大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL・GL小説【リクください!】
日時: 2016/01/07 08:57
名前: さら

はじめましての方はじめまして!さらです!
こっちではR含むやつをのせていこうと思います!
タイトル(スレッド名?)かなり頻繁に変わります

                      
リクエスト絶賛受け付け中
誰かリクエストください
3pとか総受けとか大好物です(^q^)

↓注意↓
文才ないです
グダグダです
駄文しか書けません

長編、短編いろいろ書きます
こんなやつですがよろしくお願いします

長くなってきたのでトリップ??をつけました!
数字のところをタップすると1話分の小説が読めます
『』の中がタイトルです(Rのやつには * つけてます)
ついてなくてもキス程度有り。
無理な方は回れ右!!

▼ 短編小説 ▼

ヒビシン >>01


▽ リクエスト ▽

コノヒビ
『だから僕が』>>06 >>07
『ほのぼの』>>08 >>09 >>10

シンカノ『あーる』*
設定 >>60
小説>>39 >>42 >>45 >>47 >>51 >>57

セトシン『きっと明日も』*
>>65 >>76 >>78

モモキド
『メカクシ団の団長さんは今日も〇〇です』
設定 >>16
小説 >>13 >>14 >>15 >>23 >>87 >>90 >>92


▼ お礼小説 ▼

閲覧数1000over
セトシンカノ
『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』*
設定もどき >>95 >>96
小説 >>97 >>98 >>102 >>103 >>105 >>106

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.108 )
日時: 2015/12/07 19:40
名前: さら

『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』

自分でシてるのに、シているはずなのに
あいつらにされてるような感覚

指についた白濁にまた興奮が高まる
ぺろっと舐めれば特有の苦味が広がった

「ん、は、あ」

一時止まっていた振動がまた始まった
イった後特有の気だるさに落ちていた身体では
そこからくる快感を逃せるわけがなく
おもむろに甘い声が漏れる

イったばっかなのにふるふると勃ちあがり始めているソレに
恥ずかしさが込み上げてくるが
動かす手は止まってくれない
いや、止められない

一度快感を覚えてしまった身体は
こんなものじゃ足りない
とでもいうかのように疼いていた

「ひぅ、っ、あああぁッ」

これも全部あいつらのせいだ
絶対あいつらのせいなんだ

さらに強くなった振動にまた
身体がピクリと跳ねた


過ぎた快感に耐えきれなくなった身体では
意識を保つのももう難しいらしい

俺の思考はヴヴヴというバイブ音を最後に黒く染まっていった

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.109 )
日時: 2015/12/28 23:18
名前: かおる

さらさん!久しぶりです!
いや〜、色々あってここに来れなかったんです…>_<…
久しぶりに来てみたら、新しい小説が出ていて
驚きました!やっぱり、さらさんの小説は、おいしi
じゃなくて面白いです!更新頑張って下さい!

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.110 )
日時: 2015/12/29 12:24
名前: さら

>>かおるさん

ふわああぁぁぁぁ(((
おひさしぶりですかおるさん!
お褒めの言葉ありがとうございます(*´ω`*)
更新頑張りますね!!!!

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.111 )
日時: 2016/01/07 08:40
名前: さら

ひっさびさの更新です(^^;)(;^^)

『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』


いつもよりも早く終わった任務に
あっけなかったとでも言いたげな足取りの軽さ

カチャッと扉を開けて3人はアジトへと帰ってきた
時間的にも出てからそこまでたっていないはずだ

「あっれー?シンタローくん?」
「声聞こえないっすね…」

それなのにアジトは異様な静けさで
2人は頭上に?マークを浮かべる

ま、まぁ?確認?はしなきゃだよね?
ってことでセトの部屋に入るということになった


誰にも入られないようにとかけた鍵を
カチャカチャとわざと音をたてて外しても

…………反応がない










「あーあ」


「ご主人とんじゃったんですかwwww」
「まぁ最近1人でシてないみたいですしねーw」

シてないという単語にぴくりと肩を震わせる2人に
けたけたと青い少女が楽しそうに笑う

「おジャマ虫はもう要らないですね」
「あ、カメラは止めないんで大丈夫ですよw」



「それじゃあ後のところは」
「3人で楽しんで」

ヴゥンと音がして
青い少女は携帯の画面から姿を消したらしい

セトの部屋には呆然と立ち尽くす2人と
いまだに目を覚まさない
荒い息を吐くシンタローが残った

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。