大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL・GL小説【リクください!】
日時: 2016/01/07 08:57
名前: さら

はじめましての方はじめまして!さらです!
こっちではR含むやつをのせていこうと思います!
タイトル(スレッド名?)かなり頻繁に変わります

                      
リクエスト絶賛受け付け中
誰かリクエストください
3pとか総受けとか大好物です(^q^)

↓注意↓
文才ないです
グダグダです
駄文しか書けません

長編、短編いろいろ書きます
こんなやつですがよろしくお願いします

長くなってきたのでトリップ??をつけました!
数字のところをタップすると1話分の小説が読めます
『』の中がタイトルです(Rのやつには * つけてます)
ついてなくてもキス程度有り。
無理な方は回れ右!!

▼ 短編小説 ▼

ヒビシン >>01


▽ リクエスト ▽

コノヒビ
『だから僕が』>>06 >>07
『ほのぼの』>>08 >>09 >>10

シンカノ『あーる』*
設定 >>60
小説>>39 >>42 >>45 >>47 >>51 >>57

セトシン『きっと明日も』*
>>65 >>76 >>78

モモキド
『メカクシ団の団長さんは今日も〇〇です』
設定 >>16
小説 >>13 >>14 >>15 >>23 >>87 >>90 >>92


▼ お礼小説 ▼

閲覧数1000over
セトシンカノ
『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』*
設定もどき >>95 >>96
小説 >>97 >>98 >>102 >>103 >>105 >>106

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.96 )
日時: 2015/11/06 20:35
名前: さら

前置き的な
セトとカノでお送り致します(*´∀`)


「今回はシンタローさんといちゃいちゃするらしいっす!!!」
「ほんとは僕とシンタローくんだけがいいんだけどなー」

「おっと、セト怖い!!怖いから!ねっ!?」

「ん?なんだこの紙…。あー、なるほどー」
「さらって言う駄作者からお知らせがあるらしいっすよ!」

「『いつも見てくださる皆さまありがとうございます。
 今回は初の3pにチャレンジするので駄作注意です!
 毎度のことながら更新遅くてすみません』だってー」

「んなこと言ってる暇あったら小説書けばいいのにね」
「…っすねー」

「次からようやく本編みたいだよ」


「今回はばりばりのあーる」
「でもあまーくするらしいっす!」

「「では少々お待ちください(っす)」」







なんじゃこりゃ(((((
まぁ、こんな感じです←おい

メモとり終わってからコピーして出すんで
………………………………………………明日かな☆

では皆さまおやすみなさい((((((((

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.97 )
日時: 2015/11/07 11:48
名前: さら

どうもお久し振りです!
さらですよー((((

タイトルがひどすぎますがw
お礼小説です!

今回はセト目線
話口調ですみません
次からはシンタロー目線で進みます

『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』


どうもセトっす!
今日はなんと大好きなシンタローさんの家におじゃましています

急に押し掛けたようなものなのに
苦い顔をしながらも
「ま、まあ 上がれよ」って!!!

シンタローさんかわいいっす

っと、まあそんなこんなで今はシンタローさんの部屋にいるわけなんすよ


「って!セト!!僕もいるからね!?」

あー 忘れてたっす☆

そうなんすよ
残念なことに今回はカノもいるんすよね

まあ今回はある作戦実行の為なんすけど、ね、
シンタローさんには内緒っすよ?

おっと!シンタローさんが戻って来る頃っす!
準備するんでそろそろ切るっすね

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.98 )
日時: 2015/11/07 18:24
名前: さら

続き

『かわいいシンタローさんを俺達は××したい』

カチャッとドアノブを回し俺は部屋に入る
手にはコーラとお茶

セトとカノにお茶くらいは出さなくちゃ不味いよな
なんて思ってたのに
お茶を忘れてくるというミスをした俺は
もう一度キッチンへ戻りお茶を取ってこなければならなかったのだ

「ごめんな、セト、カノ。」

一応謝っておこう
おしかけてきたのはこいつらなんだけどな

「大丈夫っすよ!ありがとうっすシンタローさん!!」

「お茶とってくるっていったのにシンタローくんww」

……スルーしよう

「お茶とコーラくらいしかないけどな」

どれがいい?と聞くと
セトはお茶 いやカノもお茶だった

コーラでもいいんだぞ? と言っても
甘いものは他にあるから なんて変な答えを俺に渡した

お菓子でも持ってきたんだろうか

なぜだか並べられてたコップにお茶とコーラを注いでいく
俺の前においてあったコップに水滴がついていた
指でぬぐいぺろりとなめる
……甘い…………?

顔をあげると「あ…」とでも言いたげに俺の顔を眺めるセトとカノの顔があった

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.99 )
日時: 2015/11/13 00:38
名前: さら

お久し振りです
スレ主のさらです←

えっとですね
ノートに書いたやつはもう完結してるんですよ

なのにメモに書き移してコピペする時間がないっ!!
(ただめんどくさいだけともいう)

そんな理由でどこもかしこも更新が滞っていました

しかし明日は学校午前中で終わりなんで
昼間っからあーるさん出しますね☆(((

待ってる方なんていないと思うけど一応報告でした!


文の使い回しすみませんでした

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。