大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ★カゲプロ★ キドカノ
- 日時： 2014/08/02 17:14
- 名前： もやし7号
初めまして、もやし7号です。
キドがカノを追いかけ回す小説を書いていけたら
いいなーと思っております。
頑張ります!!!!
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.1 )
- 日時： 2014/08/02 17:47
- 名前： もやし7号
※イケメンキドさんは全然いません。
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僕は鹿野修哉。
能力があるという事を除けばいたって普通の青年だ。多分。
今回は、我らが団長について話していこうと思う。
まず、彼女、木戸つぼみは僕の事が異常なほど好きだ。
それも、幼い頃からずっと。
幼い頃の時の記憶なんて、ほとんどキドの行動で埋め尽くされている。
例えば
ロリキド「しゅーや…私達さ、大きくなったら結婚しよーよ!」
ショタカノ「え!?う、うん…いいよ」
ロリキド「ｵｯｼｬ……あっ、じゃあ、契約するからほらここ、名前書いてね!大丈夫悪い事には使わないから。」
ショタカノ「」
とか、
ショタカノ「あー、極楽極楽」(入浴中)
ロリキド「突撃!」
ショタカノ「ｴｯ…う、うわあぁっ!?ちょ、ちょっと待っ」
ここから先は覚えていない。本当に覚えていないのだ。
…まぁ、とりあえず、キドが僕を大好きなのは分かっただろうか…。
え？セトは？…あぁ、言い忘れてたね。
キドはセトに対しても同じ様な態度をとっているよ。
セトが怪我した時は「セトッ…セトォ……死ぬなよぉ…!!」
とか言いながら必死に擦り傷なのに包帯を巻いてたっけ…。
だけど、あくまでもこれは家族愛だ。
あ、これはセトから聞い話だけども
セト「ほら、俺小さい時たまに能力発動してたじゃないっスか。その時、キドの心の声がふと聞こえてきて…」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
カノ「ど、どうしたの…?」
セト「な、なんか思い出そうとすると寒気がするっス………」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
カノ「……Oh…」
だそうだ。何か思い出すとセトが倒れそうだったからそれ以上は深入りしなかった。
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.2 )
- 日時： 2014/08/02 18:07
- 名前： ぱるこ
こんにちは！ぱるこ といいます**
めちゃくちゃ、カノキドが大好きな一応中３です><
カノキド小説を目にしてやって来ました☆
はじめだけ見ましたが、カノ面白いです！つぼみちゃん天使＾×＾
受験なのであまりここにはこれないかもしれませんが、お願いします♪
なるべく来たらコメントするので、相手してやってください←←
では、カノキド小説の続きを待ってま→す∀
- Re: ★カゲプロ★ キドカノ ( No.3 )
- 日時： 2014/08/02 20:55
- 名前： もやし7号
ぱるこさん
コメントありがとうございﾏｰｰｰｰｰｰｰｽ!!!!
ちゅ、中3!?
超年上じゃないですか!
ｧｰ私恥ずかしながら小5なんですよ!
さ�