大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者さんでのB.L
日時: 2015/05/24 16:48
名前: 蒼

どうも!!
蒼(あお)と申します!!

お願いです!

1.ここでは検索避けをして、コメントを書いてください!!
 検索避けのやり方が分からない人は聞いてくださったら答えます!!

2.ここでは皆さんも是非、小説を書いてください!!

3.私の書く小説は、ゴミなのでお気をつけください!!

4.荒らしの方はスルーしてください!!
 (出来るだけ)

私からのお願いはこれだけです!!
それでは、皆さんで楽しく小説を書きましょう!!

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Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.176 )
日時: 2015/06/05 18:32
名前: ろいろいまっくす

てきとーにp.p.つ.わ


気付いてないんだ。きっとそうだ。
俺がどのくらいぴ.ー.ち.ゃ.んのこと好きか。
わかんないだろーね。だって今もそう。ただ、俺の方向いて笑ってるだけ。
泣きそうになってるの気付いてないでしょ?

「ねぇ、ぴ.ー.ち.ゃ.ん…」
「ん?どうしたの?」
「好きな人いる?」

困ったような顔をする。俺が好きなのはぴ.ー.ち.ゃ.んだよ。
「いるね。ちょーかわいい娘。」
ドキッとした。一瞬目の前が真っ白になった。
「へっ…へぇ…そぅなんだ…」
震えた声で言う。でも、普通だ。男を好きな俺の方が可笑しいのだ。
「俺もいるよ。」
また、笑顔をつくる。辛かった。ぎこちない笑顔だったと思う。いつまでこうなのかな?ぴ.ー.ち.ゃ.ん,が
不思議そうな顔をする。
「俺…もう、帰るね。」
そういった俺の目からは涙が流れていた。


(´・ω・`)切ない系って難しい…

Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.177 )
日時: 2015/06/05 21:44
名前: あニョ

かきまーす!
いつも(?)通り超↑駄作ですが勘弁してくだせぇ((殴

k視点

k「行きましょう」
と、手をとりア.ブさんに微笑んだ。ア.ブさんは案の定顔真っ赤。可愛いなあ…

a「う、うん…//って!何ニヤニヤしてんの!」

k「え?あ…(顔に)でてた?」

a「でてた?じゃないよ!もー、ほんとに…//」

あ、そっぽ向いた。すねてるのもかわいいなぁ…


そして、5分後ぐらいに着いた。はやいな。いつもは10分ぐらいかかるのに。それに、特に走ってきた訳でもない。そしたら後ろから、

a「ちょ、コ.ジ、速いって…ハァ…」

k「え!?あ…ご、ごめんなさい!!大丈夫ですか!?」

a「ハァ…もー。コ.ジの馬鹿。…でも、大丈夫だよ?だからそんなに騒がないでよ。皆みてる。」

え?って思って周りを見るとみんなこっちを見てた。うわーはずい。

だがしかし!そんな恥ずかしい気持ちも吹っ飛ぶほど、ア.ブさんはかっこよかった。まぶしい!
走ってきたア.ブさんの美しい汗が、夕日に照らされる。美しい、美しいぞおおお!
みんなは叫んだ俺を見てるんじゃなくてア.ブさんに見とれてるのでは…?あり得るな…と思い、辺りを見回すと、皆の冷たかった目がハートになっているではありませんかあああああ!

a「ん?どしたの?固まってるけど。って、ちょッ」

そして俺はア.ブさんの手を引っ張った

ーーーーーーーーーー
うおう、頑張ったぜ。いや、成し遂げたぜ。((殴
まだまだつづくよ。まだまだかどうかは知らんが。(おい
誤字、脱字、検索避けぬけ、ありましたらご指摘よろです!

難っ!1話で終わらせるつもりやったのに((
どうしても長くなるんよね〜。


Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.178 )
日時: 2015/06/06 00:12
名前: 夜

キヒヨラさん
キ.ヨ受けとあ.ろ.ま受けかいてくれるの!?うれしい!

ツンデレにも目覚めてるって本当?
ツンデレいいよね〜♪
めちゃくちゃカワイイよね、もう本当にやばいわ〜
ツンデレサイコー\(^ω^)/

…ごめんなさい


ユキイチさん
はじめましてです!
なんておよびしたらいいでしょうか…?

Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.179 )
日時: 2015/06/06 00:18
名前: 夜

キヒヨラさん
ごめんなさい…
この『キ.ヨ受け』と『あ.ろ.ま受け』しかみてなかったです(´・ω・`)

え〜と2か3がいいです!どっちもみたいな〜・ωIチラッ

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