大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!]
日時: 2015/03/09 23:06
名前: 五月病


ども、五月病と申します!


此処は【カゲプロなんでも(小説)置き場】で御座います。


皆さん!

気軽に!なんでも!

小説置いて行っちゃってくださいませ!!



BL.GL.NL!
王道!マイナー!なんでも美味しいっす!(⌒▽⌒)糞うめぇ…

勿論、r18有りです!というか(カゲプロ小説なら)なんでもありです!←


 人人人人人人人人人人人人人
<     誰か来て    >
 yvyvyvyvyvyvy

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42



Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.1 )
日時: 2015/03/11 14:54
名前: 五月病

俺も色々と小説置かせていただきます。
低レベルですが、リクエストも受け付けておりまする。


>BL(r18もいけます。)
シンセト、カノセト、シンカノ、セトカノ
カノシン、セトシン、コノシン


>GL(書けるかもしれないレベル←)(r18は書けません)

モモキド、マリキド、マリモモ。


>NL
(女の子が攻めの場合、r18いけます)

マリセト、モモセト、モモシン、キドカノ
セトマリ、カノキド、シンモモ、遥貴

Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.2 )
日時: 2015/03/10 00:29
名前: 五月病

【えーぶぃ】
カノセト。r18

××××××××××××××××××××××××




今、メカクシ団のアジトにはセトとカノの二つの人影しか無かった。


他のメンバーは買い出しやら、任務やらで出かけているようだ。



カノとセトの二人っきり。

だからなのだろう。カノが急に



カノ「ねぇ、セトってさ、いつもどんなAVみてんの?」


こんなこと言い出したのは。



しかし、セトはなにひとつ動揺しなかった。


セト「AVって何すか?」


動揺どころかそもそもAVが何なのか分からないらしい。



そんなセトのきょとんとした表情に逆にカノが動揺した。



カノ「…え.知らないの…?」



頷くセト。




カノ「じゃあ一緒に観ない?AV

面白いよ。」


カノはニコッと笑ってソファにすわり、こっちおいで?と手招きをする。



セト「観るっす!」



隣に座ったセトの返事を聞いて、カノはニヤリと密かに笑いテレビの電源をつけた。




『ふぁああやぁ、、きもちぃいいもっとぉおお//』


『ふっ、乱交だな』



するとテレビには嘆きながら腰を振る女と女の上に乗っている男の映像が映し出される。



そんな映像を見てセトは一気に顔を赤く染めた。




セト「な、何すか!?これ!!//」


カノ「AV」


カノは涼しい顔をして答える。



セト「え、ええええAVってあ、アニマルビデオの略とかじゃ無いんすか!?///」


カノ「アダルトビデオの略だよ。まだセトにはまだ早かったかなぁ?www
もうここ、こんなんにして…ねぇ?ww」



ニヤニヤしながらカノはセトの興奮してきている自身にそっと触れる。



セト「ひゃっ!!///」



セトの口から漏れた、甘い声。

その声を聞いてカノの理性は崩壊していった。



セト「ふぁ!//やっ、、カノォ、、何するんすか!!//」



セトの身体を好き放題いじり始めるカノ。セトはカノに全力で抵抗する。


カノ「もぅ、暴れないでよ。」


セト「嫌っす!」


カノ「…そう、じゃあ」




カノは辺りを見回した。


そして落ちていた縄を手に取り、

セトの両手首に巻きつけて、

さらにセトの脚を無理矢理ひらかせその間に入って脚を閉じれない状態にさせた。



カノ「これで抵抗できないね?」

ニッコリ笑顔のカノ。



セト「…っ」

それとは逆に泣きそうな表情のセト。




カノ「じゃあ続き始めようか?」


そういうとカノはセトの服に手をかけ、器用に服を脱がしていく。


すると、セトの目から涙がぽたりと落ちた。



セト「うぅ…やめて…お願いっす、、ひっく」


とうとう泣き出してしまったセト。

しかし今のカノには逆効果。



カノ「そんな可愛い顔で言われてさ、、やめられるわけないでしょ?」



服を大体脱がせ終えると、

次にカノはセトの乳首を舐めたり、吸ったりして弄り始めた。



カノ「セト、乳首ピンク色で可愛いね」


セト「ん//…ふぁ、、可愛くなんて…やぁ! ないっす、、」




カノ「いいや、可愛いよ。
セトはどこもかしこも全部可愛い。」


セト「なっ、、ひゃっ!//」



カノ「…そろそろいいかな」


カノがボソッと呟いたと同時に

セトの身体に激痛が走る。



セト「ひっ!?やぁ!!!い、いたぃ、、!!」


セトの肛門にカノが指を突っ込んだのだ。



カノ「まだ慣れてないから痛いよね、、」


セト「カノ!やだ!痛いっす!!指、、抜いてぇえ」

セトはあまりの痛さにポロポロ涙を流しながら叫ぶ



カノ「ちょっと我慢しててね。」


そのうち、良くなってくるからと、
カノは指を中で器用に動かしてセトのいいところを探す。



瞬間、セトに快感の波が押し寄せた。



セト「ふぇ!!!?//」


カノ「此処だね」



カノはセトのいいところをぐいぐい攻める。



セト「なに此処…なんか変っ!!ひゃぁ!!//」



カノ「ここは前立腺っていって、快感を感じる場所なんだ。
どう?セト。気持ちいい?」



セト「ふぇ!!やぁ、、俺、、変になりそう…あぅ!!//」




顔を真っ赤にさせて涙を流しながら
プルプル快感に耐えるセト。



カノ「気持ち良さそうだね」



セト「カノ、、もう俺ダメっす、、なんか出そう…!!ふぁあああ」



セトはあっけなくイって気絶してしまった。




カノ「セト...



ごめんね、大好きだよ」



チュッ


口に軽くキスをする。



するとセトがふりゃりと笑ったような気がした。

カノは気絶しているセトの頭を愛おしそうに撫でた。





××××××××××××××××××××××××

少し前に書いたものです。異常に長いです…

途中で長すぎて飽きたとかなったらどうしよう←

Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.3 )
日時: 2015/03/10 22:59
名前: 五月病

【朝勃ち】

シンカノ。一応r18
×××××××××××××××××××××××

※シンタロー目線。



突然だが、俺はカノが好きだ。恋愛感情で。


…カノをオカズとして抜いたことだって、ある、、

というかカノでしか反応できない身体になってきてしまっている。

もう頭の中だってカノの事でいっぱいだ。




だからなのだろう。あんな夢を見たのは…



カノ「…あっ、、シンタロー、、くん、、きもちいよぉ…」

俺の前で服をなにも着ずに、真っ赤な頬+涙目という俺の股間に刺激を与える表情で乱れているカノ。


カノ「ひゃぅっ!?…おっきく、なったぁあ…」


そしてそんなカノの穴の中に男の大事なモノを突っ込んでいる俺。



…嗚呼、これは夢なんだな。一瞬で理解できた。

なんて素晴らしい夢なのだろう。


てか、夢ってことは俺の好き勝手やっても問題ないよな?



カノ「あぁあ!!?…シン、タロ、、く、、激しっ、、イく、、!イッちゃう…!!」


シン「いいぜ。イッちまえよっ!」


カノ「ひぁぁああああ!!!」



カノがイッた。


そこで夢は終わりを迎えて、俺は重たい瞼を持ち上げる。



カノ「あ、シンタローくんやっと起きた」


するとカノの顔がドアップで写し出された。


…ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!

あんな夢みたあとのドアップはマジヤバイって!



カノ「おはよー」


そんな俺の気もしらないでニコッと笑うカノ。


うん、、俺の息子、勃っちゃった☆てへっ



シン「お、おぉ、、」


“てへっ”じゃねーよ!!どうするんだよコレ!!

目の前にカノいるのにどーするのコレェ!!?


俺が脳内で軽くパニックを起こしているとカノが不思議そうな表情を浮かべた。


カノ「シンタローくん?どーしたの…あ!」


気付かれた…か?


カノはニヤニヤと笑みを浮かべる。

カノ「朝勃ちしてる。シンタローくんどんな夢みてたのさww」


お前とヤる夢だなんて言える訳がなくて俺は誤魔化した。


シン「…覚えてない」


カノ「えぇー、本当に?」

シン「あぁ」

俺はコクリと頷く。



カノ「ふーん、そう。まぁいいけどね」


カノが俺の元気になっている息子にそっと触れた。


…はっ!?

シン「…えっと、、カノ?」


カノ「このままじゃ辛いでしょ?僕が手伝ってあげようか?」


首をコテンと傾げながら尋ねてくるカノ。

くっ、、可愛い、、


カノ「それに僕、女の子にもなれるし。どう?」


どうって言われても…正直俺的には大歓迎なんだけれど、カノ的にはどうなのだろうか…

でも、カノ的に嫌だったらこんなこと言わないよな、、



そんなことを考えながら固まっていると、急にカノが笑い始めた。


カノ「ぶふぉwwシンタローくんwwなに固まってるのさwww
冗談に決まってるじゃんwwww」



…成る程。

只俺を、カノのことが好きである俺をからかって遊んでいただけ…か。




カノ「じゃ、僕行くから。それちゃんと抜いてから降りてきてね」



そう言って俺の部屋から立ち去ろうとするカノの服を引っ張り、

俺はニコリと笑った。




シン「待てよカノ、抜くの手伝ってくれるんだろ?」




カノ「…え、、?」










【暗転】

続きはコノハがネギマと間違えて食べましたとさ。

×××××××××××××××××××××××

はい、すいませんっ!!
コノハがネギマと間違えて食べたわけでは御座いません!!
俺の力がなくなっただけです!!orz

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。