大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ★カゲプロ★ キドカノ
- 日時: 2014/08/02 17:14
- 名前: もやし7号
初めまして、もやし7号です。
キドがカノを追いかけ回す小説を書いていけたら
いいなーと思っております。
頑張ります!!!!
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.8 )
- 日時: 2014/08/03 17:41
- 名前: もやし7号
宿題片付けるんで
出現率結構減ります……
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モモ「相変わらずですねー……あれ?そういえばマリーちゃんは?」
カノ「部屋で寝てるよ」
キド「むしろ部屋以外にいなかったらどこにいるんだよ」
モモ「ぅぐ……ト、トイレ」
キド「納得した」
カノ「納得するんだ」
モモ「私パピコ買ってきたんでマリーちゃんにも食べさせたかったんですけど…」
キド「俺抹茶」
カノ「チョココーヒー」
モモ「残念な事に抹茶しか無いんですよ」
カノ「えぇ……」
うぅん親に叱られたんで
ここまでです…………………
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.9 )
- 日時: 2014/08/03 22:17
- 名前: カステラ
親の目を盗んでコソコソやってまふ。
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モモ「……あっ、溶けてる」
カノ「溶けたパピコも美味しいけどしょっぱなから溶けてるのはきついよ」
キド「だが俺は容赦なく開ける」
モモ「いつの間に」
カノ「えっちょっ、ちょっとキドが豪快に開けたから僕に抹茶がほとんどかかってくるんだけど、え、これモロ液体じゃん……」
キド「カノのグリーンソース掛けの完成」
モモ「わーぱちぱち。雑巾持ってきますね。」
カノ「ひー…ってか何でキドには一粒もかかってないのさ。これおかしいよね。」
キド「もう飲みきってしまった。これアイスじゃなかったのか。後ぬるい」
カノ「溶けてて完全にジュースになってたもんね。冷凍庫に入れれば良かったのに……」
モモ「雑巾持ってきましたー」
カノ「ありがと」ゴシゴシ
カノ「…全然とれない。全身抹茶色だよ……」
キド「じゃあ脱ぐんだ。ていうか脱げ。」
カノ「きゃーたすけて」
キド「よいではないかよいではないか」
モモ「何この茶番」
カノ「抹茶だけに?」
キド「結構無理があるな。」
カノ「じゃあ着替えてくるね」
*着替え中*
カノ「ただいま」
モモ「あれ。さっきと同じですね。」
カノ「誰かさんのせいで無くなるから沢山あるんだよ」
キド「失礼な。ちゃんと匂いかいでから返してるぞ?」
カノ「ゾワッときた」
キド「とてもいいにほひです」
モモ「……………あっ、もうこんな時間!お仕事行かなきゃ……じゃ、じゃあ!」タタッ
カノ「慌てて転ばないでねー」
キド「また来いよー」
カノ「…………」
キド「……………………カノ」
カノ「何?うわっ」
キド「あぁあー……癒される……」
※キドさん正面から抱きつき中。
カノ「………………」
キド「カノ、顔赤い」
カノ「変?」
キド「たまらんです」
カノ「……その、僕達も大きくなったんだしさ…こういう事は控えようよ」
キド「やだ」
カノ「……………」
※次からエロ入るかも。
とりあえずまた明日書けたら書きます。
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.10 )
- 日時: 2014/08/03 22:20
- 名前: もやし7号
ごめんなさい。姉の名前と間違えました。ww
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.11 )
- 日時: 2014/08/04 14:39
- 名前: もやし7号
うぇーい←
書くぜ書くぜ←
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カノ「……キド、やめて」
キド「無理…」
ソファーに無理矢理押し倒されて、また抱きつかれる。
……暑いなぁ。
キド「何で、抵抗…しないの」
カノ「抵抗してくれた方がそそる?」
キド「そそる」
カノ「うわーやめてー」ジタバタ
キド「……」
カノ「がっちり固定されてんじゃん、暴れた意味ないじゃん」
キド「うるさい」カプ
いきなり耳を甘噛みされた。
カノ「ひっ……ちょ、ちょっと……」
キド「カノの耳ちっさい」
カノ「や、やめ、てよっ」
キド「やだ。まだ気がすまない」
カノ「僕が何したっていうのさぁっ」
キド「特に何も。強いて言うなら俺をムラムラさせた。」
カノ「そんな行動一つもとってないけど!?」
キド「ん…お前がそう思ってるのならそれで良いけど。」
カノ「だ、だから耳はやめてって……ちょ、ちょっと待って!?何で僕のズボンを脱がしにかかってんの!?駄目だって!その一線は越えちゃ駄目だって!!」
キド「ううぅ……」
カノ「駄目なもんは駄目だよ!!ほ、ほらマリーもいつ部屋から出てくるか分かんないしそもそも誰か来るかもしれないのn」
キド「隙あり!!!!」バッ
カノ「ぎゃああああああああ!!?!??!?」
キド「ふぅ」
カノ「ふぅじゃねぇよこの野郎!!パンツとズボン返してえぇ!!!」
キド「あれ……意外と小さいな……まだ大きくなってないのか?」
カノ「あのー、キドさん聞いてます?ねぇ、そんなまじまじ見つめないで……」
キド「なぁカノ、大きくするにはどうすればいいんだ?」
カノ「ええぇ!?僕に聞くの!?」
キド「今押さえつけてるから手が使えないんだ。どうしよう」
カノ「教えると思う?」
キド「知ってるのか。うーん……………あ、わかった」
カノ「え、何____!?」
そう言った瞬間、キドが僕のを口に含んだ。
情けない事に、それだけで僕のがムクムクと大きくなっていった。
キド「おぉ…」
カノ「もうやだなにこれ恥ずかしい」
また明日書きます…多分。