大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロエロ小説大好き
日時: 2014/10/20 16:47
名前: ライド

はじめまして。ライドといいます。
今日からカゲプロのエロ小説書こうと思います。
よろしくおねがいします。
最初の小説は遥貴で書きます。それ以降は
気分やリクを聞いて書こうと思うので
どんどんリクしてくださいね。
※更新遅いと思います。ご了承ください

それでは!次の機会に

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Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.7 )
日時: 2015/06/05 18:32
名前: 遥貴LOVE

あsアパンダs荒らしはダメですよ!!
ライドsが困ります!!

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.8 )
日時: 2015/06/05 18:58
名前: 遥貴LOVE

ライドs突然入ってきてスミマセン
遥貴の小説サイコー×∞
続きが凄く気になります\(^o^)/

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.9 )
日時: 2015/06/19 17:21
名前: 櫨@

小説書きます。ちなみにオリキャラ(貴方)×カノの小説です。多分R入る…かな。
素人が考えたので、凄く話の流れが悪いですが、御了承ください。

では。(セリフ分けはメンバーの頭文字です!)

カ誰かこの状況を説明して下さい。

〜1週間前〜

カ僕達は、暇潰しにプールに来ていた。それで…

モ「ちょっと!離して下さい!」

「お前、中々いい体してんじゃねぇか。」
「こっち来いよ。w」

キサラギちゃんが、悪い奴等に絡まれたんだ。
それで、瀬戸と僕が助けに行こうとしたんだけど…

?「おい、止めろよお前等。」

知らない、強そうな男の人が来たんだ。
「あぁ!?…って、す、すいませーん…;」
「行こうぜ!」

その人が睨んでくれて、悪い奴等は逃げて行った。そしたら…

モ「あ、ありがとうございます…って、えぇ!?」

キサラギちゃんが驚くのも当然だ。
だって、強そうな男の人が、一瞬にして、小柄で痩せた、可愛い女の子へと変わったのだから。


続きます

Re: カゲプロエロ小説大好き ( No.10 )
日時: 2015/06/19 17:33
名前: 櫨@

?「あ…いえいえ!気にしないで下さい!」

モ「…あ…はぁ…」

キサラギちゃんはがく然としている。
それはメンバー全員そうだった。

?「そ、それでは!……っ!?」
キ「ちょ、ちょっと待ってくれ…」

キドが、その女の子の細い腕を掴んだ。

キ「お前…もしかして、“能力を持っているのか?」
?「あ………は、はい………」
キ「…やはりか…あ、良かったらで良いんだが、うちに入ってくれないか?」
?「…?えっと、どういう団体何ですか?」
キ「実はだな…俺達も、お前のような“能力をもって居るんだ。あ、名前を言うのを忘れていたな、俺の名前は木戸…つぼみだ。お前はなんと言うんだ?」
*「斎藤**(貴方の名前)…です」
キ「そうか…で、入ってくれるか…?」
*「あ、はい、よ、喜んで!(にこっ」

不意打ちの笑顔。 多分メンバー全員ドキッとしたと思う。

こうして、**ちゃんがNo.10として、メカクシ団に入った訳ですけど。

僕が朝ベットから起きようとして、体を起こすと…**ちゃんがいた。……どうしたの、この娘は。…襲って欲しいと言わんばかりに可愛い。
…はっ…うん、僕の理性が保っていられる内、**ちゃんを起こすか。

カ「お、おーい、**ちゃーん?朝だよー?」

続きます

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