大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラBL(短編)書いてくよ!
- 日時: 2015/11/15 17:47
- 名前: 雪人
いよいよスマブラに手を出した(´つヮ⊂)
リクエスト常時募集中、エロ歓迎。雑談ウェルカム!!
ゼノブレイド知らないのでシュルクのキャラが分かりません_(:3 」∠)_
短編ばっかですがどうぞ!
受験生なのであまり時間がなく・・・つまり更新遅いです。
お品書き(?)
ピトリン 純愛
ピトブラ エリチ様リク
マルリン1,2 R18
授業中の小説まとめ1
シュルフ1、2 R18
ピトリン 死ネタ
アイマル 純愛
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.4 )
- 日時: 2015/08/21 22:07
- 名前: 雪人
エリチ様リク、ピト×ブラピ
「ねえブラピ、キスって何?」
「ブラピって言うな。キスって言うのはな、好きな奴と唇を重ねるんだよ」
「なんか、小説みたいな表現だね」
「う、うるさい!!」
顔を真っ赤にしながら怒るブラピ。意外と純粋なんだよね。
「大体、それ聞いてどうするんだよ。お前好きな奴いないんじゃなかったか?」
「ん?いるよ、好きな人」
そう言って、僕は何かを言いかけたブラピの口を塞いだ。僕の、唇で。
「なっ、ばっ……お前、何すん……っ!!?」
もう一度キスをした。今度は深い方。
僕はブラピの頬を持って、唇が離れないようにした。
「んっ…は、ふぁ、ん…」
舌が触れる度に、ブラピの肩が小さく跳ねる。それが可愛くてたまらない。
「んっ…は!苦しかった?ごめんね」
「………馬鹿」
「そっぽ向いても、耳赤いから意味ないよ〜」
「!!み、見るなっ……!」
あれ、これってまさか…
「ねぇ、僕の事嫌いになった??」
「嫌いだっ。嫌いで嫌いで、……大好きだ」
「えええええっ、な、なんて??!も、もう一回!!」
「二度と言うか馬ぁー鹿!!」
そういって、彼は真っ赤な顔で舌を出した。
あれ、意☆味☆不☆明_(:3 」∠)_
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.5 )
- 日時: 2015/08/22 12:43
- 名前: エリチ
全然意味不じゃないです!自分文才0%にとてつもなく近いので…。(苦笑)
((あと、リクおkて書いてありましたね。すみません。。。海底に沈んできます...(ぶくぶくぶk…)
よかったら、自分の方にも来てください!((ハ?( ゚Д゚)
(行きたくなかったら、水に流してくださいな。)
以上です!ごちそうさまでした(●´ω`●)
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.6 )
- 日時: 2015/08/22 20:00
- 名前: 雪人
わー海底から出てきてΣ(||゚Д゚)
良かったーなんか書いてて何だこれって思ってきたからさw
了解、お邪魔してみるね〜!!
- Re: スマブラBL(短編)書いてくよ! ( No.7 )
- 日時: 2015/08/23 11:19
- 名前: 雪人
マルリン R18
胸がざわついた。
僕が度々感じていた、この感覚は多分嫉妬だろう。
ロイやアイクと笑い合う姿を見ると、こうなるんだ。
リンクが幸せなら何よりなんて言っておきながら、僕は……
「ねぇリンク、ちょっと来てくれる?」
「ん?あぁ、分かった」
「ねぇ、リンク…君は僕のだって自覚ある??」
「ぅ……そ、そんなはっきり言うなよ恥ずかしい……んっ!?い、っあ……」
首筋にキスマークをつける。顔を真っ赤にしてリンクは言った。
「や、ちょ……見えるっ……」
「見えなきゃ意味ないでしょ?」
そう言い、僕はリンクの耳を甘噛みした。びくり、と肩が跳ねる。
「ぁ、んっ……や、やめっ……!」
「やめないよ。悪い子にはお仕置きしなきゃね?」
「ひぁ……!ふ、んっ…ぅん!」
慣れない深いキスに、口からは唾液が垂れる。
「っは……リンク、大丈夫?」
「ん……マルス、もしかして………妬いた?」
「そうかもね。胸がぎゅって、苦しくなったんだ」
僕は、リンクを抱きしめた。
「……マルス、続き……しよ?」
「っ!!そんなに煽って……どうなってもいいの?」
「マルスとだったら、いいよ……」
ふにゃりと微笑むリンクに、マルスの中の何かが切れた。