大人二次小説(BLGL・二次15禁)

もっと楽しもうぜ【アニメBL
日時: 2015/04/18 00:10
名前: 遙

大好きなFree!の妊娠ネタです。

主人公は遙です。

俺が妊娠したのは高校3年生になった時だった。
ひたむきに妊娠を隠しながら。毎日過ごした。

そんな遙のお話です。



えっとネタが尽きて途中からこれに転身します()
えっと設定はしたに書いてあるので…はい

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Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.24 )
日時: 2015/01/25 14:29
名前: 遙

レイレイさま>>はじめましてです…!
……ごめんなさい知らないです…(

これからも読んでくだされば嬉しいです…!;

続き…!



真琴side
「…はる何か辛そう………」
洗いものを片付けながら寝てるはるの方を見る。
はぁはぁ言って汗かいてて……… 風邪じゃないんじゃ…

「はる大丈夫……?; 辛そうだよ…?」

「何か…緊張したのか何なのか…お腹痛いっていうか……ヒグッ…」
はる……そんなに辛いんだ…泣きながら俺の服を掴んでる。

「病院…いく?」

「……嫌… ぅ…;」
…はじめてこんなに辛そうなはる……見た気がする。
息は荒いし…手をぐっと握って……ものすごく汗かいて……
とにかくただごとじゃ無いような………

「…はる………」

「まこと……お腹さすって… 蹴られたりして…何か…痛い……」

「それではるが楽になるなら……」
俺は少しでも楽になるようにお腹をさする。
……でもいっこうにはるの表情は楽にならない。

「……もしかして早産………かな…」

「早産じゃないと思う………っ…」

「…やっぱはる病院いこ……?」

「………嫌… 真琴とここで産むって決めたから…」

「……え?」

「…この大きさでもうすぐ10ヵ月……小さめの子だって言われてた… …男が妊娠したら早く生まれることもあるって言ってたから…
 もし今生まれても大丈夫……」

「はる……… じゃあ二人で頑張ろ…?」
俺ははるの手をぎゅっと握る。

「真琴……うん……* 色々……準備してほしいものがある…」
はるはお風呂とか…ぬるま湯とか色々用意してと。

「全部用意したよ… こんな感じでいいかな…?」

「……うん っ……;」

「はる……痛いときは俺の手とか…服とか握ってくれていいからな?」

「じゃ…じゃあ……ぎゅって抱いて… 痛くなったときすぐぎゅってできる……」

「うん* おいで?」

「…真琴の匂い………っ…;」
はるは痛かったみたいで服をぐっと握る。

「真琴っ……背中…さすって………」
はるに言われた通り背中をさする。
少しは痛みが落ち着いてきたみたい………

「……真琴…そろそろ布団がいい…かも………」

「ここで痛み耐えるんじゃないの?」

「…下…少しずつ温かいのが出てきてて……… 真琴にかかっちゃダメだから……」

「羊水……大丈夫。 はるの痛みをやわらがせるためなら…汚れてもいいから。」

アンケートです。 ( No.25 )
日時: 2015/01/25 15:20
名前: 遙

……えとですねはるちゃんがうみおわったら夏の大会のお話に入るんですが……。
そのあとです…!
次は誰に子供を作ろうかなぁ……と(
候補は凛ちゃん、愛くん、渚くん、怜ちゃんなんですよ…(
もう一度はるちゃんでもいいんですけどもね((
で、相手がですね凛⇔真琴.愛くん⇔凛.渚⇔怜.怜⇔?( なんですね(
……で。誰がいいかなぁ…と(
まこちゃんは…皆のお母さんなので(((……アンケートです(((
怜の相手って誰が良いんでしょう…
渚君…は攻めができなさそうで…
凛……ですかね……(
え江ちゃん?( BL大好きな僕に江ちゃんと凛のNLを書けと(
もちろん書けませんよ( NL苦手です(

これを見てくださった方どなたでも良いので選んでコメントお願いします……!;

後々全部書くのですが、読者様の求めるものを書きたいので……!

あと……はるちゃんは今の学年だったのですが、年齢を変えたりしようかと…(
愛くんはもう凛が卒業なので産むとき居ませんよね?
なので二人で同居を始めた時の話だとか。
……そんな感じですね(はい(

そういうリクもお願いします。

では……!( すいません突然…;
あと1.2本は今日中書けるかなぁと;

Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.26 )
日時: 2015/01/25 21:40
名前: クロウ

ほぉ・・
どれでもこいだわww

Re: 俺とこいつと。【Free!】 ( No.27 )
日時: 2015/01/25 21:46
名前: 遙

「まこ…っ…;とっ……」
相当辛いんだろうな……ぎゅっと服握って…汗かいて……
はるは汗だくで…息も辛そう。
「…はる………」

「真琴……っ…; 背中さすっ……てっ…」

「分かった。 はる……渚か怜…呼ぶ?」

「……真琴と二人でっ……! うぅっ……;」

「頑張れ……はる……」
俺はとにかくはるが楽になるように背中をさする。
…ずっとはるは俺の服を握って離さない。

今は……深夜の1時。
ずっとはるをさすったりしてこの時間。
かれこれ4時間。ずっとこの状態だった。
けど陣痛が少しずつおさまってきた……っぽい。
…眠たくなったのかな………

「っ……; ……はぁ…」

「はる…汗だくだね……」
額の汗をふきながら…背中をさする。

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