大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者さんでのB.L
日時: 2015/05/24 16:48
名前: 蒼

どうも!!
蒼(あお)と申します!!

お願いです!

1.ここでは検索避けをして、コメントを書いてください!!
 検索避けのやり方が分からない人は聞いてくださったら答えます!!

2.ここでは皆さんも是非、小説を書いてください!!

3.私の書く小説は、ゴミなのでお気をつけください!!

4.荒らしの方はスルーしてください!!
 (出来るだけ)

私からのお願いはこれだけです!!
それでは、皆さんで楽しく小説を書きましょう!!

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Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.108 )
日時: 2015/05/31 17:33
名前: ろいろいまっくす

キヒヨラありがとう!どんな感じになるのかなぁ((長いからろいまでいいよ!(適当すぎる)

Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.109 )
日時: 2015/05/31 17:38
名前: キヒヨラ

ろいまよろしくね!
今日中にキ,ヨヤンデレは終わるから明日か明後日から書くね♪

Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.110 )
日時: 2015/05/31 18:03
名前: ろいろいまっくす

ここって、私も小説かいていいんですかね…(´・ω・`)

Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.111 )
日時: 2015/05/31 18:25
名前: キヒヨラ

ガチャ

『キ,ヨくん!遅かったね?何しとったん?』
「別に・・・ねぇレ,トさん・・・」
『・・・なに?』
俺はレ,トさんをベットに倒した
『っ・・・何するんキ,ヨくん!』
レ,トさんは怒った
「なんで・・・」
『え?』
「なんで俺にはそんな顔すんの?なんで?」
『なにいって・・・?』
「俺はいつもいつもレ,トさんを見てた!そして何回も誘った!なのに全部断った!」
『な・・・』
「だから俺は決めたんだ・・・
レ,トさんを自分の<物>にしようって」
『!!?』
それを言ったらレ,トさんは逃げようとした

逃がさないよ・・・

俺はレ,トさんの腕をガッチリ掴んだ
「これじゃ逃げられないね?」
『キ,ヨくん止めて!』
「・・・うるさい」
俺は強引唇を重ねた
『ん!・・・ふ・・んぅ・・・うぅ』
その間に逃げらないよう紐で手首をベットに結びつけた

そして俺は小瓶を持ってきてレ,トさんに飲ませた

『ん・・・ゴクッ』
「全部飲んだ?」
『何これ・・・ジュース?甘い・・・てかこれほどいてよ!』
暴れだすレ,トさんを無視して俺はジッと見てた
『ほどいて!キ,ヨく・・・ん・・・あれ?』
「あ、やっと効いてきたか」
『な・・に・・・これ・・・?体が・・・熱い・・・』
「さっき飲ませたのはジャースじゃないよ?飲ませたのは媚薬。」
『うぇ・・・!』
「これからはずっと一緒にいよ?ね?」
『熱い・・・・あっ!』
「そんな大声出してどうしたの?」
『キ,ヨく・・・そこは・・・だめぇ〜・・・』

ドクン

今のレ,トさんの顔・・・すごい・・・
かわいい・・・もっと虐めたい。

『ふぁ・・・だめだよ・・キ,ヨくん・・・』
「ふふっ かわいい」
そしたらレ,トさんが泣き出してこう言った

『つ・・わはす・・・くん・・・』

え?つ,わ,は,す?
うるさい・・・黙れ・・・そいつの名前を言うな!

そしてまた強引に口付けをした
『ん〜・・・うぅ・・・』
「つ,わ,は,すさんを呼んでも無駄だよ?」
『え?』
「だって、ついさっき死んじゃったもん」
『え!!?』
「うざいから殺しちゃった」

〜急なレ,ト,ル,ト目線〜
俺は家に入る前のことを思いだした

「・・か・・・ろ・・いい・・だ・・・」
『キ,ヨくん?』
「あ、ごめん 入っていいよ」

あのときだ・・・
あのとき言っていたのが・・・

「そっか。じゃあ殺せばいいんだ。」

そしていっきにキ,ヨくんの事が怖くなる
イヤだ 逃げたい 助けて!

***************************

そして数日・・・
キ,ヨの部屋にはレ,トさんがいた
毎日ずっとキ,ヨの部屋にいた

「ふふっ・・・やっと俺の物になったねレ,トさん♪」

今日も俺はキ,ヨの部屋で実況を録る・・・


END

スピカが言ってたのと少し展開変わったような気がする・・・

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