大人二次小説(BLGL・二次15禁)

もっと楽しもうぜ【アニメBL
日時: 2015/04/18 00:10
名前: 遙

大好きなFree!の妊娠ネタです。

主人公は遙です。

俺が妊娠したのは高校3年生になった時だった。
ひたむきに妊娠を隠しながら。毎日過ごした。

そんな遙のお話です。



えっとネタが尽きて途中からこれに転身します()
えっと設定はしたに書いてあるので…はい

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Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.16 )
日時: 2015/01/19 23:19
名前: 遙

あああまた1週間ほどお風邪を引いておりましたら……!;

クロウ様……?何を見ていっておられるのでしょうか?(

山口忠(ry様Free知らないのに見てくださるとか……( ありがとうございます!
小説今度見させていただきます!
楽しく見て頂いて光栄です!(

Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.17 )
日時: 2015/01/20 00:53
名前: 遙

「・・・俺が何しに来たか聞いたよな?*」

「・・・や……赤ちゃんは……やだ…」
はるは仰向けのまま泣き出した…… 可愛すぎんだろ……*

「そんなこと言うなら凛が赤ちゃん作ればいいじゃん……ヒグッ…」

「……はるが産んだら産んでやるよww さ……じゃあ下脱ぐか*」

「だからダメだって……嫌だって………」

「……俺の精液でシミ付けてそれ汚すつもり?wプレゼントだろ?w」

「ぅ……; 脱げば良いの………」
そういって全裸になってくれた。

「ほら……もう起ってるじゃん……?」
俺は遙のモノをさわったり刺激してイクかどうかやってみたり……w
ま、一回も自分がイった事はないみたいで簡単にはイってくれなかった。

「つまんねぇ……愛は一発でイったのに………」

「ひぁ……/// もう……やめて……//」
早くイったときの声が聞きてぇ……可愛いんだろうな……*

そしてはるの膣をいじる。
指を中でかき回して……感じてもっと起ってる……w
……そろそろ俺もイけるな……はるここ緩すぎんだろ……w

「はる感じすぎじゃね?ww 可愛すぎるだろ……*」

「う…うるしゃ…いっ……!///」

「……俺もさイキたくなってきたからさ……はるが自分でさ入れてくんない?」
俺は下を脱ぎ自分のモノを出す。

「え……や…やら………// 凛の……おっきいもん……////」

「はるのナカなら……入るだろ…?」

「おっきいから入んない……////」

「……入れて見るだけ入れてみてくんね……?顔にはかけたくないからな?」

「ぅう……!////」
そういうとはるは自分のを大きく開け、俺のモノを持った。

「入れる覚悟出来たのか?w」

「うるさいっ……//// ぁう……//」
自分の膣からずっと何か出てるのが気になってるのか入れてくれない。

「……早く入れないと…俺顔にかけるからな……?」

「嫌だ………やっぱりいや………凛が入れて……//」

「俺手加減とか知らないから奥までいくけどいいの?w」

「……//痛い………?」

「だろうなw 自分で入れる方がよっぽど痛くないww」

「うぅ………;」
そういうと少しずつ自分のナカに入れていってくれた。

「結局入れてくれるんだ……*」

「うる……さいっ……!/// 今いたっ……いの………!!////」

「そうですね……w」


「ぜ……全部入った……//// おっきいの……入れたよ……/////」

「始めてで全部飲み込めるとか………*」
俺がそういって頭を撫でると嬉しそうで痛そうな顔。

「……動いて感じてる?w」

「何か……お腹が動いてるみたいで嫌だ………」

「…じゃあさ腰動かすからさはるねっころがって。」
…はるを寝転がして俺は激しく腰を振った。

「うあぁ…!!/// りんっ……!//痛い……!// ナカが熱い……///」

「感じてる証拠………* じゃあ……中でイってもいい?」

「やっ……奥…深いところにあるのに……ダメ…////」

「深いとか分かるんだ……w でももうここでイクからw」

Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.18 )
日時: 2015/01/20 13:41
名前: クロウ

いやぁ遙さんは神だなぁ

Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.19 )
日時: 2015/01/20 15:07
名前: 遙

クロウ様>>何度もコメントありがとうございます!
……何を見てそんなことを…(((
嬉しいのかよく分かりませんが( これからもよろしくお願いしますなのです!


「い……嫌………ダメっ…////」
はるはボロボロ涙を流す。どこもかしこもぐっちゃぐちゃ…
こんな姿見せられたら……な?w

「…自分もイキそうなくせに? 残念…もう俺耐えらんないな……ww」

「やっ……!// ダメ…………!////」

「ごめんもう俺限界だわ……w」

「いっ…!;うぁああっ…!!!//////」
はるは体をのけぞらせる。

「はぁ……; はる…可愛すぎんだろ……*」

「うる…しゃ……い…//// はぅっ……////」
俺はゆっくりと自分のモノを抜く。
はるの中から俺の出したものが少しずつ出てきてる。

「半分も出しちゃうとかもったいないな……w さ。どうするつもり?ww」

「も……もう出さなきゃ良いんでしょ………////」
はるは自分の中に痛そうに手を入れて溢れないようにした。
可愛すぎんだろ……
表情はトロっとして…だけど泣きながら……なんともいえない顔……*

「うーん…ここに付いてるのも早く舐めないと……シミになるからな?w」

「無理……下から出てきちゃう……////」

「もう中に入ってったろ……さ。早く舐めて?」

〜遙side〜
「うぅ………//// ん……//」
手を抜いて飲み込みはしないけど口の中に落ちたものを全部ふくんだ。
苦い……やだ……こんなもの飲み込めない……

「…早く飲み込んでくれねぇか?」
俺は小さく首を横にふる。
飲み込む…とか……無理……

「……じゃあさ俺の舐めて。 中で汚れたからさ?w」
(りんのいじわる………)
俺は凛のモノを持ち少しずつ……少しずつ舐める……
(苦いし……りんのおっきいし………もう嫌………)

「…もっときれいに舐めてもらいたいんだけど?w」
俺の口の中に凛のモノが入ってきた。

「んんっ……!?;/////」
大きすぎて……口が動かせない……!////

「…ほら早く舐めろよ…ww また中で出すぞ?」
…少しずつ…渋々舐めて………綺麗にしてあげた………
でも凛は満足してない…。

「…なぁ早く飲み込んでくれないか?w」
モノを抜かれて良かったけど……気持ち悪い……
口の中にあるままずっと飲み込めない……////

やだ……もう…これ……苦い…

「ぅっ……; ゲボッ………ケホッ…ゲホッ…」
…口の中に含んだものを飲み込もうとして全部吐いた。
気持ち悪い……気分悪すぎる………
そう思うと涙が…ボロボロと溢れてくる……

「ヒグッ……もう…やだ……」

「全部吐き出すとかもったいない事……ま。気分も悪そうだし終わるか……おやすみ。」

「無責任……なこと…すんなっ……」

「…何しろっての。」

「……何もしなくていい…一緒に寝るの……」


思い出すだけで嫌……だな……;
「…さ。今日はこの辺でお開きにしよ? はるも疲れたみたいだし。」

「「うん!/はい!」」

「じゃあ俺は片付けとかして帰るから…先に帰って良いよ。」

「うん! はるちゃんまた明日!」

「・・・はる大丈夫? 無理しちゃダメだよ……?」

「…大丈夫だ………けど…気分悪い………」
何か熱っぽい…… 風邪引いたか………?

「風邪……?今日は俺泊まっていこうか?」

「真琴が良いなら………そうしてほしい………////」

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