大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL・GL小説【リクください!】
- 日時: 2016/01/07 08:57
- 名前: さら
はじめましての方はじめまして!さらです!
こっちではR含むやつをのせていこうと思います!
タイトル(スレッド名?)かなり頻繁に変わります
リクエスト絶賛受け付け中
誰かリクエストください
3pとか総受けとか大好物です(^q^)
↓注意↓
文才ないです
グダグダです
駄文しか書けません
長編、短編いろいろ書きます
こんなやつですがよろしくお願いします
長くなってきたのでトリップ??をつけました!
数字のところをタップすると1話分の小説が読めます
『』の中がタイトルです(Rのやつには * つけてます)
ついてなくてもキス程度有り。
無理な方は回れ右!!
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セトシンカノ
『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』*
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- Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.100 )
- 日時: 2015/11/13 03:49
- 名前: 狐
お久しぶりです!
毎回見てましたよ!
小説待ってます!(´∀`)
- Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.101 )
- 日時: 2015/11/13 07:30
- 名前: さら
>>狐さん
そんな////
ありがとうございますっ!!
頑張りますo(`・ω・´)○
- Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.102 )
- 日時: 2015/11/13 13:54
- 名前: さら
久々の続きです
『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』
「ん?どうした?セト カノ?」
「い、い、いや、ななななんでもないっすよ!?」
………?
やけに挙動不審過ぎる気がする
まあ、セトだから大丈夫だろうな
「ほら、お茶」
二人の前にお茶をことっと置いた
別になにを話すわけでもない
ほんとに何しに来たんだか
まあ、暇だしいいけどな
なんて柄にもないことを考えながら
コーラで喉を潤していく
俺はしゅわしゅわした液体が
喉を通っていく感覚が好きだった
しばらく他愛のない話をして
五分くらいたったのだろうか
ふと身体に溜まりつつある熱に気づく
一度気づいてしまったものから意識をそらすのは難しい
ドクンドクンと心臓が高鳴る
暑く火照った身体が服と擦れるたびに
「あ…んふぅっ」と声を漏らす
「ようやくっすね」
「ね、効かないのかと思ったよー」
浮かされた思考では
二人の言っている意味が分からない
途切れそうになる意識のなかで
怪しく笑う二人だけが目に映っていた
- Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.103 )
- 日時: 2015/11/17 00:33
- 名前: さら
『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』
目が覚めた
目を開くと映ったものは
いつも通りセトの部屋の天昇
部屋に明るい光が差していることにより
まだそこまで時間がたっていないことを再確認する
そこでふと違和感に気付き
きょろきょろと周りを見渡した
おかしい……………………
なんで誰もいないんだ
俺はセトの部屋でただ一人
ベットの上に寝転がっていた
熱い…………
そういえばと先ほどのことを思い出す
コップについていたあれは媚薬だったのか
催淫剤、か、、、
どおりで服をまともに着ていないのに
こんなにも熱いわけだ
中途半端に捲られた服が
肌にこすれざわざわとした快感に変わる
ほんと薬を盛った張本人は何処へ消えたんだ
と、そこで電話がなった
ヴーーとバイブ音
相手はセトだった
『すみませんっすシンタローさん
なんか急に任務が入ったみたいで』
本当に申し訳なさそうな声に
思わずふっと笑みを溢す
『そう長くはかから無いんすけどね
ちょっと待っててくださいっす』
「あぁ、」と返そうとしたとたん
もう一度、もう一度だけバイブ音がなった
返そうとした「あぁ、」という声は
「あぁ、っふあぁ」と熱を含ませてしまう
電話の向こうからくすくすと声が聞こえた
「なにがやりたいんだよっ」と怒鳴ってやりたい
いや、今は無理だ
ナカで震えるバイブからの快感
声を押さえることに精一杯である
『かわいい声っすね
あ、そろそろヤバイっす
んじゃ、楽しんでくださいね』
『録画してるっすから』
意味深な発言を残して去るのは
ほんとやめてほしい
なんなんだよこのプレイ
手は縛られていない
俺はまだ後ろだけでイケるほど
快感に溺れているわけではないのだ
あー なるほど
つまりあいつらは「自分でシろ」と
そう言いたいわけか
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