大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロエロ小説大好き
- 日時: 2014/10/20 16:47
- 名前: ライド
はじめまして。ライドといいます。
今日からカゲプロのエロ小説書こうと思います。
よろしくおねがいします。
最初の小説は遥貴で書きます。それ以降は
気分やリクを聞いて書こうと思うので
どんどんリクしてくださいね。
※更新遅いと思います。ご了承ください
それでは!次の機会に
- Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.11 )
- 日時: 2015/06/19 17:43
- 名前: 櫨@
*「ん〜…まだ眠いよぉ…Zzz」
カ「そんな事は言ってもさ、…ほら、キド朝ご飯作って待ってるよ?」
*「ふぁ〜あ…朝ご飯…?…じゃあ眠いから…だっこして連れてって〜…」
カ「だ、だっこ!?//…しょ、しょうがないなぁ…///」
カ
僕の理性はぶっ飛びそうになったが、なんとか我慢して、リビングへと連れていった。
カ「シンタローくんおはよう〜♪」
シ「あーおはy…ってどうしたんだそれ。」
**ちゃんを指差してシンタローくんが言った。
カ「あー…ちょっとね…;」
僕は今欺いている。だって顔が真っ赤だったから。
当たり前じゃない、だって惚れてるもん。優しいし…可愛いし…欺かないから…これで惚れるなって言う方が無理だ。
シ「…どうしたカノ、顔真っ赤だぞ、熱でもあんのか?」
カ「え!?///あ、別に何でもないから大丈夫!//」
まさか、欺けて無いとは。恥ずかし。
続く…?
- Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.12 )
- 日時: 2015/07/05 08:37
- 名前: ミルキープリン♪
はじめましてミルキープリンです。
入ってもいいですか?
- Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.13 )
- 日時: 2015/08/14 13:42
- 名前: ミルク
はじめましてっ!ミルクです入っていいですか?
- Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.14 )
- 日時: 2015/08/24 19:19
- 名前: L
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩 いてました。夜8:00です すると後ろカラ同じクラスの大輝 が走ってきました。大輝とゎカッ プルでゎ無いけどめっちゃ仲いい です いつも通り気軽に話かけようとし た瞬間正面から抱きついてきまし たそのままKISSもしてきまし た。私はとてもビックリして走っ て逃げま した。だけど大輝ゎ足がめっちゃ 早くてすぐ捕まりました。。。 【ちょっとダサかった】大輝の 家ゎすぐソコだったのでそのまま 家につれ ていかれました。 家に入ってゎたしゎすごい泣い てました【テカわめいてた】する と大輝が「ごめん」と誤ってきま した。 私も仲がよかったカラヵ すぐ 許しちゃいました。。。【なんで あの時許したんだろう??】 ケド「亜未ばめちゃくちゃにした いんだ。。。」 といってきてもの凄く鳥肌がたっ た 私ゎ玄関にダッシュして開けよう とするとヵギがかかってて出れな かった すぐに捕まり押倒され た。 むりっくり服を脱がされて私の 胸ゎ露になった。 大輝ゎ私を無視して胸に吸い付い てきた。 『いやぁん』めっちゃやらしい声 をだして私は感じそぅになった。 大輝も興奮してたのか『はぁ はぁ・・・』息が荒かった。 次第に私は抵抗できなくなり静か になった瞬間強く乳輪をかんだ 『痛っ”』っと言った瞬間 「あっ・・・ごめん」と大輝が 誤ってきた。 私はその瞬間安心してしまった 【私馬鹿だぁ・・・】 大輝ゎどんどんエスカレートして きて左手で乳輪をコリコリやりな がら首や耳を凄い舐め回した。 私もエスカレートしていた。アソ コカ ラゎトロトロ蜜がでっぱなし だっ...【ハズ】 大輝は私のマ●コに顔をうずめて グちゅぐちゅ嘗め回したり指をい れてた 私は知らないうちに『大輝のチ● チ●ほしいよぉ』となんとも欲求 不満な1言を言ってたそうです 大輝はゎたしの言う通りに大きく なったアソコを取り出しズボズボ 挿入してきた。私と大輝ゎ頂点に たっして朝まで眠ってた。 その後私と大輝ゎ付き合って親が 居ない時や部活のない日ゎラブホ 【早いんだケド・・・】にいって 1夜をすごしてます。 . そんな動画フルで見たい人このレ スを2箇所にはってみてくださ い。//....... そしたらココ→【 】にでるはずで す...。。。 わたしのやってるトコなんて見た くネェつうのって言う人ゎ別の掲 示板に1箇所はれば私の蜜まみれ のマ●コや 大輝の大きいチ●チ ●の画 像が出るはずです。。。。 自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過 激です。 声が