大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- BL小説:ハイキュー、Free！、声優さん…etc
- 日時： 2015/01/06 10:55
- 名前： 凜
はじめまして。凜です。
私は小説を書くの初めてなんですが、頑張るので暖かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
- Re: BL小説:ハイキュー、Free！、声優さん…etc ( No.21 )
- 日時： 2015/02/04 21:18
- 名前： 凜
=朱華様=
ぴぎゃーーーっっ(←!?
すみませんっ！
私、ページを更新せず放置した状態で書いてしまって…
ごめんなさい(´^`°\
えと、改めまして…w
読んで下さってありがとうございます！
朱華様の小説と比べたら駄作中の駄作ですが…
頑張りますっ(鼻息
=からくりピエロ様=
っ！？！？
起き上がって！ピエロさん！
来てくれてありがとう！あなたのコメントで頑張れます！！
…ピエロさんって読んでいいですか…？
- Re: BL小説:ハイキュー、Free！、声優さん…etc ( No.22 )
- 日時： 2015/02/04 21:46
- 名前： 杏歌
凛、来たぜっ!!
うわああ……影菅最初もう、感動で溺れてたぁああ……
良かったっ!!!!!幸せになってくれてぅうう……
更新頑張れー(#^･^#)
- Re: BL小説:ハイキュー、Free！、声優さん…etc ( No.23 )
- 日時： 2015/02/04 21:48
- 名前： からくりピエロ
むしろピエロでいいです！というかタメでいいです！
むしろタメ!!!
もう本当におもっしろいです！
- Re: BL小説:ハイキュー、Free！、声優さん…etc ( No.24 )
- 日時： 2015/02/05 01:26
- 名前： 凜
=杏歌=
ウ腐腐腐…これからもっともっともーっと幸せにしていくよ(ﾆﾔ
杏歌のスレ、明日(今日かw)コメントしにいくねっ！
=ピエロちゃん(←これ、あかん？w)=
タメで行くねー！
ところで。ピエロちゃんよ、どこ住みなの？
やっと、やっとやっとーーー！！
Rシーン書ける！精一杯いちゃラブさせてやるぅぅっっ(殴(影山
ではいきまふ(^q^
影山side
我慢できなくて菅原さんにキスをした。 触れるだけの優しいキス。
顔を話すと真っ赤な菅原さんがいた。
「っ〜〜〜
い、いきなりなんだよっ…」
か、可愛い…
「な、なんだよっ！ あんま…見んなっ！」
ﾊｯ… 可愛い過ぎて見とれてた。本当に可愛い。
「菅原さん、俺もう…」
菅原さんを押し倒して首に顔を埋めた。
が、しかし…
「おいっ！流石にここは駄目だ！
下校時間とっくに過ぎてんだ！せめて、せめて俺ん家…」
なんて言ってつっぱねてくる。
「そんなんどーでもいいッス」
「はあ！？お前な…、ぁ！？ふぁ…っんあぁ…んむ、かげや…まっ、ぁ…」
声えっろ…
やべぇ… もっと声が聞きたくて夢中でキスをした。
「んっ、んっ、んんっ！やめ、っあぁ！や、めろっ、て……はぅっ、はぁん、あっ…」
あくあくと酸素を求めるそのしぐさが可愛いくて。
いつのまにか俺の理性は跡形もなく消えていた。
上の服をまくっておなかに下を這わせる。
ビクッ
「あ"ぁ"っ！？」
いやいや…感動良すぎだろ… …可愛い…
次に胸を舐める。わざと乳首をずらして。ゆっくり、ねっとり、焦らすように。
すると案の定菅原さんは
「ゃんっ、影山ぁ…いじわ、るしない、れぇ…ふぁ…」
なんて、可愛い事を言った。
だから、ちょっといじめてみる。
ぢゅううううううっっ
「ひぁあああんッッ！？、ああぁ！ぁ…！」
油断している無防備な乳首をいきなり強く吸うと菅原さんは大きく体をしならせた。
ん…
菅原さん…下めっちゃ濡れてる… そっ、と手を当ててみると「はうぅ！？」って可愛いすぎる声をだした。
ゆっくり撫でていると我慢したような喘ぎ声が聞こえてくる。
俺は声が聞きたくてキスで口を開けさせる。
「あっ、あぁ、ぁんっ…影山、もう、俺……ぁっ、んぁ…はや、く…早くぅ…うぁ、ああ…」
「何をですか、言ってくんないとわかんないッスよ…」
「っ…ん、おねが…ちゃんと触って…」
「ちゃんと触って…？」
「よくできました。」
すません。切ります！