大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロエロ小説大好き
日時: 2014/10/20 16:47
名前: ライド

はじめまして。ライドといいます。
今日からカゲプロのエロ小説書こうと思います。
よろしくおねがいします。
最初の小説は遥貴で書きます。それ以降は
気分やリクを聞いて書こうと思うので
どんどんリクしてくださいね。
※更新遅いと思います。ご了承ください

それでは!次の機会に

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Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.15 )
日時: 2015/09/22 17:37
名前: 雛萌

はじめまして!雛萌です。
いつも楽しみにしています。
時間があったらでいいのですが、
キドとカノの小説書いてもらっていいですか?
・A・/{お願いします。]

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.16 )
日時: 2015/09/23 00:19
名前: (*´∀`)


学校帰り、私は委員会で遅れて一人で夜道を帰っています
すると、突然後ろから誰かに腕を引っ張られました
振り向くといたのは、私の幼馴染みの拓哉でした
いつものように軽く声をかけてみましたが、どこか様子が変で顔をよくみてみると急に口を奪われました

「んっ…はぁっんっ…んんっ」

クチュッチュックチュクチュ

自分の舌と拓哉の舌が絡み合って物凄く激しいキスでした
口を離すと銀色の唾液が糸をひいて、垂れました

私は自分でも驚いてとっさに逃げました…が、もう遅かったの です

「美優(私の名前)のココ(マ●コ)欲しい」

そういって拓哉は私のスカートから手を入れて直に私のアソコを触ってきました。

グチョッグチョリグチュグチュ

音がいやらしく夜の静かな雰囲気に溶け込んでますます興奮してしまったのかドロドロと密があふれでていきました

しばらくすると、今度はパンツを下ろされ私のアソコをペロペロとなめ始めました
私はもう抵抗はしませんでした

「気持ちっいいっ…あんっっ…そんっな、に…奥までなめたらっ…んあっ」

拓哉は私のアソコをなめまくると今度はまた、私にキスをしながら私のシャツのボタンに手をかけていきました

私の胸は比較的大きい方でEカップありました
その胸を揉まれなめられ
やらしいことをされたあと、四つん這いになれといわれました

私は従いました

すると、拓哉は急にズボンを脱ぎ始め自分のアレを出してしゃぶれといいました

私は美味しそうにしゃぶり、手でもしごいてあげました
私は無意識に「拓哉のおち●ぽ美味しい…」なんて言ってたそうです

また、しばらくすると拓哉は私の口からアレをぬき、変わりに私のアソコにアレを突っ込みました

拓哉は腰を激しくふり、私は大きな声で喘ぎました
きっと、ご近所さんには聞こえてたと思います。ですが、それでも私はやりつづけました

「あぁっ、…あっんぁぁぁあっ…あぁぁぁあ!!っ…イクッイッちゃう…んっあぁぁぁぁぁぁぁぁあっっ!!!」

私と拓哉は同時に果てました
それからも、私たちは公共の場(夜の公園やデパートのトイレ、プールの中)などで沢山えっちしました。

そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください そしたらココ→【    】にでるはずです

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.17 )
日時: 2015/11/08 09:42
名前: カリン@ホモレズ&現在発情中

ホモぉ、、、
あっ 入らせてもらってもいいですか?

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.18 )
日時: 2015/11/09 01:13
名前: カノ

ね、君!荒しやめなよー♪
アパンダと あ とLと(*´∀`)って同一人物でしょ?
ちがうとしても、ちょっとしつこいよー?

やめてくんないと僕おこるよ?
皆にも迷惑かかっちゃうからさ♪
今のうちやめといた方がいいんじゃない?

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