大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!]
- 日時: 2015/03/09 23:06
- 名前: 五月病
ども、五月病と申します!
此処は【カゲプロなんでも(小説)置き場】で御座います。
皆さん!
気軽に!なんでも!
小説置いて行っちゃってくださいませ!!
BL.GL.NL!
王道!マイナー!なんでも美味しいっす!(⌒▽⌒)糞うめぇ…
勿論、r18有りです!というか(カゲプロ小説なら)なんでもありです!←
人人人人人人人人人人人人人
< 誰か来て >
yvyvyvyvyvyvy
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- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.8 )
- 日時: 2015/03/11 21:12
- 名前: *みっさん*
五月病様!
楽しみにして待ってます!決してあなた様のはksではない!神だ☆
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.9 )
- 日時: 2015/03/12 12:49
- 名前: 五月病
セト「じゃあ行ってくるっす!」
カノ「いってらっしゃーい」
ヒラヒラと手を振ってセトを見送る。
バタンッ
閉まる扉。
聞こえなくなっていく足音。
…よし、今がチャンスだ、、、。
【僕の秘密】〜セトカノ〜
カノ「…んっ、、//」
僕はズボンのファスナーを下ろして、反応してしまっている自分の息子を取り出して扱く。
幸いなことに今、このアジトにいるのは僕一人だ。
キド達は朝から出掛けていて居なかったし、さっきまで一緒にいたセトはバイトへと向かった。
…そう、ついさっきまでセトと二人きりだったんだよ、、
二人きりで普通に喋っていたけれど、内心はドキドキしまくりだった。
いつもの爽やかな笑顔。
それを見ただけで僕の下半身も、顔も、熱が集まってきてしまっていた。
勿論、能力を使って欺いたけどね。
だから今、その熱を持ってしまった息子を抜いている。
カノ「ふぁあっ、、//セト、、セト、、いいよ、、セト、大、好き、、」
…セトをおかずとして、、
ガチャッ
セト「カノー!俺の鍵知らないっすk」
カノ「…あ、、」
固まる僕とセト。
…今の僕の姿は服は着ているけれど、ズボンのファスナーは下ろしてあり、下着から息子が外へと出されている状態、、
僕の顔がどんどんと真っ赤になっていく…。
続く←
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.10 )
- 日時: 2015/03/12 21:04
- 名前: *みっさん*
五月病様
いいですね♪セトカノ最高!
二人ともかわいいよhshs((殴
どんどん書いてってください!
鼻血が止まらんww
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.11 )
- 日時: 2015/03/13 07:37
- 名前: 五月病
>みっさん様
ありがとうございますっ!w
二人ともかわいいっすよね!俺もそこは同意っすねprpr
あ、俺ティッシュ持ってるんであげますよ!しかも鼻セレブ!!(ドヤッ
続きは今、勉強の方が結構ヤバいので遅くなるかもしれないですが、、お待ちくださいませっ!
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