大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラBL(短編)書いてくよ!
- 日時: 2015/11/15 17:47
- 名前: 雪人
いよいよスマブラに手を出した(´つヮ⊂)
リクエスト常時募集中、エロ歓迎。雑談ウェルカム!!
ゼノブレイド知らないのでシュルクのキャラが分かりません_(:3 」∠)_
短編ばっかですがどうぞ!
受験生なのであまり時間がなく・・・つまり更新遅いです。
お品書き(?)
ピトリン 純愛
ピトブラ エリチ様リク
マルリン1,2 R18
授業中の小説まとめ1
シュルフ1、2 R18
ピトリン 死ネタ
アイマル 純愛
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.8 )
- 日時: 2015/08/23 11:53
- 名前: 雪人
マルリン続き
僕はリンクの服の中に手を入れた。
手が突起に当たると、「んんっ……!あ、や、ぁんっ…!」と悩ましい声を漏らした。
「ここ、そんなにいいの?」
「やっ…あ!いいっ……は、ぁ!」
珍しく素直なリンクに、僕はぞくぞくと快感を得る。
「へぇ、下ももうこんなだし、敏感だね」
「言わないでぇ……ひあぁあっ!?」
リンクのそれをそっと撫でる。びくんと大きく跳ねると、白濁液を放った。
「早いね、でもまだ僕のが終わってないし…もうちょっと頑張ってね?」
「そ、そんなの入らないよ……」
ナカに指を二本入れる。暫くすると、リンクのナカは、僕の指を四本咥え込んだ。
「いっ……痛い、気持ち悪……ぁっ!や、そこだめぇ!」
「ん、ここ?」
しこりを指で掻くように触ると、声が一段と大きくなった。
リンクの良いところ、見つけた。
「ん……そろそろ慣れたかな?入れるね……」
指を抜き、ズボンと下着を下ろした。
僕のソレを、物欲しそうにひくついているリンクのナカにゆっくりと入れる。
「ぁ、ぁあぁああ!?ひ、んぁあっ、マルス、マルスっ……!」
ぎゅっと僕にしがみつくリンクの顔は余裕がなく、その顔が僕を誘った。
「ひゃぁあ!?お、大きくしないでっ…!」
「は、きっつ……力抜いて、リンク…!」
「無理だよっ、ぁ!や、ま、またイッちゃう…!」
「ん、力抜けたね、っ!動くよっ…!」
腰を掴み、ぎりぎりまで抜いては奥を突く動作を繰り返す。
「は、ぁあぁああっ!ひぅ、んんっ……!!」
「リンクっ、僕……もう、出すよっ……!」
「マルス、の…あついの……ぁっ!ちょうだいっ…………!」
「くっ……ぁ…!」
僕達は同時に果てた。快感の余韻に浸り、刺激しないようにそっと抜く。
苦しそうに呼吸をするリンクの頭を撫で、額にキスをする。
「リンクの全部は僕のなんだから……ちゃんと覚えておいてね?」
エロ下手くそだわヾ(⌒(ノ'ω')ノ
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.9 )
- 日時: 2015/08/23 12:55
- 名前: めろんぱん
えへへへ…マルスよくやった((
美味しすぎる…!(´ω`*)リンク可愛いいいいいっ
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.10 )
- 日時: 2015/08/23 16:57
- 名前: 雪人
私のリンクに対する妄想詰めた(´つヮ⊂)
マルス王子は多分リンク溺愛するから嫉妬とか人一倍するんだろうと考えた結果(´-_ゝ-`)
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.11 )
- 日時: 2015/08/23 17:10
- 名前: 雪人
ロイ→マルリン
知ってるんだ。
君の目がもう僕に向いていない事も。
別れた本当の理由も……。
君は優しいから、嘘をついた。
その事実が、僕には苦しかった。泣きたくなるほど辛かった。
でも、
「マルスが幸せなら、それでいいんだ」
ごめん。僕が困らせていたんだ。
優しさにつけ込んだ僕の、自業自得。
だから、僕は―――――
「たくさん幸せになってね」
切ないのが書きたかった(´-_ゝ-`)