大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!]
日時: 2015/03/09 23:06
名前: 五月病


ども、五月病と申します!


此処は【カゲプロなんでも(小説)置き場】で御座います。


皆さん!

気軽に!なんでも!

小説置いて行っちゃってくださいませ!!



BL.GL.NL!
王道!マイナー!なんでも美味しいっす!(⌒▽⌒)糞うめぇ…

勿論、r18有りです!というか(カゲプロ小説なら)なんでもありです!←


 人人人人人人人人人人人人人
<     誰か来て    >
 yvyvyvyvyvyvy

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Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.4 )
日時: 2015/03/10 23:53
名前: 五月病


【カラオケ】

モモセト。
××××××××××××××××××


どうも!如月モモです!!

今メカメカ団の皆さんとカラオケにきています!


どうやら皆さんカラオケ屋さんに来たことがないらしくそわそわしています。(悲しいことにその一人にお兄ちゃんも入っている)


キド「…凄いな」


カノ「ねー、凄いねぇーww
でもさ、こういう密室っておばけ出やすそうじゃない?」


キド「(ピクッ)」


マリー「え?そ、そうなの…?」


カノ「うん、そうらしいよ?
でも僕らには頼れる団長さんがいるから大丈夫だよ!ね、キド!」


キド「ま、ま、任せろ、、」

団長さん、、冷や汗半端ないですよ!


カノ「あれー?キドォ?汗凄いよぉ〜?wwもしかしておばけ怖いn
ゲホォ!!」


カノさんの顔面に団長さんが一発。

仲良いですねー←



マリー「モモちゃん!これ、何?」

マリーちゃんが手に持っているのは曲を転送するあれ←



モモ「それはね、曲探したり、転送したりできる機械だよ!」


マリー「そうなんだ!ももちゃんの歌も入ってる?」


モモ「うん!入ってるよ!」


私がそういうとマリーちゃんは目をキラキラさせながらその機械をいじり始めた。

すると突然、音楽が始まった。


マリー「うわぁ!?わ、私変なボタンおしちゃったのかな!?ど、どうしよう!??」


セト「ま、マリー落ち着くっす!!
ここは俺に任せてくださいっす!」


そういうと、セトさんはマイクを持ってスッと立った。

そして今流れている私の曲
「如月アテンション」を歌い始めた。


………なんでだろう、私が歌ってるときは何も感じないのに。


セトさんが歌うとなんか、、可愛い。

なんでかわからないけど、可愛い。


セトさん、可愛い。



そんなことを思っていると、

マリーちゃん以外の皆さんが驚いた顔をしていた。



…あれ?
私、声に出しちゃったのかな?


マリー「だよね!セト、かわいいよね!!」

……出しちゃってたみたいです。


ちらっとセトさんの様子を伺うと、

驚いた表情のまま、顔がどんどん赤くなっていく。



そんなセトさんの様子をみて、私は確信した。




モモ「セトさん、可愛い!!」


×××××××××××××××××××××××××××


セトがもし、如月アテンション歌ってたら可愛いよねって話です。←
いやー、、とりあえず踊ってもほしいですね。
それで写メりたい!動画もとりたいです!(興奮)←

Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.5 )
日時: 2015/03/11 05:29
名前: *みっさん*

いやっほ〜!どもみっさんです。五月病様やっぱ最高♪
どんどん書いてってください!
リクでセトカノ、シチュエーションはカノがセトをおかずにしてたとこに、
セトが入ってきた…って感じでお願いします。

Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.6 )
日時: 2015/03/11 14:25
名前: 五月病


【左右】
シンクロコノ。
××××××××××××××××××



…なんでこんなことになっているんだ?



俺、クロハは戸惑っていた。



シン「コノハ、お前クロハから離れろよ」

右腕を掴んでいるシンタロー。


コノ「…シンタローが離れたら?」

左腕を掴んでいるコノハ。


二人は言い合いをしながら俺の腕を引っ張ってくる。



クロ「お前ら離れろ」

シンコノ「嫌だ」


…即答かよ。



そしていくつか時間が過ぎたが、

こいつらはまだ言い合いをしていた。



シン「俺はクロハのことパソコンぐらい…いや、パソコン以上に愛してる!!」


コノ「俺…クロハのこと、ネギマ…以上、好き…!」



…こいつらは何を言ってるのだろうか。

こんなキュンとしない告白なんてあるんだな。



そんなことを思っていると右腕をいきなり強い力で引っ張られた。


そしてすこし右に傾いた俺の耳元で
右側にいたシンタローがボソッと呟いた。


今度は逆の腕が引っ張られ、
左側にいたコノハも同じように耳元でボソッと呟く。


「俺のものになって?」


…こんな事されて顔が赤くならない奴はおかしいと思う。



コノ「クロハ…顔、真っ赤」

クロ「うるさいっ//」



××××××××××××××××××

クロハを照れさせたかったんだ。

なんか色々と失敗しましたけど、後悔はしてません(キリッ)

Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.7 )
日時: 2015/03/11 14:34
名前: 五月病


>みっさん様

みっさん様!!書き込みありがとうございます!!
いやいや、そんなに褒め下さってもティッシュぐらいしかでてきませんよ?

セトカノっすね!了解です!そのシチュエーション萌えますよね…//
俺の文才では残念なことになるかもしれませんが、、頑張らせていただきますね!

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