大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL小説:ハイキュー、Free!、声優さん…etc
- 日時: 2015/01/06 10:55
- 名前: 凜
はじめまして。凜です。
私は小説を書くの初めてなんですが、頑張るので暖かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
- Re: BL小説:ハイキュー、Free!、声優さん…etc ( No.1 )
- 日時: 2015/01/06 11:22
- 名前: 凜
早速書きます(・ω・´
ハイキュー:影菅
+菅原side+
菅「はふぅ〜〜〜っ」
俺、菅原考支は影山と昼飯に大好物の激辛麻婆豆腐を食べに来ている。
影「菅原さん…それそんなに美味しいんスか?」
菅「ん?食べてみたい?
いいよ。はい、あーん」
影「…っ、あーん……」
影菅「・・・。」
一瞬の間があって
影「うあああああああっっ!?
菅原さ、こんなん、よく食べますね。」
影山はヒーヒー言いながら水をがぶ飲みしている。
菅「んー、みんなそう言うよねー。
美味しいのになー。」
やっぱり影山も無理か。
一緒に美味しく激辛麻婆豆腐を食べれる人いないかなー
あ、今度月島誘ってみよう。
店を出るとやっぱり寒い。
せっかく温まったのに体がどんどん冷えていく。
影「寒いッスね。」
菅「んー。」
何かがふわっと俺の手を包んだ。
見ると影山の手だった。
影「…(///」
影山顔、真っ赤じゃん。
止めようとしても顔の筋肉が緩んでニヤけてしまう。
俺は手をぎゅうっと握り返して、
菅「俺んち、行こっか」
- Re: BL小説:ハイキュー、Free!、声優さん…etc ( No.2 )
- 日時: 2015/01/06 11:45
- 名前: 凜
ガチャ
ドアをあけて独り暮らしの家に入る。
菅「影山、靴そこにいれといッ!?…っ、ふむっ、ふぁ…んん!
ちょ、影や、ま…ここ玄関…んぁ!」
影「はい。」
菅「ふあ…わかってん、なら、止めろよ…」
影「止めないッス。」
菅「…!?」
影「俺、ちゃんと今まで我慢してました。なのに麻婆豆腐あーんとか、あれは反則ッス。
なんで、もう俺限界ッス。」
影山が強く強く抱き締めてくる。
菅「わかった、わかったからとりあえず落ち着け。」
影「さっきも言いましたけど、俺限界はんで。」
菅「は?え、ちょ、なっ!?なにしてんだ?おい、待てっ、あぁ!」
影山の手が俺の服の中に入ってくる。
菅「おま、手冷て、ひっ、んんん!」
影「声、我慢しないで…」
影山の指が俺の口内に入ってきて、かきまわされる。
菅「ふぁ、んんっあぁん!影、山あぁ、あぁ…」
見るともう俺の上の服はまくりあげられていて影山の舌が、指が、俺の胸あたりを愛撫していた。
影「ん、ちゅ…はむっ…」
菅「いやぁっ、影山!やめ、ひぁ!あぁん!」
影「乳首、立ってきた…」
影山に散々いじくられたこそは、赤く腫れて存在を主張していた。
菅「もう、わかったから…
お願いだから、ベット行こ…?」
- Re: BL小説:ハイキュー、Free!、声優さん…etc ( No.3 )
- 日時: 2015/01/06 12:21
- 名前: ロッカ
ヤバイ顔がニヤケてしまう〜!(#^∀^)ニヨニヨ
おっといきなり失礼しました
ロッカと申します!
続き物凄く楽しみにしてます!
- Re: BL小説:ハイキュー、Free!、声優さん…etc ( No.4 )
- 日時: 2015/01/06 12:39
- 名前: 凜
+影山side+
菅「お願いだから、ベット行こ?」
うるんだ目でそんなこと言われたら聞く他なくなるんスけど…
俺は足腰ガクガクで歩けない菅原さんを抱いて、寝室へ向かった。
寝室に入って早々に菅原さんをベッドに押し倒した。
菅「影山…キス…」
おいおいおい…これはダメだろ。
誘ってんのかな?いやでも…
そんな俺のの葛藤を知ってか知らぬかこの人はとんでもない言葉を口に出した。
菅「影山になら、何されてもいいから…」
あぁ、もう無理だ。
どこかでを理性がぷつん、と切れる音がした。
影「菅原さんが悪いんスよ。
自業自得ッスからね。」
菅「へ?俺、なんかしたっ、うぁ!あぁん!そん、ないきなり…んはっ」
影「んちゅ、ん…んん…んむ、」
この人とのキスはなんで、なんでこんなに気持ちいいんだろう。
舌を入れると向こうも舌を動かしてきた。
お互いの蜜をを奪い合うようなキス。
一生懸命合わせてくれる彼が可愛いすぎて。
夢中でキスをした。
影「はっ、はっ…大丈夫スか?」
あくあくと酸素を求めて必死に息をしている彼に問う。
菅「ん、もっと…」
…、この人は無意識にこんな事を言っているのか?
だったら相当タチが悪いな…
さっきから触って…とふるふるしている乳首をした舌の先で触れてみる。
菅「ひぁ!?」
反応が可愛いくて何回も繰り返してみる。
菅「んっやだぁ…そこじゃ、なくて…」
言いたいことはわかっている。
でも、今日は思いっきり焦らして感じてもらうんだ。
影「そこじゃなくて…何ですか。」
ふわふわの乳輪をくるくると舐めながら聞く。
菅「もう、分かってるくせに…ふぁっんん…俺の乳首、真ん中…いっぱい吸って…」
影「よくできました。
…ん、ちゅぅうううう」
菅「ふぁああああああああっ!!あぁん!あぁ、ああぁ…」
焦らしたかいあってか、菅原さんは凄く感じている。
もう片方の乳首も引っ張って反応を確かめてみる。
菅「うぁ!?あっ、あぁん!あ、やぁ…だめ、そんなにしたら…ひぁ、んん…」
影「菅原さん、えろい…」
菅「!?、そんな、知らね、んぁ…」
白い肌に真っ赤に腫れた乳首がふるえているのが凄くえろい。
菅「なぁ、影山…んん、それ以上したら…俺っ、はあぁ…」
影「菅原さん、乳首だけでイっちゃうんスか?」
菅「だ、だって、お前がそん、なことするから…あぁ!」
影「淫乱…ですね」
菅「あぁ!だめぇっやめてっ離してっ、影や、ま…あっあん!いやぁっ、俺もう…ひああぁ」
影「いいッスよ。
イッて下さい。」
最後に強めに吸ってみると
菅「はっ、あああああっ…あぁっ!イくっ、イッちゃう…ひあぁん!!…」
ビクビクビクッ
今日、菅原さんは初めて“乳首だけで”イッた。