大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタBL】発情祭!【18禁】
日時: 2016/01/30 21:15
名前: ミケ

どうも、あんスタBLエロ小説長編かこうおもいます。


具体的にはあんスタのキャラだけで性的に大発情させて夢ノ咲学院をカオスにしようおもいますw


※注意、ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・あんスタキャラがホモになり発情しまくり大変な大騒ぎになる
・被害者もでる(主に真緒とか真とか薫とか…)
・性的表現高レベル
・カオス状態注意
・精子まみれな学院になる予定
・激しくキャラ崩壊注意、誰おま状態注意
・BLでエロければなんだっていいんだよっ!っていう人向けです
・男キャラ同士で乱れ合うので地雷PCあるかもしれません
・零くんは受け((
・りつまお、いずまこ、わたえい…その他CP
・リクエストは募集します
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮ください


これら全てOKっていう人のみお願いします。

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Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.17 )
日時: 2016/02/02 21:52
名前: みけ

真緒「__ッッ!!ていうかっ!なんで凛月までこんなHMウイルスに感染してんのお?!俺たちと一緒にいた時は全然感染なんてしていなかったのにッ!!」

っと……息を荒げ大声でそうこの凛月のありえないまさかの感染により声を張り上げた……。


すると……。


忍「ちっちっち……衣更殿っ!このウイルス感染を侮ってはいけないでござるよっ!!」

っと、まるで物知り気に真緒にいった。

真緒「仙石__?!ど、どういうことだっ?それは……?」


真緒がそう聞くと、すると……
忍はすました表情をし教えた。




忍「ふっふっふ〜それはですねぇ〜……
このHMウイルスはとても強力なウイルスでござして…ちょっとやそっとで直ぐに感染させてしまう恐ろしいウイルスなのでござるよぉ〜
つまりは___!!」

ビシィ!!っと指を指した。

真緒「___っ!?(びくっ?!)」


そしてすました顔から真っ直ぐな真剣な顔になって声を張り上げた。


忍「__このHMウイルスはッ!!最初っから感染されていない人であっても時間が経つにつれて__そのまともであった人までもが感染してしまうのでござるよッッ!!特に__!ホモ気質が高ければ高いほど感染しやすいんでござる__!つまりは__!凛月殿が感染してしまったのもホモ気質が高いからこそ感染してしまったのでござる!!」



真緒「___ナ、ナンダッテエエエエエッッ!?!?」

その衝撃的な言葉を忍に聞かされて…真緒は頭に雷が落っこちたかのようなぐらいに衝撃を受けた__。






真緒「……っと、いうことはつまりは……
ここの学院にいる男は全員……元々ホモ気質が高かったということだったのか……」


忍「そればかりか……元々ホモだったということもあり得るでござるなッ!」



真緒「……」





忍「……と、いうことで衣更殿ッッ!!」
真緒「___わあ!?!?せ、仙石!?」

忍は突然っとまた真緒に抱きついてきた。


忍「衣更殿…///続きをしましょうでござるっ!///」

真緒「つ、続き?!」

忍「嫌でござるなぁ〜//とぼけちゃってぇ〜!拙者との性行為でござるよ///」


真緒「ええぇぇぇええ〜?!?!///」

凛月「__ちょっとお?!ダメだよ!!まーくんは僕とヤるのお!!//」


真緒「ちょ!?お、おい!!凛月うう〜!//」




そのようにまさかの、今度は真緒の奪い合いを行った。



零「はっはっはっはー!真緒君も大変じゃなぁ〜!」


真緒「……って!なんで楽しそうなんですかあああ?!?!先輩見てないで助けてくださいいいいい!!」




そうしていると……。




「___朔間さん!!」


誰かが零を呼ぶ声。その声に振り向くとそこには……。



零「おお!アドニスくんか!どうしたんじゃ?」


そう、そこには……アドニスがいた。




アドニスは零に近づいた。


アドレス「ちょ、ちょっと朔間さんに用があって……探してた…」


零「ふむ…そうか…それで?アドレスくんや我輩になんのようかいのお?」

アドレス「……っ!//そ、その…よ、用ってわけじゃないが……なんというか……なんかよくわかんないがっ!なんか……
___なんか俺今すっごく朔間さんっとセ○クスをしたい__!!」


っと、まさかの唐突の発言をし、零の手をにぎった。



真緒(___ええぇぇえええええ?!?!ちょ、直球すぎるだろおおおおおおおおおおおッッ!!!)

っと真緒は心の中でツッコミ。


一方、そんな唐突のことを言われた零はというと……一瞬唖然な顔をしたものの…急に頬を照らし初め…満更でもない表情をした。


零「もお〜……///仕方ないのお〜アドレス君は……///そんなに我輩とヤりたいのであればしてもよいぞ?//我輩のお尻を好きに使うがよい…//」


っと……まさかの身体を許した。


真緒(……って!そんな早く体を許していいのかあああああああ?!?!)


っと、またもや心の中でツッコミ。



そう言い続けた真緒は…ちょっと疲れ始め、呆れ顔になった……




真緒(ていうか……本当なんなんだ?この状況は……
ここの学院の男はどいつもこいつも感染されてホモ乱交状態だし…
何時の間にか仙石も凛月もこんな風になっちまうし……本当にもうなんなんだ……)


っと、心のなかで冷静になって呟いた……


すると……


真緒(……ん?)



真緒はあるものに気がついた……。

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.18 )
日時: 2016/02/04 02:27
名前: ミケ

それは___窓の外からこちらにもの凄い速さで飛んでくる物体にだった。


真緒「……え?なんだあれ……?なんかこっちに向かってきてるんだけども…」

っと、真緒がそう口にすると……忍が親切に教えてくれた。


忍「ああ!あれは拙者達がくらったそのHMウイルスの元でござるよっ!」

っと、何故だが笑顔で話してくれた


真緒「___えっ?!?!」

それを聞いた瞬間、真っ青になった。

そして、向かってくるものに指を指し……震えながら恐る恐る忍に聞いて見た



真緒「……え?あれが……HMウイルス発症の原因物……?」

忍「はい…!」←笑顔

真緒「あれが本当に……?こちらに向かってくるものが?」←真っ青

忍「はい…!いかにも!」

真緒「ほ、本当に本当に……?まさか俺を驚かしてるってわけじゃないよな?まさか二度くるなんてそんなこと……」

忍「拙者もそうまさかだと思ったけど…本当にあれがHMウイルス発症の原因物でござるよ?」


真緒「え…え…でも……なんだが……HMウイルス100%って書いてあるけど……」


忍「あれ……?おかしいでござるな……最初のは確か…70%ぐらいだったはずなのだが……」


真緒「え……?それじゃあ……70から100のMAXになったってことはつまり………ま、まさかの?」


忍「……まさかの……っでござるな、今までの性欲が更に大変なことになって事が悪化っでござるな…」


真緒「………」


真緒は……息を詰まらせた……。



そして____。











真緒「____うっわああああああああああ!?!?どおおおしよおおおおおおおお!!事が悪化するっ!!そして俺までもが感染するッッ!?
うあああああやばいよおおおおおおおおおおおお!!!」




っと、大パニックをおこし混乱して大騒ぎをし頭を掻きまくる真緒。




そんなこんなをしているともうウイルスは接近して

(__ッビュウウウウウウウウウウ!)


___そして……。









(____ドッガアアアアアアアアアアアアアンッッッ!!!!!」







…………。




………。








___突然っとそれが落下に学院にまた落ちてきた。






___そして……ついに……………。














____夢ノ咲学院のホモ乱交発情期祭が____悪化した__






悪化しそして____。






本当の本当に、男子生徒全員が一人残らずホモになり性欲大発情期および
射精が止まらなくなるっといった____ホモ乱交発情祭が更に濃厚で激しくなってしまったとさ____。



ノンケ男子なんて誰一人も居なくなったこの学院___。




全員が精子まみれの淫乱で超濃厚過激ホモ乱交発情祭が多発堂した____





___いや。







これはもはや発情祭っと言えるレベルではない……


むしろ…………。











夢ノ咲学院__ホモ乱交発情災≠セ___!

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.19 )
日時: 2016/02/05 22:10
名前: ミケ



真緒「ふあぁ……///」

食らった真緒までもが__発情するようになった……。



真緒「そ、そんな…//う、嘘だろ…な、なんでこんな…//あぁああ……///」


頬を照らし__発情した表情となっていた。


何気に周りを見てみると___。








瀬名「__あ、ゆうくん…///」

真「ふああ……//」


なんと___


完全に乱交状態となってた。

瀬名は、真のア○ルの中にチ○コを挿れて__腰を動かしてた。



真「あ…//ああああん!!///い、いずみ…しゃん……//」

そして、嵐の方はと……真の乳首を摘み攻めていた。


嵐「んふ…///真ちゃんてば…こんなに勃たせちゃって…///」

真「んはぁ…//ひあああ……///」

瀬名「あん!///ゆ、ゆうくぅぅん……///どぉ?気持ちいい?//」

真「んあああ!//き、気持ちいいよおおお!///んっ//い、泉さん…//ね、もっとぉ…///」

瀬名「ふふ…//ゆうくんてば…エッチだね…///」

真「いやぁ…//いわないでぇ…///」





真緒「___ま、真?!///」


そして__こっちまでも…… 。






零「んあああああ!///あ、アドニスくんや…//は、激しすぎるう!!///」

アドニス「はぁ…はぁ…//でも、喜んでるようにも見えるが…?//」

こっちでは…零はアドニスに挿れられて、腰を動かされて抱かれてた。

零は、舌をだしながら淫らな表情になって乱れてた。


零「んひいいいい!///あ、アドニスくぅぅん!//で、でかぁい///
あ、アドニスくんのデカチ○ポがぁ…//わ、我輩の中を犯してぇ…//はぁあん!!//もう、らめえええ!///」








真緒「___れっ!?零先輩?!///」






周りを見て度々驚く真緒……。
そうしてると……



真緒「___はっ?!」
真緒は、自分の方も危ういのが気がついた。



凛月が、真緒に接近をする。


真緒「__り、凛月?!」


凛月「ふふふ…///まーくん///」


真緒「__っ!///」


忍「衣更殿ぉぉ〜……///」


忍も接近をする。


真緒「せ、仙石…!//」


忍「衣更殿〜……///せ、拙者もう我慢できないでござるうう〜///」


っと、いい……真緒にキスをしてきた。


忍「___んふ……///」



真緒(………仙石……)


忍にキスをされて誘われる真緒……。

なんだか、頭がぼーっとしてきた。
真緒もあのウイルスに感染された……つまりは___。






真緒(ああ…… もう……

どうでもいいや……)


そう思い___真緒は……






忍を押し倒した___。


(___ドサァ!!)
忍「__っ!!///」


押し倒された忍…。


忍は、真緒と目を合わす。


忍「はわわ…///衣更殿ぉぉ〜〜……////」


真緒「仙石………」


すると……真緒は忍のズボンやパンツをおろし……

忍のチ○コをとりだし、それをしゃぶった。



(じゅぶ…//じゅぶ…//じゅるる……!///)

忍「__んっはああああああああ!!////あん!//ひゃあ!///
い、衣更殿おおおおお!!////」

激しいフ○ラをする真緒……。
(じゅるるるる!///じゅぽぉ!じゅぽぉ!///)

忍「ひあああああ!///あっあっ///き、気持ちいいでごじゃるうううう!///
はあああああん!!///」


真緒「___!///」
(じゅるる!//じゅぶじゅぶ!///)




そんなこんなをしていると、凛月はいやらしい表情をし……


凛月「んふふ…///もー、まーくんってばぁー///食いしん坊さん…♪///」


っと、いってしゃがみこみ……。

真緒のズボンとパンツを脱がせ、お尻に口を近づけさせ……。



凛月は……真緒の勃起したチ○コをシゴきながら、真緒のア○ルを舌で舐め始めた___。





凛月「んはぁ……////」
(ペロペロ……///)( シュコシュコ…//)

真緒「___んうぅぅぅぅんっっ!!////」(__ビクン!ビクン!///)


凛月(ふふふ…///まーくんかわいい…///)


真緒「はぁ…はぁ…///り、凛月うううう!///りょ、両方はらめぇぇ…///」


凛月「ん〜?なに、まーくん…聞こえなぁ〜い♪」←更に舐めて吸う。

真緒「んんんん!!///」(びくん!)


忍「あ……//い、衣更殿ぉ〜///も、もっとおち○ちんしゃぶってくれでござるぅぅ〜////」

っと、忍は勃起ち○こをビクビクっとひくつかせる…。

真緒「あ、ああ……////ん…//」(じゅぶ…//)

忍「___あんっ!///」




凛月は、真緒のア○ルを舐めながらチ○コまでもしごいで攻める。
真緒は、凛月に攻められながらも……忍のち○こをしゃぶり忍を攻める。

そして忍は……しゃぶられて淫らになり感じたままヤられるだけであった……。






…………。




そんな、全員が大発情になり___


一方___



こちらの乱交しまくり状態であった彼らはというと___

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.20 )
日時: 2016/02/05 22:45
名前: みけ





ひなた「ああああ!///ゆうたくぅぅん!ゆうたくぅぅん!///」(ズボズボ!ずぼずぼお!!)
ゆうた「ひああああああ!!///らめええええええ!!////
はげちぃよおおおおお!!///でもぉ止まらにゃいよおおおおお!!////」(びくん!びくん!)




千秋「あっあっあああああああ!!///ケツがああああ!//ケツが避けるうううううううう!!///でも、やばい!///高峰のチ○コ気持ちいい!//やばいいいいいいいい!!////」
(じゅぼじゅぼじゅぼ!!)







英智「あ…///はっ!///わ、わたるううううう!!///だめぇ!///あ、あたまがぁ!頭がもう真っ白にぃ!///なんかもう変になってしまうううううう!!///」

渉「はぁ…!///はぁ…!///こんなにも乱れた英智……///す、素敵ですよお!///
ああああ!///その姿!//絶対に私にだけ見せてくださいねっ!!///」

英智「んはあああああ!!//約束する!//約束するからぁ!// もっと……
もっと淫らにさせてえええええええ!!////」

渉「……っ!///え、英智?!///な、なんて淫乱なお言葉…?!///
う、嬉しいです!///お望み通りに……// も、もっとヤってあげますからねええええええ!!///」


英智「んはああああああ!!///嬉しい!嬉しいよおお!わたるぅうううううううううう!!////」







………と、このようになっていた……。



その光景の中……。走って逃げてきた薫はそこにいた……。






薫「__っ!///な、なにこれっ?!//なんか更に酷いことになってんだけどもーーー?!///し、しかも……//くぅ……///

………な、なんだが……//俺までも変な気持ちにぃ…///まさか俺まで感染?!//い、いやだぁぁ〜………///」


っと、息を荒げて…はぁはぁっと頬を照らしてた。




薫「と、とにかく……こんな気持ちを抑えないとやばい!////は、早くトイレにいかなくれはぁ……///」


……っと、そこの角に曲がろうとしたその瞬間___






奏汰「____あ!薫ぅ!//発見しましたぁー!///」
なんと……角を曲がろうとしたその瞬間その角から奏汰とばったりあった。


薫「___ッッ!?!?か、奏汰くんッッ?!?!」


奏汰「も〜どこまで行ってたんですかー?探しまくったんですよ〜?」


薫「あ…ああ……奏汰くん__!ご、ごめん___!!」

そういい、薫は奏汰から逃走しようとしたその瞬間__その反対側の方から__!




なずな「___ああああ!!?いったぁあああああ!!?」
顔「___ッ!?!?な、なずなああああああ?!?!」





その反対側からにはなずなとばったりあった。



薫「__っ!!」


気まずくなる薫……。




なずな「全く!!逃げやがってええええ!!好い加減俺を抱けよおおお!//」


奏汰「そうですよお…///さぁ、薫…もう逃げられませんよ?諦めては男の僕を抱いてください… ♪///」


薫「__!!//」




左側からはなずな___右側からには奏汰__。



両サイドから薫を狙ってくる男が迫り来る___!


まさしく___羽風薫__大ピンチ__!!





薫( うがああああ…… !も、もう逃げられねええええ!
おれぇ……おわったああ………)




完全なる絶望感……。


そして奏汰となずなは薫を挟み込んだ。



なずな「…… おい///とっととヤれ…///」

奏汰「薫ぅー♪ヤっちゃってくーださいっ♪///」


薫(………解せぬ)







なずな「……あれ?」


なずなは薫の下をみてなにかに気がつき股間に手を伸ばす。



そして、なずなは薫のち○こを鷲掴みした。





なずな「……… おい… なんでこんなに大きくなってんだ…?」


薫「__あっ?!///」




それは…… 薫は何時の間にか…
ビンビンに勃起していた。




奏汰「あ…本当ですぅー!///もう、薫ってばいやらしいですねー///
男相手でもムラムラっときたんですかー?」


薫「ち、ちがっ!!こ、これはウイルスのせいで____!!」



なずな「ほお……あのウイルスに感染しんらなぁー……」

薫「__あっ?!」(まずい……)




すると……奏汰は薫の耳にまで口を近づけさせ……


奏汰「薫………////」


そして……耳元で囁き……薫の耳をパクっと咥えた


奏汰「……はむっ///」( パクっ!)

薫「__あっ?!////」( びくん__!)


奏汰「ふふ…///薫…///抱いちゃってください…///」
っと、耳元で色っぽく囁いた……。






すると_____




(___ドクン!)







薫「……」





薫は頬を照らしそして







___覚醒した。





薫(俺もう……男相手でもいいや……)


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