大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL・GL小説【リクください!】
日時: 2016/01/07 08:57
名前: さら

はじめましての方はじめまして!さらです!
こっちではR含むやつをのせていこうと思います!
タイトル(スレッド名?)かなり頻繁に変わります

                      
リクエスト絶賛受け付け中
誰かリクエストください
3pとか総受けとか大好物です(^q^)

↓注意↓
文才ないです
グダグダです
駄文しか書けません

長編、短編いろいろ書きます
こんなやつですがよろしくお願いします

長くなってきたのでトリップ??をつけました!
数字のところをタップすると1話分の小説が読めます
『』の中がタイトルです(Rのやつには * つけてます)
ついてなくてもキス程度有り。
無理な方は回れ右!!

▼ 短編小説 ▼

ヒビシン >>01


▽ リクエスト ▽

コノヒビ
『だから僕が』>>06 >>07
『ほのぼの』>>08 >>09 >>10

シンカノ『あーる』*
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セトシン『きっと明日も』*
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モモキド
『メカクシ団の団長さんは今日も〇〇です』
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▼ お礼小説 ▼

閲覧数1000over
セトシンカノ
『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』*
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Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.75 )
日時: 2015/10/26 00:54
名前: さら

>>うみさん

カノ総受けおーけーです!
私が書くとグダグタのおうぇなやつになりますがね!!

基本呼びタメおーけーです!

>>かおるさん
今日は寝落ちしない限り出せます!

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.76 )
日時: 2015/10/26 01:46
名前: さら

『きっと明日も』セトシン

「ご主人今日はなんだかご機嫌ですね!」
「なんかいいことあったのか?」
「シンタローくんがシンタローくんじゃないみたいww」

なんて言葉を今日何度言われただろうか
その度に「ん?そうか?」なんて曖昧に返していた

だけど、まあ、、、
誕生日よりも嬉しく思えるのは
きっと今日もセトに会えるからだろう・・・・・・

ほんと・・・・・・俺、、、
こんな幸せでいいのかな

なんだかふとセトの顔が見たくなった
いつもよりほんの少しだけ顔を上げてセトの姿を探した
まあ二人きりの部屋にいるわけで
探すまでもないことは明らかだった

しかし驚いた・・・・・・
顔を上げたその先にセトがいて
ずっと俺を見ていたなんて

しばらくどちらも動かずにただお互いを見つめていた
なんだか歯がゆいような甘ったるい時間がすぎ・・・・

恥ずかしさに耐えきれなくなった俺は少し視線を下げて

「そ、そういえばさっきなんて言おうとしてたんだ?」

「ん?・・・・あー、そういえば今日で1ヶ月だなーなんて」

俺が言おうか言わないか迷っていたことをサラッと言ったセトは
なんだかいつも以上にかっこよくてなんか・・・・すごい

「シンタローさんなにも言わないからうぬぼれてるの俺だけなのかと思ったっす」


「でもシンタローさんも同ことを考えてたみたいでよかった」


より一層顔を赤く染め上げたであろう俺のほほをセトは軽く撫でる
「シンタローさん大好きっす」
その言葉を耳に入れて俺は軽く目を閉じる
唇に柔らかい感触と軽いリップ音
触れるだけのキスは甘い甘い砂糖のように溶けた


「シンタローさんこれからもよろしくっすね!!!」

そう言ったセトの笑顔は今までになく輝いていて
ああ、やっぱり俺はセトが好きだな
なんて考えるのだった







なんか終わりっぽいけどもう一個あるからね(((((

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.77 )
日時: 2015/10/26 05:27
名前: かおる

うみさん!カノ総受けっておいしiゴホンッ
面白いですよね!
さらさん、あと一個がんばって下さい!
ファイトです!

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.78 )
日時: 2015/10/26 07:23
名前: さら

これでラストです!


『きっと明日も』


また今日も君が好きだった。

君の赤い目が、

君の溢れるほどの優しさが、

俺に向けられている好意が、視線が。

「シンタローさんっ!」って呼ぶその声が。


「真っ赤な色は主人公の色だから」なんて言っていた、

赤いマフラーの君をまだ忘れた訳ではないけれど。


それでもやっぱり君が好きだから、、、




きっと明日も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笑って暮らせるかな。


あの頃あんなに嫌っていたこの世界が、

今では案外悪くもないんだ。

あぁ、そうか。

「世界はさ案外怯えなくていい」んだっけな。




いつもは恥ずかしくてなかなか言えないこと、

ここでなら言えるかも知れない。


セト、俺はさ君のことが大好きだよ。





END

作者「はい!終わりです!」

作者「ポエムだね????それはね、シンタローだから!ね!」

シンタロー「は!?意味わかんねぇし」

作者「でも嫌いじゃないでしょ?こーゆーの」

シンタロー「ま、まぁ嫌いじゃねーけど・・・・・」

セト「かわいいっすね」

シンタロー「!?!?はぇ?ちょっ、おま、」

とか言う妄想←←←←←←←
これで本当に終わりになります!
読んでくださった皆さまありがとうございました
このあとはあなたの脳内妄想にてお楽しみください((((

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