大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ★カゲプロ★ キドカノ
- 日時: 2014/08/02 17:14
- 名前: もやし7号
初めまして、もやし7号です。
キドがカノを追いかけ回す小説を書いていけたら
いいなーと思っております。
頑張ります!!!!
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.40 )
- 日時: 2015/08/28 13:15
- 名前: カノ子
皆さん!
はじめましてです!!
カノ子ですww
ごくごくごくたまに、ひょっこりと顔を見せる可能性が・・・・。
そんなに此処にいないかも。
タメおkです!
ヨロシク!!
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.41 )
- 日時: 2015/08/28 14:24
- 名前: カノ子
早速小説書いてみます。
カノが、実は女の子です。
ーーーーーーーーーーーーーー
「朝・・・・か。まだ早いが・・・、食事の準備するか。」
あ、いや、朝ぶろにでも入るか。
よし、風呂に入ろう。
かってにきめて、風呂場までいった。
「・・・・?」
いま、中から、ことん、ばちゃって音がした。あ、シャワーのおともする。
確実に誰かいる。誰だろうか。
「だれだ?」
ガタンっ
「きゃあああああああああっ」
全く知らない声だった。
「だれなんだよっ!!」
ばっ
と、風呂場の戸をあけた。
そこには、
金髪
でかい猫目
腰まで延びた髪
いかにも女な体
がいた。
「キド・・・・・き・・・・ど・・・・うっ、ふえっ、なんで見ちゃったのぉ、へ、へんたいっ」
そいつが、真っ赤な顔で泣き出した。
「とっととととととにかく、おまえは誰だ?」
「見てわかるとおりだけど・・・カノです」
ーーーーーーーーー
挫折
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.42 )
- 日時: 2015/10/12 06:31
- 名前: かのくん!
もやしさんすごいです!
小学生でここまで‥‥
今回限りですがありがとうございました。
もやしさんがんばってください!
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.43 )
- 日時: 2015/12/05 23:40
- 名前: 月の月奈
ーガチャ
カノ「誰かいるの〜?」
キド「⁉⁉⁉」
キド「(なんでここにカノが…⁉)」
カノ「入るよ〜?」
キド「(落ち着け…?ここはアジトだ、しかも、シャワーなんて浴びて当然じゃないか。でも待て。今俺は大丈夫な状況か?)」
カノ「コンコン」
キド「(大丈夫じゃないーーーーー⁉⁉⁉)」
俺はとっさに目隠しした。なにせ今は全裸だ。こんなあられもない姿、好きなカノに見られたら恥ずかしさで死ぬ。
カノ「あっれー?誰もいないの〜?電気ぐらい消しなよまったく…シンタローかな、もう」
ーカチ(電気が消える)
キド「きゃぁぁぁぁぁ⁉⁉⁉」
カノ「うわ⁉何⁉」
くらい…怖い…早くつけてくれ…!
カノ…助けて…!
カノ「き、キド?」
ばれているのか。もう今はそれどころじゃない。泣きそうになりながら、カノに抱きつく。
カノ「うわ⁉キド⁉///」
キド「…こ、怖い…」
カノの鼓動が高鳴っているのがわかる。動けないでいるカノに、ただただすがる。こんなに強く抱きしめたら、壊れてしまうだろうか?
でも…
キド「(ギュゥ)」
カノ「………」
カノ「…キド」
キド「な、なんだ…?」
カノ「好きだよ」
キド「え…」
カノの顔が暗くてよく見えない。あまりの驚きと恥ずかしさと嬉しさで、恐怖がどこかへ行ってしまった。
ーコツン
額と額が重なる。カノの顔が赤い。
多分、俺も同じ顔をしているんだろう
キド「…お、俺も…」
それ以上は言えなかった。唇が、柔らかいもので塞がれて、こじ開けられて…
キド「ぅん…はん…んぅ…」
唾液と唾液、唇と唇、舌と舌を重ねる。
何も着ていない私のそこに、当たった。カノのそれが。
カノ「ぅん…ん…」
キド「…ん…///」
突然、カノの指が、俺の中に入ってきた。
ーちゅく…
初投稿です
これから投稿あるかは、学生なので、わかんないです。感想、下さると嬉しいです