大人二次小説(BLGL・二次15禁)

★カゲプロ★ キドカノ
日時: 2014/08/02 17:14
名前: もやし7号

初めまして、もやし7号です。
キドがカノを追いかけ回す小説を書いていけたら
いいなーと思っております。
頑張ります!!!!

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Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.4 )
日時: 2014/08/02 23:24
名前: もやし7号

んん!?何かコメが途中で止まってる……
ま、まあ続き書きますか…(汗
※キドがキャラ崩壊ずいぶんしてます
会話ばっかになってます…

__________________________________
…と、いう感じにキドは僕もセトm「カノー」
誰かが抱きついてきた。まあキドしかいないんだけど。
キド「俺は誰だろう」
目を手で隠される。「だーれだ」の進化版か。
カノ「あーわかったシ……ごめんキドだね」
わざと間違えて冗談ぶちかまそうと思ったけど
もう「シ」って言っただけで目を覆う手に
力がこもったから即刻やめた。
キド「おぉ良く分かったな。まあ将来夫婦になるからな。その位分かんないとな。な?」
カノ「あーそうだね(棒」
キド「セト帰ってくるの遅いなー。もう2時だぜ2時。お昼過ぎ。朝には会ったものの…あー寂しい……」
カノ「早いよ。いっつもセト頑張って6時には帰る様にしたんだから。キドの為に」
キド「俺の為か。そうかぁ…これが愛ってものかぁ」
カノ「セトの優しさにつけこんだ新手の詐欺だよ」
キド「…………へぇ」
カノ「わーごめんキド、本格的に抱きつかないで、暑い暑い」
キド「暑さで気絶して俺が看病するハメになればいいのに」
カノ「貞操の危機が」
キド「流石に病人には手を出さないよ」
カノ「じゃあ何で」
キド「弱ってるカノを見てると…こう、何か込み上げてくる…後お粥あーんがやりたいです切実に」
カノ「僕一生病気しない事に決めた」
キド「健康的でつまらない」
カノ「それはそうとキド、いい加減暑いよ。離して…」
キド「それはカノ、お前が脱げば良いだけの話なんだ」
カノ「再び貞操の危機が」
キド「安心しろカノ。セトも交ぜる。」
カノ「セトの事はそういう目で見てるんじゃなかったの」
キド「家族は抱ける」
カノ「なんという事だ」

Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.5 )
日時: 2014/08/03 08:46
名前: もやし7号

モモ「こんにちは、遊びに来ましたよ〜」
この子は如月桃ちゃん。かなりセンスがおかしいアイドル。
最初に会った時はキドはクールにしていたものの、ある程度仲良くなったらいきなり豹変したキドに驚きを隠せない様だったけど、今ではもう大丈夫だそうだ。
キド「よぉキサラギ!今日も色んなとこがでかいな!」
モモ「もうちょっとどうにかなりませんか?」
キド「よぉワガママボディの子猫ちゃん…」
モモ「あっ何かもうそれでいいです………っていうかまたカノさんに抱きついているんですか?よく飽きませんねぇ」
キド「飽きなど永遠に来ない」
カノ「困る」
キド「……」
カノ「あぁーぐびをじべないでぇー」
モモ「そういえば今日のこの服可愛くないですか!?新しく買ったんですよ!」
キド「えーと…今回は真ん中に花火って書いてあるな…正直微妙」
モモ「えっ」
カノ「ださい」
モモ「えっ」
モモ「ど、どどど、どうっ、ど、うう、どうしてですかぁ……?」
キド「お前シンタローが女装してるの想像してみろ」
モモ「痛いですね。兄妹の縁を切りたいです」
キド「それと同じ位痛々しいぞ」
モモ「」
カノ「シンタロー君関係ないのにwww」
キド「おーいキサラギ。起きろ起きろ。髪の毛むしり取るぞ」
モモ「ハッ!……何か今ハゲになる気がした…」
カノ「もうwwお腹いたぁいwwww」
キド「カノの笑顔だけでご飯1000杯以上いける」
カノ「」ピタッ

Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.6 )
日時: 2014/08/03 11:31
名前: みみ

はじめまして
カノ受け大好きな中1です

キドカノ大好きです!

よろしくお願いします

Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.7 )
日時: 2014/08/03 17:10
名前: もやし7号

みみさん
コメントありがとうございます!!!!!!!!!!!
じゃんじゃん書いていきます〜
ぐへへへ←

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