大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者さんでのB.L
- 日時: 2015/05/24 16:48
- 名前: 蒼
どうも!!
蒼(あお)と申します!!
お願いです!
1.ここでは検索避けをして、コメントを書いてください!!
検索避けのやり方が分からない人は聞いてくださったら答えます!!
2.ここでは皆さんも是非、小説を書いてください!!
3.私の書く小説は、ゴミなのでお気をつけください!!
4.荒らしの方はスルーしてください!!
(出来るだけ)
私からのお願いはこれだけです!!
それでは、皆さんで楽しく小説を書きましょう!!
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- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.380 )
- 日時: 2015/06/16 19:17
- 名前: キヒヨラ
お久しぶりです
この頃まったくきてなかったキヒヨラです。
小説書くといいつつ書いてなかった
ので、書きます!遅くなってすいません!
レ,トの猫化
※時々「にゃ」がなくなります
自覚してます。すいません。
***************************
朝起きたら… 俺に猫耳と尻尾がはえていた…
そして語尾に「にゃ」がつくとゆう
不思議な一日が……一日が………
「「な、なにがあったにゃ〜〜!!!」」
うぅ〜…こんな姿皆に見られたら……
キ,ヨ「ど…どしたの……レ,ト…さん……www」
とか……
P,-,P「レ,トさんか〜わい〜い♪」
とか……
つ,わ「……ww」
もう最悪や………泣
ピリリリ ピリリリ
で、電話や……
「も、もしもし…にゃ…」
「にゃ?」
「キ、キ,ヨくん!?これは気にしにゃいで!あっ…」
「ど、どうしたの…レ,トさん?」
「うぅ〜……///」
ピッ ツー…ツー…
あっ 切っちゃった… まぁ いっか☆
今日は一日家におるか〜
***************************
5時間後
ピンポーン
「え…だ…だれ……」
俺はカメラで見てみる
そこにはキ,ヨくんが立っていた
「にゃ、にゃんでキ,ヨくんが!!?」
出たくない…でも心配させちゃう……
俺は急いでボウシをかぶり外に出た
ガチャ
「は、はい…」
「あっ!レ,トさん何で急に電話切っちゃったの!?そのあと何回も電話かけたのに!」
「ご…ごめんにゃさい…」
「……ごめんにゃさい?」
ダメや…やっぱり「にゃ」がついてまう……
あぁ〜!!俺のバカァ〜〜!!!
「レ…レ,トさぁ〜ん?」
「あ、ご、ごめんにゃキ,ヨく…ん……」
「……レ,トさんどうしたの?」
あ〜… もう言うしかないか……
「にゃ、にゃかにどうぞ…」
「あ、は、はい。」
俺は早足でリビングへ行きキ,ヨくんを待つ
「レ,トさん何で早足な……え?」
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.381 )
- 日時: 2015/06/17 21:16
- 名前: スピカ
さて。久しぶり(そうでもない)ですな。
>>キヒヨラ
猫化!!キター(°∀° )ー!!
続き気になりまふ。楽しみにしておりまふ。
>>あニョ
テスト直前に書いた制服着てる系女子をのっけといたー!
暗いし薄いし見にくいすまぬ←←
よかったら見てやってくださいー。
>>ユキイチ
可愛い系男子は勉強中〜!
もーちょっとまってくらさいー!
見てくれたら嬉しいなぁ(´∀`*)
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.382 )
- 日時: 2015/06/18 06:23
- 名前: キヒヨラ
「えっ…何その耳と尻尾?」
「こ、これはにゃ、朝起きたらはえてて……」
こんなこと絶対信じてくれんやろーな……
「い、いいんじゃね 別に」
「え? あ、ありがとにゃキ,ヨくん」
キ,ヨくん信じてくれた!よかった〜♪
「レ,トさんさ、その「にゃ」は…自分から…だったり?」
「ちちち 違うにゃそんな!!これは勝手につくだけで!!」
「そ、そっか… レ,トさん似合ってるな~…」
「ん?何か言ったかにゃ?」
「なんにも言ってないよー?」
「そうなん?まぁ いいや
今日キ,ヨくんどうするん?」
来てくれたのはうれしいけど急すぎて何すればいいのかが……
「ん〜…そうだな〜…レ,トさんちょっと触っていい?」
そう言うと許可もとらずさわりはじめる
「んっ…」
「…レ,トさん感じてるの?」
「いや…感じてなんか…な…い…ふにゃ!?」
キ,ヨくんが尻尾のつけねを中心にいじってくる
「ん…にゃぁ〜……」
「レ,トさん…もうヤバイわ…」
「あっ!」
ドサッ
俺は強引にソファーに押し倒された
「ふぁ…キ,ヨく…んぁ…尻尾は…ダメェ…」
「ふふっ そんなこと言われたらもっといじめたくなっちゃうよ?」
クリクリ
「ひゃぁ! ぅ…んにゃ…ぅ…」
〜キ,ヨ目線〜
やべっ 何このレ,トさん かわいすぎだろ
涙目でしたから目線って…もう我慢できねーわ
そして俺はレ,トさんにキスをした
「ふぁ…ぅ…ん……うにゃ…ん……んぅ!?」
「レ,トさん…ここどうしたの?こんなにしちゃってさ…」
「…やぁ……いわない…でぇ…」
あっ…もうダメだ…
俺は自身のを出すとレ,トさんがそれを舐めはじめた
それはもう…本当に猫みたいだ…
「ん…んちゅ…ふぁ…んっ…!」
「あっ…レ,トさんもう!」
喉奥まで押し込みいってしまった
ゴクッ
「レ,トさん…全部飲んだの?」
「う…にゃ…ふにゃぁ〜……」
レ,トさんは床に崩れ落ちながら言った
俺はレ,トさんの前に座り抱きしめた
そして耳元で…
「レ,トさん…今日からレ,トさんは俺のペットね♪」
そう言うと首輪をつけた
「ふふっ 似合ってるよ」
「ん…にぁ……」
END
何故キ,ヨは首輪を持っているんだ……
てか少しヤンデレみたくなったぞ……
まぁ いっか☆
次回はキ,ヨ総受け書きます!
もう1つ疑問あった
押し倒されたはずなのに床に座ってる…
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.383 )
- 日時: 2015/06/17 21:55
- 名前: ろいろいまっくす
これないとか言ってすぐ帰ってくる私です!覚えてくれてる人いるかな?
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