大人二次小説(BLGL・二次15禁)

リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】
日時: 2015/04/21 21:32
名前: yesod

もし、あのときあの選択肢を選んでいたら未来は大きく変わっていただろう…

こんにちは、みんな大好き神様です(。 ・ v ・ 。)ノ

最初の言葉は気にしないでね

ええと、これは本編知ってる人前提に書いてるから、
本編読んだほうがいいかもね
→【リーマン、異世界を駆ける】

宣伝乙?

でも、ただのバカエロにするつもりだから
本編読まなくても楽しめるよう頑張るよ

これのもとになったのは、【リーマン、異世界を駆ける】の嘘予告の9章が元になった話なんだ。
時間軸は9章からだいぶ経ってるよ

でも、この話は本編とは違う世界なんだ…
日常には無数の選択肢があって、その選択によって未来が大きく変わる…
その未来はだれも予測できないんだ…この神さえも
あ、ごめんね。関係ない小難しい話しちゃったね

それじゃあ、楽しんで☆

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Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.21 )
日時: 2015/05/03 21:29
名前: モンブラン博士

なんだかだんだんエリックが丁寧口調になっているような気がしますね(笑)
なるほど。ミシェルはミシェルなりの信念があるのですか。ちょっと意外だったので驚いてしまいました。
液が顔にかかって……大丈夫なのでしょうか?
次回、エリックはミシェルが出した精液をゴクゴク飲むと予想します!

Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.22 )
日時: 2015/05/03 23:30
名前: yesod

あ、ほんとだ、丁寧になってる
エリックさんもエリックさんで、中に出すのはミシェルだけっていう信念があります。
謎の白い液体は顔にかかっても大丈夫ですよ・・・たぶん

Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.23 )
日時: 2015/05/05 08:43
名前: yesod

セージ様が射精してから、僕も少し遅れて達しました。
でも、エリック様のは僕の中でまだ硬いままで激しく打ちつけます。
射精したばかりなので、刺激が強すぎます。
「エ・・・エリック様、僕もうっ」
「ミシェル、今度は一緒に・・・!」
「・・・はいっ」
エリック様の熱いものが僕の中で感じました。

ほんの一瞬、意識を飛ばしてしまいました。

気が付いたとき、エリック様は僕の顔をペロペロと舐めていました。
「わっ・・・!エリック様!?」
エリック様はにやりと笑います。
「君の顔をきれいにしていたのだよ。
しかし、セージ殿の精液はほのかに甘いね」
確かに、僕もセージ様のをなめた時、少し甘い味がしたのでした。
あちらの世界の精液は違うのでしょうか?
エリック様の舌は僕の腹部まで下がっていきます。
「一番は君だけどね」
「や・・・ぁん!」
しばらく、エリック様は僕の体をなめて綺麗にしてくれました。

セージ様はというと・・・
今になってようやく睡眠の魔法が効いたようです
「寝顔まであどけない子どものようでかわいらしい・・・
さっきまであんなに乱れていたのに」
エリック様はそういって、セージ様の頬にキスしました。
そして、そっと彼の部屋に転移の魔法で戻してあげました。

Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.24 )
日時: 2015/05/06 23:12
名前: yesod

翌朝。
昨日までの大雨が嘘みたいな快晴です。
空には虹がかかっていました。
セージ様は大丈夫かな、と思いましたが、彼は普通に朝食を作っていました。
ちょっと気になったのは、いつもより無口かなってぐらいで。

昨日のことはどうだったのでしょうか。
もし、怒っていれば僕は謝ろうと思っています。

ルチカはセージ様に話しかけました。
「セージ様、具合が悪いのですか?」
「ん、ああ。変な夢を見たんだ」
エリック様はにやりとします。
「ほう、どのような夢を?」
もう、この人は…!
セージ様の記憶を蒸し返すことをして…!
セージ様は答えました。
「サイトが角を引き抜いて、『これ、俺の気持ちです!』って渡された夢だよ」
サイトは困惑しています
「だ、旦那!?俺、そんなこと・・・」
「サイトはそんなことしなくていいからな」
「できないっすよ!!」

とにかく・・・
忘れてくれてよかった。

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