大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども!
日時: 2014/09/24 19:16
名前: 夏鈴


やっほー☆夏鈴だよ!

ハイキュー限定のスレを作ったze!!
何か、リクしてくれたら書くからじゃんじゃんリクしてくれぃ!
(まぁ、そんなにもらっても書けないけどww)

じゃあルール☆

・むろん、悪コメ、荒らしはくんな!
・ハイキュートーク、限定で…………おk?
・みんな、仲良く、楽しく、Lets腐トークww
・敬語はなしで

これが守れる人だけ、どうぞ☆
ハイキューファンだけのパーティーをしようze(ゝω・´★)

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Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.99 )
日時: 2014/09/26 22:44
名前: 壱縷-イチルー

どもー!!(*^o^*)/~~~

ついに来たかwwr18ww
楽しみにしてるね!

Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.100 )
日時: 2014/09/26 23:10
名前: 夏鈴

今日は、もう寝る!!
明日、三本書く!

じゃあおやすみなさい( ̄q ̄)zzz

Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.101 )
日時: 2014/09/27 08:17
名前: 夏鈴

おはよー\(^-^)/

じゃあそろそろ月山から書いていくか!

Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.102 )
日時: 2014/09/27 10:07
名前: 夏鈴

注意。r18です!
ネタばれもあるから…………。
キャラ崩壊してるから!
それでわ、おkの人だけお読みください!



ツッキーは、俺の憧れだ。
俺をいじめていたいじめっこを一言で追い払った。
すごいなっと、思った。
その時から、俺にはツッキーしか見えなくなってしまった。
憧れ………いや、違う。俺はツッキーを好きになっていたんだ。


「ツッキー、一緒に帰ろ!」
部活の後で部室はガヤガヤとしていた。
俺の誘いにツッキーはめんどくさそうな表情になって
「別に………好きにすれば」
そう、返してくる。
ツッキーはいやな事はいやと言う。
別にと言う返事は良いと言うことだ。
「わかった!じゃあ、一緒に帰ろ!」
嬉しい。
好きな人と帰る。
今日こそ、今日こそはツッキーに伝えるんだ!
俺の気持ちを。ツッキーに「好き」って言うんだ!
そう思って、山口は部室を後にした。


帰宅途中。
腹をくくったはずの、山口は今絶賛…………
(告白するつもりだけど……………無、無理ぃ〜)
へたれていた。
それもそうだ。
帰り道で会話は全くない。
山口から話しかけても「うるさい」と返ってくるだけだ。
何か…………ツッキー、今日機嫌悪いなぁ…………。
眉間にシワがよっている。
言いづらい。
「……ち。…………山口」
「へっ!な、何!?」
「家、着いたんだけど…………」
その言葉の通り、ツッキーの家の前に来ていた。
「じゃあ………明日」
もう…………行くんだ。
言わなきゃ!そう、決めてたんだ!
そう強く思うと自然と手が動く。
ツッキーの手をつかむ。
「待って……………!」
驚いた表情でこちらをみる。
もしかしたらフラレるかもしれない………ううん、フラレる。
けど、言わなきゃ。
自分の気持ちに区切りをつけるんだ!
「ツッキー…………ずっと前から好きでした!」
言ってしまった。もう、戻れない。
これで終わり。
もう、ツッキーの友達でもいられない。
山口は月島の方をゆっくりと見る。
「ほんっと………山口は鈍感だよ………」
月島の口が小さく動く。
「えっ………?」
月島が自分の手をつかむ山口の手をつかみ返す。
「来て」
勢いよく手を引かれ、よろめきながら玄関をくぐり抜けた。
家には誰もいない。
二階のツッキーの部屋に向かう。
閉まる扉の音は山口の鼓動を速くする。
山口の身体は柔らかな、ベットの上に倒される。
「ツッキー…………?」
月島は眼鏡をとる。
学ランのボタンを外し、脱ぎ捨てる。
「何してんの………早く、上脱ぎなよ」
「えっ………な、何で」
「ヤるから」
月島はすでに、Yシャツのボタンを外し終え白い肌が露になっている。
山口の心臓は破裂しそうな位、高鳴っている。
「ヤ、ヤる!?」
「それとも、脱がして欲しいの?」
そう言うと月島は山口のボタンを外していく。
学ランを脱がし、Yシャツのボタンを上から半分だけ外す。
月島の手が、山口の胸をなぞる。
「ひゃっ…………ツッキー」
月島の手が徐々に胸の先端に伸びる。
「あっ…………!んんっ!」
「気持ち良いんだ……ここ」
胸の先端をいじる月島はすこし笑っていた。
「じゃあ………こっちは?」
山口のベルトを外し、下を脱がしていく。
「何?山口…………もう、起ってるけど」
月島の言葉通り、山口のものは起っていた。
それどころか先走りで下着が濡れていた。
「やっ!……………ツッキー、駄目」
抵抗する山口を気にせず、下着を脱がす。
山口のものを根本からゆっくり握る。
「ひゃっあぁ!……………んぁ!あぁぁぁ!」
ようやく与えられた直接的な快感。
月島の細く長い指に触られ山口はすぐに絶頂に至った。
月島の指には白い液体が付いている。
それを躊躇なく舐める。
「山口…………」
息が戻る前に月島が中に入ってくる。
「ひゃぁぁぁ!ツッ………キー!らめぇ!」
「山口……その顔、すごい好き」
強く前立腺を押され、山口のものはまた起ちはじめる。
「はぁぁ!……………も、もう!無理ぃ………イクゥゥ!」
「ん…………」
月島と山口は同時に絶頂を向かえた。
意識が途切れる寸前、山口に言葉を向けた月島。
「山口…………好き」
きっと聴こえている。
二人は幸せに包まれていた。


これでいいの?
月山、はじめて書いた!

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