大人二次小説(BLGL・二次15禁)

『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 R-18
日時: 2014/11/29 12:56
名前: NOI

黒バスとカゲプロと進撃(ry その他諸々の小説スレです!!
BL,NLばっちこいです((
NOIはナンバーワンって事じゃなくて「のい」って読みます!
こうゆうの初めて?なのでgdgdですが…お願いします!

リクお待ちしております!!

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Re: 『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』  ( No.81 )
日時: 2015/03/11 21:14
名前: 理花 ◆amuOBZI1yA

まぁ小説書くの大変ですから付き物かなぁ…と^^;
十分だなんてっ!!見たのに感想書かないなんて失礼ですので改めて書かせて頂きますっ
NO,6ってあさのあつこ先生のですか!?原作なら知ってます←

『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 R-18 ( No.82 )
日時: 2015/03/12 17:52
名前: NOI

理花s>>失礼だなんて…無名な俺にとっては、見てくださるだけで十分です!
そうです!あさのあつこsのNO,6です!その腐ですw

宣伝乙 ( No.83 )
日時: 2015/03/12 19:57
名前: NOI

3つ目が完成しました!
NO,6です!(腐)

第四章「聖夜〜もう後戻りは出来ない。後夜〜」 ※反省も ( No.84 )
日時: 2015/03/19 16:59
名前: NOI

黛「アアッ」
オレの肩に赤い印ができた。
赤「君は僕だけのものだし、僕も君だけのものだよ」
その言葉が凄く


   嬉しかった……

黛「ああ」

そう言われて安心したのか、彼はオレの突起した乳首を焦らすように触ってきた。
黛「アアッ!」
女じゃないのに…なんでこんなとこ感じてるんだ…
赤「君は敏感だね」
黛「しか…ハァ…ハァ…仕方ない…だろ」
そうだ。仕方ないじゃないかよ。好きな人にこんな事されてんだぞ……。
しかも、攻められるなんて初めてだ。感じない方が可笑しい。
赤「……」
黛「ハゥア!!」
赤「クスッ」

……この野郎…笑いやがって…

黛「笑うな」
赤「すまんすまん、あまりに反応が良すぎてww」
黛「いきなり、その…あの…」
赤「ん?なんだww?」
この野郎…分かってる癖に…

黛「いきなり入れんなよ」
赤「指だから良いじゃないか」
黛「良いわけあるか!!」

馬鹿なのかコイツ…秘所部に入れるの初めてなんだぞ…


初めてじゃないと駄目だけど……

そうじゃなくて!!『入れるよ』とか『指でスるよ』とか、あるだろ!

赤「んじゃ、しますよー」
黛「ヒャッ!」
この野郎……

赤「ちゃんと入れると報告したがww」
くそっ!なんでこんな背がオレよりもちっさいやつに攻められたり、からかわれたりしてんだ!オレ!!

赤「そろそろ指入れて良いか?」
黛「さっきから入れたりしてんじゃねーか」
赤「本気でだ。おふざけ無し。僕は一生懸命、君を気持ちよくさせる。君は一生懸命それに応えて。」

なっなんだよ…真顔で言いやがって……。しかも、めっちゃ厭らしく、なのに下品に感じさせない。
イケメンってズリィー。



黛「分かったよ。」




―もう後戻りは出来ない。

-そう、彼は思った。

-少年の軽い考えに気づくのは

-難しくもあり、簡単だったであろう。

-しかし彼にとっては、かなり難しかった。

―少年を信じ、尊敬し、心の底から愛してしまったのだから。







〜反省〜
かなり小説の更新が遅れてしまってすみません。いや、Fanが居ないことは知ってます。ただ謝らなければならないと、勝手に思っただけです。はい。
しこも、はぁ、時間ないので消しません。
しかも、『エrくない!!』←ここ重要
すみません。次です!次!
題名をいちいち考えるのメンドクサイとか思ってナイヨ。

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