大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者さんでのB.L
- 日時: 2015/05/24 16:48
- 名前: 蒼
どうも!!
蒼(あお)と申します!!
お願いです!
1.ここでは検索避けをして、コメントを書いてください!!
検索避けのやり方が分からない人は聞いてくださったら答えます!!
2.ここでは皆さんも是非、小説を書いてください!!
3.私の書く小説は、ゴミなのでお気をつけください!!
4.荒らしの方はスルーしてください!!
(出来るだけ)
私からのお願いはこれだけです!!
それでは、皆さんで楽しく小説を書きましょう!!
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- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.140 )
- 日時: 2015/06/02 09:59
- 名前: あニョ
>>137 蒼ちゃん
分かんないけど、タブレットだよ。…こう言うことかな?間違ってたらごめん!
じゃ、じゃあ、何を書こう…
平.和かT.A.K O.Sしかかけまへん…結構限られますが…
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.141 )
- 日時: 2015/06/02 06:41
- 名前: スピカ
小説書きまする〜!文才なんて無い
・乙女つ/わ注意 ・訳のわからない文章注意
・皆の名前の呼び方?うーん適当。
・…なんか色々注意!!
※基本つ/わsideです。
曇り空の下、俺は足早に大通りを歩いていた。
今日はキ/ヨくんの家で午後から実/況を録ることになっている。
大好きなキ/ヨくんと二人だけ、という事で、
俺は1週間前から楽しみにしていたのだ。
片想いではあるけれど、俺男だし絶望的ってわかってるけど、
でもキ/ヨくんのことは頭から片時も離れてくれなくて。
今日も何を話そう、何をしたら喜ぶかな、などと考えていると、
「……うわ。」
土砂降りの雨に見舞われた。
……最悪だ。あいにく傘を持ってきていなかった俺は、
ぐしょぬれになりながら雨宿りできそうなところを探した。
あと少しでキ/ヨくんの家に着いてたのに…。
俺が雨宿りに選んだのは、キ/ヨくんの家からすぐ近くのコンビニ。
傘を買おうかとも思ったが、売り切れていた。
中に居座るのは気が引けたので、外にある雨よけの中で雨が止むのを待つ。
走ってきたものの、服はびちょびちょだった。
「………寒っ…。」
濡れた衣服は、どんどん体温を奪っていく。
あれからどのくらいたっただろう。
雨はまだ止まなくて、出るに出られず
約束の時間はとうに過ぎてしまった。
「………っ!」
ふいに目眩がして、しゃがみこむ。
風邪でもひいてしまったのか…?
「…つ/わ/は/す/さん?」
聞きなれた安心できるその声に、体がピクリと反応する。
声の主は、俺の大好きなその人だった。
「キ…ヨくん?なんでここにっ…」
「何でって…つ/わ/は/すさんが遅いから、迎えに来ただけだけどw」
キ/ヨくんは俺の頭をタオルでわしゃわしゃと拭きながら言った。
「ずぶ濡れじゃん。傘一本しかないから、半分こな。」
うー…多分続く。長い。まとまりない。何これ…((最低
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.142 )
- 日時: 2015/06/01 22:32
- 名前: ろいろいまっくす
スピカs>>続き楽しみにしてます!こうゆうシチュ大好きです!
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.143 )
- 日時: 2015/06/01 23:44
- 名前: スピカ
続き。
相合い傘。ふつうなら背の高いキ/ヨくんに持ってもらうのが
妥当なんだろうけど、なんだか申し訳なくて、話し合いの結果、
二人で持つことになってしまった。
時折、キ/ヨくんと俺の手が音を立てずにぶつかる。
俺の顔が少なからず赤くなっているのが自分でもわかる。…乙女かよ。
キ/ヨくんの手は暖かかった。
「…ごめん。探した?」
道の途中、おずおずと尋ねる。
「全然!つ/わ/は/す/さんのすることとか俺全部わかるからw」
「ストーカーかよw」
わざわざキ/ヨくんが俺を探しに
出てきてくれたことが本当に嬉しかった。
そのまま俺は緊張しているのを何とかごまかしつつ、
実/況の話をしていると、キ/ヨくんの家についた。
「お邪魔します!」
「はいどーぞ上がってーw」
靴を脱ぎ、リビングへと向かう。あ、そういえば俺、服濡れてた…
「キ/ヨくんシャワー借りてもい……っ!?」
後ろを振り返ろうとしたとき、先程より激しい目眩が俺を襲った。
そのまま俺は後ろにいたキ/ヨくんに
もたれかかるような体勢になってしまった。
自分でも驚き赤くなり、すぐさま離れようとする。
「キ/ヨくんごめっ……」
ふいに前髪がかきあげられる。
…こつん。
「あ…やっぱつ/わ/は/す/さん熱あるじゃん…!」
「……え。」
額にひんやりとした感覚。
目の前には心配そうなキ/ヨくんの顔があった。
「さっきからずっとつ/わ/は/す/さん顔赤いし、大丈夫かなーって
思ってたんだけど…風邪ひいたんじゃない?」
……っ!それはあんたのせいだろ!!
「今日はもう実/況録るのやめてさ、ゆっくり
休めよ……な?…っておい!?」
キ/ヨくんが額をくっつけたまま、優しく言うものだから、
俺は更に赤くなり、ついにへたりこんでしまった。
「つ/わ/は/すさん大丈…」
「俺…キ/ヨくんのこと好きなんだ。」
え、とキ/ヨくんは小さく声を漏らす。
勢いで言ってしまった。
こんなタイミングでなにいってんの俺。馬鹿か。でも…
「楽しそうに笑ってゲームするキ/ヨくんも、負けて拗ねた
キ/ヨくんも、今みたいに心配して優しく笑いかけて
くれるキ/ヨくんも、皆好き。だから…」
チャンスは今しかないと思った。
「付き合ってください。」
真っ直ぐキ/ヨくんを見つめた。
これでもうキ/ヨくんとは普通の友達では
いられなくなることはわかっている。
それでも伝えたかった。
キ/ヨくんはしばらく唖然としていたが、
はっと我にかえると一気に赤くなった顔を手で覆い隠した。
そしてちらっと指の隙間からこちらを上目づかいで
見てきたキ/ヨくんの目はうるんでいた。
「何その反応っ……」
期待してしまうじゃないか。
…キ/ヨくんは答える代わりに、優しく俺にキスをした。
読みにくいし長いし下手だし何これですねすみません!!!orz
あれ?何かあんまり甘くなi((勉強不足。
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