二人ともすっきりしないじゃないすか!」

シ「それ・・・は!」

セ「早くいくっすよ!」

そう、これが最後に聞いたセトの声 それはどこか寂しげだった

ガチャっ

シ「カノ!!」

カ「し、シンタロー君!」

その時見たカノはリストカットする直前だった

シ「だめだ!」

もうこれ以上人が死ぬのは嫌なんだよ!

カ「こないでよ!」

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