大人二次小説(BLGL・二次15禁)

『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 R-18
日時: 2014/11/29 12:56
名前: NOI

黒バスとカゲプロと進撃(ry その他諸々の小説スレです!!
BL,NLばっちこいです((
NOIはナンバーワンって事じゃなくて「のい」って読みます!
こうゆうの初めて?なのでgdgdですが…お願いします!

リクお待ちしております!!

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『黛→→→→→赤→→→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 ( No.41 )
日時: 2014/11/15 22:01
名前: NOI

お久しぶりです!
『花黒』をやめてこれから、『黛→→→→→赤→→→→→黒→←火』を、書いていきます!
しかも、繰り返しの一粒verです!
少々悲しさ……というか悲しさがメインです。

なので、そういう話が苦手、又は曲を話にしているのが苦手な方は気をつけて下さい。
言っときましたから、見て嫌な気持ちになっても自己責任です。

なお、勝手な事で申し訳ありませんがバスケあんま関係ないし、黛サンも一年設定です。
その他もろもろ二次設定が満載です((

まぁ、長くなってしまいましたが、コメ大歓迎なのでアドバイスなどお願いします!
(バットエンドかハッピーエンドかはまだ決まっていません)

では、次からスタートです。(薫目線)

第一章 綺麗な赤い髪の美しい人 〜少年と出会うほんの少し前〜 ( No.42 )
日時: 2014/11/15 22:08
名前: NOI

-黛という高校一年で影が薄いバスケ部の運命を狂わせた美しい少年と始めて会った日-


-少年と出会わなければ……彼はこんな苦しみは味遭わずにすんだかも知れない…-


-もう手遅れになってしまったのかもしれない-


-もしかしたら、まだいけるのかもしれない-


―貴方ならどう思いますか?―


-運命に狂い続けている彼を嘲笑いますか?-


-それとも-


―彼に手を差し伸べますか?―




バスケは嫌いじゃない。むしろ好きな部類に入る。
だけど、才能が無い。無さ過ぎる。こんなバスケの強豪校に来れたのに……
まぁ、見学には行くけど…

はぁ、なんでキセキの世代と同学年なのにオレはダメダメだ。
普通の高校なら余裕で一軍とは何回も言われた。
でも、普通じゃダメなんだ。
オレは強いところで一軍に入りたい。


はぁ、普段使わねぇ頭使ったから痛くなってきた。
体育館着くまで、ライト読も。

Re: 『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 ( No.43 )
日時: 2014/11/16 22:26
名前: 理花

初コメ失礼いたします!!理花と申します。
読ませていただいたのですが、スッゴク面白かったです!!!
また読ませて頂きます(*^^*)

Re: 『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 ( No.44 )
日時: 2014/11/22 10:20
名前: NOI

理花さん>>初めまして!ありがとうございます///ぜひこれからも読んで下さい!(←
      コメして下さり、ありがとうございます!!もう少しで続きを出します!

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