大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】
- 日時: 2015/04/21 21:32
- 名前: yesod
もし、あのときあの選択肢を選んでいたら未来は大きく変わっていただろう…
こんにちは、みんな大好き神様です(。 ・ v ・ 。)ノ
最初の言葉は気にしないでね
ええと、これは本編知ってる人前提に書いてるから、
本編読んだほうがいいかもね
→【リーマン、異世界を駆ける】
宣伝乙?
でも、ただのバカエロにするつもりだから
本編読まなくても楽しめるよう頑張るよ
これのもとになったのは、【リーマン、異世界を駆ける】の嘘予告の9章が元になった話なんだ。
時間軸は9章からだいぶ経ってるよ
でも、この話は本編とは違う世界なんだ…
日常には無数の選択肢があって、その選択によって未来が大きく変わる…
その未来はだれも予測できないんだ…この神さえも
あ、ごめんね。関係ない小難しい話しちゃったね
それじゃあ、楽しんで☆
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.13 )
- 日時: 2015/04/28 21:10
- 名前: yesod
セージ様はゆっくりこちらに近づいてきます。
僕は恥ずかしいところを見られたくないので、前を手で隠しました。
しかし、エリック様に耳元でささやかれます。
「さあ、セージ殿に恥ずかしい格好を見せるんだ」
セージ様、僕のこんな姿を見てどう思うのでしょうか。
雷がまた鳴り響きました。
光ったので、ぼんやりしていた部屋全体が一瞬はっきりと見えます。
「え・・・」
セージ様が戸惑う声が聞こえます。
だって、今僕は足をM字に広げているのですから。
エリック様は言います。
「美しいでしょう?ミシェルは。フェネック族はとても人気があるのですよ」
セージ様は「ええ・・・」といいます。
「すみません、なんかお二人の邪魔をしてしまったようで。なんか俺眠れそうなんで」
そういって、セージ様が離れようとしましたが、部屋に結界が貼ってあって、出ることができません。
エリック様は魔法でセージ様を拘束します。
「なっ・・・!?」
「約束を破るなんていけませんぞ、セージ殿」
そういって、セージ様の手足を広げてしまいます。
「何するんだ!」
セージ様はがむしゃらに抵抗します。
でも、エリック様ほどの力があれば大抵の人は指一本でも動かすことができません。
セージ様はもともと魔力が強い方なのでしょう。腕がわずかに動いています。
力任せにすれば、もしかしたら拘束が解けるかもしれません。
エリック様はいいます。
「ミシェル、セージ殿を一緒に気持ち良くしましょうか」
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.14 )
- 日時: 2015/04/29 12:01
- 名前: yesod
セージ様はエリック様を睨み付けますが、エリック様は気にしないでシャツをまくります。
おなかは全然出ていなくて、うっすら筋肉が見えます。
僕はセージ様のシャツの裾を持ちました。
セージ様のおへそは僕より深めでした。
エリック様はセージ様のヘソの周りの肉をおして、穴を広げます。
「綺麗なおへそですねぇ。ここまで洗っているのですか」
そして、セージ様のへそに吸い付きます。
激しく吸うので、ちゅぅぅぅっと音がします。
セージ様は首を横に振ります。
「やめろっ・・・吸うなっ・・・!」
セージ様は目をぎゅっと瞑って耐えています。
下を見ると、腰が動いています。
エリック様は言います。
「ミシェル、セージ殿をもっと気持ちよくしてイかせてあげなさい。
そうすれば、ご褒美をあげるよ」
そういって、僕の立ち上がったそこを撫でます。
それだけで達してしまいそうでした。
セージ様は「やめろ・・・」といいました
その姿から、普段から落ち着いたような雰囲気はありませんでした。
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.15 )
- 日時: 2015/04/29 16:14
- 名前: モンブラン博士
セージくん、エリックにおへそにキスをされてしまいましたね!もしかするとそのうち指先も入れられるのではないでしょうか?
- Re: リーマン、異世界・・・から【第9章嘘予告企画】 ( No.16 )
- 日時: 2015/04/29 22:32
- 名前: yesod
ヘソフェチってこんな感じかな…と考えて書いています。
「綺麗好きなのにここは洗っていないんですね」っていうパターンも考えていたんです
そして、セージ君が本編とはまったく原型のかけらもなくなってきています。
ただのバカエロだから許してちょ