大人二次小説(BLGL・二次15禁)

『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 R-18
日時: 2014/11/29 12:56
名前: NOI

黒バスとカゲプロと進撃(ry その他諸々の小説スレです!!
BL,NLばっちこいです((
NOIはナンバーワンって事じゃなくて「のい」って読みます!
こうゆうの初めて?なのでgdgdですが…お願いします!

リクお待ちしております!!

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第四章 聖夜 もう後戻りは出来ない 前夜〜 ( No.65 )
日時: 2014/12/16 19:43
名前: NOI

―赤司の家にて―

なにここ……
黛「広い……」
赤「友達とか連れてきたことないから、少し恥ずかしいな///」

照れてる…可愛い///
まて…

黛「家に連れてきたこと無いのか?」

赤「家が特別だからね…使用人とかもいるからあんま来て欲しくないんだ」


黛「オレはいいのか?」


赤「んーと…その事も踏まえて、家の中で話さないか?春だといえかなり寒い……」

確かになw

黛「そうだな」

入ってビックリ!今日は使用人を休みにしたらしいが、それでも金持ち感が溢れ出ている…
本人曰く、イヤミと思われるのが嫌だから人を上げたことがないらしい。
人の気持ちまで考えている…憧れるな…カッコイイ。

赤「どうした?僕の部屋に行くぞ?」

おおおおおおおおおおおおおお!ドキドキが止まんねー///
ん?なんで男の部屋でこんな興奮してんだよ!オレ!

赤「どうした?そんな顔して……」

黛「赤っ赤いか!?オレ!?」
どしよ…こんなの初めてだよ…なんだよ…このドキドキ…

赤「ここだ」



黛「…ここ…ホントに部屋か!?」
広い…広すぎるだろ…これ……

赤「すまない、イスが一つしか無いんだ。ベットに座ることになるが…いいか?」
黛「ん、ああ。分かった。」
ベットゥ//////
……男の部屋で何緊張してんだって!…でも、仕方ないよな…相手が赤司なんだから…

黛「じゃあ、話してくれ」
赤「ああ。」


赤「まぁ、理由なんてないんだけどね」

黛「……は?」

赤「なんだろ…まぁ、ただ僕が」

       
          赤「君の事が好きなだけかも知れないね」


-甘味な言葉-

-これに惑わされてしまった彼は-

―後戻りが出来ない所まで行ってしまう―


黛「オレのことが……好き?」
冗談だろ…それか、友達としてとかか…?

赤「ああ、勿論」



      赤「I love you の方だ」
と少年は黛の耳元で囁いた。



発音//////絶対今、耳赤い//////

けど、言わなきゃ。オレの気持ちも…

黛「オレもお前の事……好き」

-禁断のワードを言ってしまった彼は-

―まんまと少年の罠に掛かってしまった―

赤「そんな事言われたら…我慢出来なくなる…嫌なら今のうちだよ?」

黛「嫌いで好きって言う奴なんかいねぇよ」

赤「フッそうか…」
赤「では、遠慮なく」

そう言った赤司はオレの首筋を舐めた。

黛「ヒャッ//////」

え?今のオレの声?
赤「フッ可愛いな…」
そういいながら赤司は口に触れるだけのキスをした―――








『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』 R-18 ( No.66 )
日時: 2014/12/20 20:50
名前: NOI

赤司、誕生日おめでとう!

Re: 『黛→→→赤→→→黒→←火 繰り返しの一粒ver』  ( No.67 )
日時: 2014/12/20 23:02
名前: 理花 ◆amuOBZI1yA

お久しぶりです!!
黛さん可愛い///私までドキドキしてますw
そう言えば赤司様の誕生日でしたね
場をお借りしておめでとう!!

第四章 聖夜〜もう後戻りは出来ない。〜中夜〜 ( No.68 )
日時: 2015/01/17 13:42
名前: NOI

足りない……そう思ってしまったオレは自ら赤司にキスし、そのまま舌を入れた。
黛「ンフッ…ンン!ア…ンゥ」

可笑しい……今、攻めてるのはオレのはずなのに……
オレばっかりが余裕じゃなくなる……


Dキスをしている時の赤司の顔が見たい……。


そう思ったオレは目を開いた。

そしたら……



黛「ンハッ!!」
赤「あれ?まだちょっとしかしてないけど……もう限界になったかい?」
黛「ちげーよ!」
赤「んじゃどうしたんだい?」



黛「キッキスしてる時は、目ぇ瞑れ///」

赤 ニヤ「なんでだい?」
分かってるくせに//////

黛「ハッ恥ずかしいんだよ//////」

赤「よく言えました」
そう言った瞬間、彼は、意地悪な笑顔をこぼした。

黛「ッ!あっ赤司!?!?」
赤「?」

おいおい……。
馬鹿なのか…。いきなりオレの服…パンツ以外全部脱がしたぞ…。

赤「どうした?」
黛「ちょっとは常識を覚えなさい。」




赤「男同士がDキスしてる時点で非常識だと思うが?」

……言い返せない。いやでも罰ゲームとかでやったりするだろ…。舌は入れないけど……

赤「じゃあスるぞ」
黛「あ…ああ。」

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