大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロエロ小説大好き
日時: 2014/10/20 16:47
名前: ライド

はじめまして。ライドといいます。
今日からカゲプロのエロ小説書こうと思います。
よろしくおねがいします。
最初の小説は遥貴で書きます。それ以降は
気分やリクを聞いて書こうと思うので
どんどんリクしてくださいね。
※更新遅いと思います。ご了承ください

それでは!次の機会に

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Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.1 )
日時: 2014/10/20 22:15
名前: ライド

では、書いていこうと思います。

高校生になって二回目の夏休み、私は遥と
先生に連れられて海に来ていた。最初は
「海なんて暑いし嫌。」と断っていたのだが、
「えぇ〜行こうよ〜。僕貴音と行きたいよ〜。」
と遥に何度もねだられ、仕方なく
「分かった分かった。行けばいいんでしょ。」
と、来てしまった。まぁどうせ家にいても
暇なだけなのだが...。
海に着いて、まず水着に着替えることにした。
「そういえば遥と海なんて初めてだなぁ〜。
この水着で大丈夫かな?」
海に行くということで私は家の近くのデパートで
水着を買ってきた。遥に見られるということで
悩みに悩んで買ってきた。水着なんて着る機会
があまりないので少し緊張する。ましてや遥
に見せるともなるといっそだ。
着替え終わってビーチに出ると、もう遥と
先生が着替え終わっていた。

今日はここまでで。またね〜

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.2 )
日時: 2014/10/21 23:16
名前: ライド

続き〜

「あ、貴音〜。こっちこっち〜。」
遥が呼んでいる。ちょっと恥ずかしいかも・・・。
遥と先生は海の家の前で私を待っていたようだ。
「ごめ〜ん。遅くなった。・・・似合ってるかな?」
「うん。似合ってるよ。」
「あ・・ありがとう。」
私は顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなった。
きっと耳まで真っ赤だろう。
「ほらお前ら、早く泳ごうぜ。」
「そうだね。貴音早くいこ〜。」
私が恥ずかしいのをばれないように隠していると
先生と遥が、先に走って海に入っていった。
「あ、ちょっと〜。」
私は二人を追いかけて海へと走っていった。


      二時間後


海で遊んだ私たちは、帰ろうと車に乗り込み
ドアを閉め、先生がエンジンをかけようと鍵
を差し込み回した。が、
「あ、あれ?エンジンがかからん。どうしよ。」
「う、嘘!?どうするんですか?帰れないじゃ
ないですか!家まで20キロ以上離れてるん
ですよ!電車も通ってないし。」
「まあまあ貴音〜。落ち着いて。」
「そうだぞ貴音。・・・・・といっても
どうするかな?・・・そうだ!確かこの近く
にホテルがあったはずだ。今日はそこに泊まろう。
車は業者を呼ぶから。お前たち親に連絡しろ。」
「わ・・分かりました。はぁ。」
「わぁ・・泊まりかぁ楽しそうだなぁ。」
「あんた呑気ねぇ。」
ちょっとまて・・・泊まりということは遥と
同じ部屋で・・・まさかねぇ〜。さすがに
あの先生でも部屋は別々に・・
そんなことを考えていると、先生が
「悪い。部屋一つしか取れなかった。我慢してくれ。」
「・・・・はぁ!?な、何やってるんですか。
何で?何で?」
「いや・・・俺に言われてもなぁ。仕方ないだろ。」
「僕は貴音とならいいよ。」
「は・・遥。・・・分かりました。仕方ないな。」


ということで私たちはホテルに行き、夜となった。
すると、
「お前ら、先生な、ホテルのゲーセンのパチンコで
朝まで遊んでるからよ、おとなしく寝ろよ。
じゃあ行ってくるわ。」
「はーい。」
「はーい。」
ガチャ。先生は行ってしまった。私はあることに
気が付いた。 そう。遥と二人きりで夜を過ごすのだ。
考えるだけで恥ずかしくなってくる。
「ちょ・・・ちょっと、あんたはなんとも思わないの?」
「なにが?」
「なにがって・・・ふ・・二人だけなのよ?」
「別に?むしろ嬉しいかも。貴音と二人なんて。」
「・・・え?そ・・それどうゆうこと?」
「あ・・・。(ゆ・・ゆっちゃった。もう全部
言っちゃえ。)」
「えっと・・ど、どうゆうこっとって・・・
それは・・貴音のことが好きだから。そう。好きだから
うれしい。」
「え?す、好きって、友達としてってこと?」
「ううん。男女として。貴音が好き。」
「嘘・・でしょ?まさかそんな・・遥が私のことを?」
「嫌かな?」
「いや・・別に・・わ、私も遥のこと・・好きだし。」
「ホントに!?」
「う、うん。」
「じゃ・・じゃあ、その  


     僕と付き合ってくれないかな?貴音。」

       「はい。」


その後、私たちはお風呂に入ってベットに入った。
もちろん同じベットだ。
私が恥ずかしくて後ろを向いていると、右手に
あったかい感触がふれた。
「貴音、こっち向いて。」
「うん。」
私はゆわれるがまま後ろを向いた。
遥の顔がすぐ近くにある。きっといま私の顔は
耳まで真っ赤だろう。
「貴音、目つぶって。」
「うん。」
目をつぶると、少しして、唇に温かいものが触れる。
「貴音の唇やわらかい。」
「は・・恥ずかしいよ〜。」
「ふふ。貴音の顔真っ赤で可愛い。」
「べ、別にかわいくなんて・・・」
「可愛いよ。すごく。・・・ねぇ貴音、もう一回
キスしよ?」
「う・・うん。」
私は目をつぶった。すると、今度は触れるだけでなく
舌が入ってきた。
「ん・・・ちょっはる、んn」
「ちゅっ ふふ。貴音、やっぱり可愛いよ。
キスしただけでこんなになってるよ?」
そういって遥は私の上の服を脱がし、胸の先端の
物をいじりはじめた。
「あ・・・遥、ダメぇ ん・・あぁん。」
「貴音、ブラしてないの?」
「あぁ・・さっきし忘れたの・・それより・・・
はっ・・るかぁ、やめって・・あん」
「喘ぎ声も可愛いね。どこもかしこも可愛いよ。」

いったん切る。疲れた。またね

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