大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!]
- 日時: 2015/03/09 23:06
- 名前: 五月病
ども、五月病と申します!
此処は【カゲプロなんでも(小説)置き場】で御座います。
皆さん!
気軽に!なんでも!
小説置いて行っちゃってくださいませ!!
BL.GL.NL!
王道!マイナー!なんでも美味しいっす!(⌒▽⌒)糞うめぇ…
勿論、r18有りです!というか(カゲプロ小説なら)なんでもありです!←
人人人人人人人人人人人人人
< 誰か来て >
yvyvyvyvyvyvy
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- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.84 )
- 日時: 2015/03/19 00:15
- 名前: 春月
>>みっさん様
ムカ着火ファイヤーだと…!?すぐに鎮火せねば…!((((
ムカ着火ファイヤーを鎮火しつつリクのあったマリセト投下です!
「セトまだかなぁ〜…」
時計の針はもうすぐ12のところで重なる時間。
眠いけど、我慢我慢。
あともう少しで、大好きなセトが帰ってくるから。
あの日迎えに来てくれた時から、ずっとずっと大好きなセト。
今では「恋人」って関係で、何回もお出かけしたり、一緒に過ごしたりしてる。
だけど、キスは…まだないかな。
というか、セトはいつも恥ずかしがってる。
普通におしゃべりしてる時だって、耳まで真っ赤っかになってるもん。
…なんて考えてると、玄関からセトの声がした。
「ただいまっす〜!」
「セト!おかえり〜!」
「まっ、マリーっ!!た、ただいま〜っす!」
少しほっぺを赤くしてにこっと笑顔で言ってくれた。
「あのね!セトとおしゃべりしたくって、ずっと待ってたの!」
「そ…それは嬉しいっす…!」
「お隣どうぞ!」
「ありがとうっす!」
私の隣にセトが座ってくれた。
座ってすぐにセトの目線が右に行った。これは恥ずかしがってる証拠。
小さい時からずっとそう。
やっぱりセトは可愛い。
「ねぇ、セト〜」
「なっ、何すか?」
「セトはさ、私の事どう思ってるの?」
「え、マリーの事っすか?」
「うん!」
「そっすね…、可愛くて、優しくて、笑顔が素敵で、天使みたいで、守ってあげたくなるお姫様っすかね!」
「守ってあげたくなるお姫様…か〜!」
「うっす!マリーを見てると本当に守りたくな…」
どさっと音を立てて、私はセトを押し倒した。
「ま、マリー?何し…んっ」
セトの口を私の口で塞ぐ。
そして舌を入れ、動かす。
「ん…ふぁ…ま…りぃ…」
セトが可愛い声を出す。
「ぷはぁ…、やっぱりセトは可愛いね」
「ま…マリー…どうしたんすか…?」
「だってぇ…セト全然ちゅーとかしてくれないもんっ。だからね…」
セトの服に手をかける。
「私はか弱いお姫様じゃないから、覚悟しててね?セト」
おっしまい☆
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.85 )
- 日時: 2015/03/19 00:43
- 名前: 春月
そしてマリクロも投下だぜっっ!((((
「俺はなんでこんな事…」
今この俺がどこにいるのかというと、同人誌の即売会場だ。
コノハとかいう奴の体を乗っとって女王に悲劇を繰り返させようと試みた。
が、しかし。
「あなたの望みを叶えましょう」と言った直後、口から出た言葉は…
「同人誌の即売会でカノセトとシンセトと(ry)買収して来て!もちろん全部R指定!」
…………………おい。
なんて馬鹿な生命だ。
腐女子とかいう類の奴か。
そして指定ジャンルがカゲ腐ロBLのセト受け…。
「こんな事するくらいなら宿主の願い叶えて消えてぇ…」
周りは当然女王と同類であろう女ばかり。
その中に全身の7〜8割が黒の俺(男)。
しかも両手の紙袋にはR指定のセト受け。
傍からみればただの腐男子じゃねぇか。
「最っ悪だろ…」
そんなこんなで女王の住居に帰還。
「おい買って来たぞ」
「わーい、ありがt…」
紙袋を開けた瞬間、女王の顔色に曇りがでる。
「ねぇ」
「何だよ」
「私、カノセトとシンセトと(ry)お願いしたよね?」
「したな」
「なのに何で1冊カノキドのR指定が入ってるの?」
「知らねえよ」
「これをカノやキドが見つけたら何て思うか…」
「いやそれは他の奴(特に緑のやつ)も同じだろ」
「それでもNLはいらないの!BLがいるの!Boys Love!!!」
「あぁもううるs…」
視界が揺れて女王と天井が映る。
「お仕置き」
「は?お前なに言っt…」
女王の目が赤くなる。
気がついた時俺は全裸だった。
「な…!おい、服は…!」
「いらないよ。今からBL同人誌で得た知識を披露するんだから」
「いや意味わかんn…ちょお前どこ触って…!」
俺のモノを執拗に弄ってくる。
「お楽しみはこれからだよ♪」
終わり〜ん
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.86 )
- 日時: 2015/03/19 01:11
- 名前: 五月病
>春月様
うぉおお!!やっぱり文才ぱねぇっすわ!!
攻めマリーやっぱりいい、、
リクエスト答えてくださりありがとうございましたっ!!
鼻血が止まりそうにない…先の妄想が色々とヤバイ方向へと走って鼻血が大量発生しております←←
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.87 )
- 日時: 2015/03/19 01:20
- 名前: 五月病
【十八歳腐った少年2】
×××××××××××××××××
あらすじ。
BLトークに熱が入り、目的をわすれてしまった(嘆)
エネ「ご主人ご主人!!」
エネは丸まった布団に喋りかける。
エネ「ちょっと!ご主人!!
いつまで拗ねてるんですか!そろそろ布団から出てきてください!!」
シン「……」
エネ「…アジト行きますよ!!」
シン「…嫌だ」
エネ「前回は無理だったが今回はっ!?っていうフラグ建ってるんですよ!!?」
シン「へー」
シンタローは興味なさそうだ。
エネ「…本当に行かないんですか?ご主人、、今日もつなぎさんと猫目さんの二人でお留守番らしいのに、、」
シン「行かない」
即答。
エネ「…そうですか、、」
エネの少し悲しそうな声が聞こえた後
「シンタローくん、本当に来てくれないの?」
カノの声がした。
シン「行く!!!!!!!」
シンタローはガバッと体を起こし、声を張っていった。
シン「ってあれ?」
あたりを見回したが、カノの姿はどこにもない。
シンタローが驚いていると電子少女が吹き出した。
エネ「wwwごっ主人ー!私の声真似ですよww声真似www」
シン「本人かと思った、、」
エネ「そりゃそうですよ!この電脳プリティガールを舐めないでください!」
ドヤ顔でエネが言う。
シン「俺お前のこと初めて凄いと思った、、」
エネ「私はご主人と違って才能溢れてますからね」
シンタローはいらっとした。
エネは調子に乗った。
エネ「ちなみにご主人の真似だって出来ますよ
「ええっと、、その、、あの、、すすすすすいませんでしたぁああ」
団長さんとデパートでぶつかった時のご主人です!そっくりでしょ?wwww」
シン「なっ!!
そ、そこまでは動揺して無かった…筈」
エネ「えー?どんどん声小さくなってますよー?ごっ主人ーwwww」
シン「うっせ、、 はっ!!」
シンタローは何か閃いた!!
エネ「どうしたんです?」
シン「エネ、その声真似セトもできるよな?」
エネ「つなぎさんですか?勿論です!」
シンタローはバッと頭を下げ、手に持っているものをエネに見せた。
シン「エネ、その声真似でこれ、読んでくれ!」
シンタローが手に持っているのはセトカノの18禁BL本。
エネ「な、なるほど!ご主人頭いいです!!」
シン「じゃあまずここのシーン!」
エネ「任せて下さい!!
「やっ、、セトぉ、、そこらめぇ、(以下略)」」
〜数時間後〜
シン「あ、、やばい、、鼻血が、、、」
エネ「この調子で次はつなぎさん受けも演じちゃいましょう!」
シン「ナイスアイd(パリーンッ!!)うをぉ!!?」
突然ガラスがわれ、誰かが入ってきた。
マリー「セト受けの話!?私もいれて!!」
…目をキラキラさせたマリーだった。
〜さらに数時間後〜
ー・・・嫌っす、、ふぇ、、やだぁあああ///」
どうですか!私の演技力は!」
マリシン「「最高です!!」」
エネ「にしても、意外とつなぎさん、受け似合いますね!」
シン「だな!」
マリー「うん!セトはね、本当に受けが似合うんだよ!」
三人の鼻には赤いものが垂れていた。
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