大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】
- 日時: 2015/04/21 21:32
- 名前: yesod
もし、あのときあの選択肢を選んでいたら未来は大きく変わっていただろう…
こんにちは、みんな大好き神様です(。 ・ v ・ 。)ノ
最初の言葉は気にしないでね
ええと、これは本編知ってる人前提に書いてるから、
本編読んだほうがいいかもね
→【リーマン、異世界を駆ける】
宣伝乙?
でも、ただのバカエロにするつもりだから
本編読まなくても楽しめるよう頑張るよ
これのもとになったのは、【リーマン、異世界を駆ける】の嘘予告の9章が元になった話なんだ。
時間軸は9章からだいぶ経ってるよ
でも、この話は本編とは違う世界なんだ…
日常には無数の選択肢があって、その選択によって未来が大きく変わる…
その未来はだれも予測できないんだ…この神さえも
あ、ごめんね。関係ない小難しい話しちゃったね
それじゃあ、楽しんで☆
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.17 )
- 日時: 2015/05/01 22:21
- 名前: yesod
僕はセージ様のズボンを脱がせます。
髪の毛が黒いと体毛も黒いんですね。
エリック様のそれより少し小さいそれは、下を向いていました。
少し触れると、固くなりました。
「肉付きのバランスもいい…。まるで健康な雄鹿のようだよ」
セージ様の頬は少し赤くなっていました。
目を閉じて、唇をきゅっと結んでいます。
僕はセージ様を慰めるように頬にキスをしました。
「セージ様、少しだけ我慢してくださいね」
そして性器の部分までしゃがみ、そこにもキスをします。
「ひゃっ!? ミシェル、やめろ!そこ汚い・・・っ」
セージ様の声は裏返っていました。
首をぶんぶん振っています。
エリック様はセージ様の尻や下腹をなでまわします。
「大丈夫ですよ。ミシェルは上手ですから」
舐めていると、セージ様のそれはどんどん固くなって、大きくなります。
僕は口を大きく開けて、セージ様のものを口に含みました。
わざと卑猥な音も立てます。
早く達した方がセージ様にとって楽だろうと思いました。
最初は声を抑えていたセージ様ですが、我慢できなくなってきます。
「は・・・はぁぁん・・・ らめ・・・」
言葉にろれつが回らなくなってきました。
性器も大きくなって今にもはちきれそうです。
エリック様は言います。
「『ダメ』ですか?あなたのおちんちんはもっとほしそうですが。
こんなに涎を垂らしていけない子だ」
エリック様はセージ様の性器をぎゅっと握ります。
「ひぃぃぃぃっ」
セージ様は体をびくびくさせました。
エリック様は簡単にイかせるつもりはないのでしょう。
もう片方の手はおへその穴をぐりぐりしています。
セージ様はどこを触っても感じるようでした。
「あぁっもうムリッ、イキたいっ!ごめんなさい、助けてっ」
お顔を見ると、涙で顔を濡らしていました。
あのセージ様が・・・!?
恥を捨ててエリック様にお願いをしています。
エリック様はセージ様の耳元に近づいて何か言いました。
セージ様はぶんぶんと首を横に振ります
何を言ったのでしょう。
僕と目が合うと、ぷいっと顔をそむけました。
でも、早く言わないと達することはできそうにありませんし、
僕もイかせてもらっていません。
僕はセージ様を限界に追い込むために、先っぽを音を立てて吸いました。
「ひあっ!?」
舌を差し入れたり、玉の部分を優しくさすったり。
ついにセージ様に限界がきたようです。
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.18 )
- 日時: 2015/05/02 10:12
- 名前: モンブラン博士
すごいエロですね。まさかミシェルがこんなにもエロいなんて思っていなかったので予想外です(笑)
ミシェルとエージ、どちらが先に達するのか楽しみです!
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.19 )
- 日時: 2015/05/02 12:56
- 名前: yesod
どっちかというと、セージ兄さんの方が耐性がないから
先に彼の方だと思います。
二人に限界に追い込まれてさんざんな目に合う元リーマン
あと残り3編ぐらい予定しております。
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.20 )
- 日時: 2015/05/03 11:36
- 名前: yesod
「…俺」
「セージ殿、言った通りにですぞ?」
エリック様は容赦しません。
ついにセージ様は言いました。
「聖司はおへそをいじられて感じるドスケベな変態です!んぁあんっ
イくところ、見てください!」
エリック様は手を放し、僕に視線を向けました。
僕はセージ様のを再びくわえました。
すると、僕のおしりに衝撃が走りました。
エリック様のが入ってきたのです!
「ミシェル、ここまで頑張ったご褒美ですよ。
一緒にイけるといいですね」
「あっ・・・ふぁぃ!」
おしりには僕のご主人様のが。
お口にはセージ様のが入っています。
「ああんっエリック様ぁっ」
「ミシェル、お口がお留守ですぞ。ドスケベなセージ殿がかわいそうではありませんか」
つい、エリック様のに夢中であえいでしまいました。
僕は慌ててセージ様のをくわえなおします。
エリック様はいいます。
「セージ殿、獣人もいいでしょう?」
「あぁっ・・・いいっ」
「人間と違って素直でかわいいですよ」
ここから先は聞いていないのか、セージ様は喘いでいました。
僕もさっきお預けされちゃったから、気持ち良くて…
「やっ・・・!イくぅぅっ」
セージ様は腰を前に突き出します。
セージ様のことは好きです。でも、精液を飲むのはご主人様以外のは飲みたくありません
たとえ命令であっても。
僕は口を離して、手でしごいてあげました。
すると、セージ様の白い液体が顔にかかりました。