大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は…
日時: 2015/05/03 22:43
名前: 藍

始めまして!!
少ない時間で頑張って投稿しようと思います!
Rは付きます!!(^ω^)

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Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.23 )
日時: 2015/05/07 22:00
名前: noa

律さん、こんばんは〜♪

Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.24 )
日時: 2015/05/07 22:01
名前: 律 ◆4JIF5y5doY

やっほ、ノアちゃん(*´∀`)
藍さんのスレだから雑談は控えよっか……スルスル( ´∀`)

Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.25 )
日時: 2015/05/07 22:32
名前: noa

あ、そうですね…

Re: 【オリジナルBL】調教室に連れ去られた僕は… ( No.26 )
日時: 2015/05/17 01:45
名前: 藍

「これにて『HのHな動画』は終わりでーす!ありがとうー!またきてねー!!」
あのあと散々な目にあって何度もイってしまった。
床は白く濁った液体が飛び散っている。
「間宮君、お疲れ様ー。疲れたでしょ?」
そう言って自分がつけているマスクと俺の目隠しを外す。
「葉山……いや、ご主人様って呼ぶから…この変な感じをどうにかして下さい。」
もうあれだけじゃあ物足りない!もっとやって欲しい!!
「ハハハ。どうしよっかなー。」
ピンポーン
突然、玄関のチャイムが鳴った。どうやら誰か訪ねてきたようだ。
「なんだろ?」
葉山は一階に走っておりて行く。
ガチャ
『あ、お隣のおばさんじゃないですか?どうしたんですか?』
玄関での会話が聞こえる。
『葉山くん、こんな時間にごめんね。さっき私の子供がね…外から見えちゃったらしいのよ。その…縛られた男の人が。』
心臓が跳ね上がった。
窓のカーテンが開けっ放しだからだ!
『おばさん、それはマネキンですね!学校で使うから持って帰ってきてたんですよ。』
『そうよねー!葉山くんがそんなことをするはずもないし…お邪魔したわね。』
『いえ!またいつでもいらして下さい!』
バタン
一階から戻ってきた葉山くんは静かに聞いてきた。
「間宮君。会話、聞こえてたでしょ?わざと?」
「いや、俺は…!」
すると、俺の腕を掴んでベットに押し倒した。
「まぁ…いいや。君は僕のペットなんだからさ。」
「……はい。」
さっきまで嫌だったのに今じゃあこんなことが普通になってきている。
「間宮君、なにして欲しい?俺の目を見て話して。」
恥ずかしいが葉山の目を見る。
「ご主人様…俺をもっと…イかせて下さい。」
「しょうがないなー」
ズブブ
「ふぁっ!?」
葉山のあれが中に入ってきた。
「間宮君の中、あったかいね。これくらいでイかないでよ?」
「ふぁ、ふぁい!」
ギシギシギシギシ
葉山が腰を振るたびに快感に襲われる。
「間宮君は今、どんな状態なのかな?俺に教えてよ。」
「ご、ご主人様のあれが俺の…っ中に入って…!き、気持ちいいですっ!」
それを聞いた葉山はニヤリと笑う。
「それは俺も嬉しいよ。俺も気持ちいよ。間宮の中、ヌルヌルしてるもん。…イく!」
「う、うわぁぁ!」
あったかいものがお腹の中に広がる。
「…ぅっ!」
その気持ち良さで俺もイった。
「間宮君はいい子になったねー。」
「はい。間宮はご主人様のおかげでいい子になりました。」

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