大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタBL】発情祭!【18禁】
日時: 2016/01/30 21:15
名前: ミケ

どうも、あんスタBLエロ小説長編かこうおもいます。


具体的にはあんスタのキャラだけで性的に大発情させて夢ノ咲学院をカオスにしようおもいますw


※注意、ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・あんスタキャラがホモになり発情しまくり大変な大騒ぎになる
・被害者もでる(主に真緒とか真とか薫とか…)
・性的表現高レベル
・カオス状態注意
・精子まみれな学院になる予定
・激しくキャラ崩壊注意、誰おま状態注意
・BLでエロければなんだっていいんだよっ!っていう人向けです
・男キャラ同士で乱れ合うので地雷PCあるかもしれません
・零くんは受け((
・りつまお、いずまこ、わたえい…その他CP
・リクエストは募集します
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮ください


これら全てOKっていう人のみお願いします。

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Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.1 )
日時: 2016/01/30 21:41
名前: みけ

【プロローグ__】


それは………

突然の出来事だった………。





真緒、凛月、真、薫が学院に戻ってくると……
何故か………。






ここ__夢ノ咲学院男子生徒一斉に____






___大発情し乱交状態まみれ化っとしてた。





しかも………







___男同士で性交しまくりな学院に……。





真緒「……え?なんだ……これ?
ここ……本当に俺たちが通ってた学院か……?」




真緒は蒼白になりつつ、この光景をみてここが本当に自分の学校かを一瞬疑ったが……。

ここは真緒達が通ってた夢ノ咲学院には違いはなかった……。




真緒の後ろにいた真も凛月も薫も……全員この光景に蒼白状態で唖然してた





そして………。





今まさにこの夢ノ咲学院は真緒達がいなかった間にもうすでに起こってしまったんだ……





そう、それは____。








___ここっ!夢ノ咲学院は……!
何らかの影響によりHMウイルスが入り込み!!
男子生徒一斉に感染してしまい___!
全員ホモ化し__!!
性的に大発情し、男子生徒が全員男同士でホモ乱交発情祭になってしまったのだっ__!?


この世紀末になってしまった夢ノ咲学院を彼達はどう乗り越えていくのかっ!?


その物語は___今、ここから始まる__!!




真緒「__って、始まんなーーー!!」

真「いやあああああ!!今日は絶対にあの人が凄い形相で襲ってきそうだよおおおお!!」

薫「うあああああああああ!!男同士だなんて絶対にごめんだあああああああああ!!」

凛月「何だか凄く嫌な予感でしかないんだけど……」





不安になりこの感染にかかってしまった夢ノ咲学院の発情祭に

彼達はただただ怯えて騒ぐのであった……。



そして彼らはどう乗り越えていくのか?


そして_____


どう、この学院を元に戻すのか___?





全ては残った彼らに掛かったのであった………。

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.2 )
日時: 2016/01/30 22:34
名前: みけ

【ビバ!ホモの乱交発情祭!開・幕!!】


___それは……

役__1時間前のことだった……。





晃牙「あーもう!!やってらんねえええ!!」

零「これこれ、そうおおごえを騒ぐなワンコ…ほれ、ボールじゃ」

晃牙「っだからぁ!!俺様は犬じゃあねぇつってんだろぉ!この吸血鬼野郎!!」



(__カチ)

渉「で、ですね〜はっははっは!」

英智「へ〜そうなんだ〜」


(__カチ)


忍「翠殿ーー!見てくれでござるうう!!」

翠「お、おう…」


(__カチ)


瀬名「あああん!ゆうくううん!!ゆうくんどこおお!?」

嵐「泉ちゃんってば相変わらずねー」

司「相変わらずですねー」

瀬名「ちょっとぉ?!オカマ!俺のゆうくんどこぉ!?まさかあんたが隠したんじゃないでしょうねぇ!?」

嵐「なんであたしなのよぉ…あたしはそんなことしないわよ?」


(__カチ)




ゆうた「………あれ?」

ひなた「どうした?ゆうたくん?」

ゆうた「…あれ」

ひなた「……え?あれ?」



ゆうたが窓の外を眺めみたその先は……

なにやらこちらに何かが向かってくる謎の物体がみえた

ひなた「……なんだ?あれ?」


それがどんどん向かってきて___その結果__









___学院に落ちてきた。




(___ズットオオオオオオオン!!)






「____!?!?」




いったい何が起きたのか……。

あたり一変が真っ白に染まった。






気がついたら……全員には傷もなにもない。


あれは一体なんだったのか……?



そう、生徒全員がそう思ってると………




「___!?」



それがいっきなしきた___




____そう。









____ホモ化性欲大発情祭が___!!






「___ふあ///」






誰かが淫らな声を漏らす……。


そして_____



性欲が上がったことにより_____




男子生徒一斉にチ○コがフル勃起した___。





「___ふああああああああああああ!!!/////」






学院中に響き上がるほどの発情がでてきた。







もちろん___あの彼らも___。








ゆうた「ふあああああ?!///なにこれ!?なにこれええええ!!?///」

ひなた「いやあ…///なんだか変な気分だよおお!///」

ゆうた「え?///ひなたくんも?///」

ひなた「う、うん///うああ///凄くヤバイ……//もぉ無理いいい!ゆ、ゆ、
ゆうたああああああ!!///」

ゆうた「ああぁぁあああん!!////」


我慢出来なくなったひなたは一緒に発情したゆうたを押し倒した。




零「あああああああ!!///なんじゃこれはああああああ!?///
りつうううううう!助けてくれええええええ!!///」

晃牙「うるせえぞおお!吸血鬼野郎おおおお!!」

零「あああああん!!もぉ無理いいいいいいい!!///我輩、ちょっとシコシコしてくるううううう!!//」

晃牙「って!?なにいってんだおめええええ!?」


っといって零は出て行った。




忍「わあああああ!い、いけない気持ちでござるううううう!///ハァハァ///
だめだめでござるよ!!///こんなのおおおおお!!///」

っとモジモジしていた。




瀬名「ああああああああ!!///ゆうくうん!!///ゆうくん!ゆうくん!ゆうくぅううううううんん!!///どっこおおおお!?ゆうくうううううん!?//
出てきておいでええええええ!!///お兄ちゃんっとエッチなことしよぉ?ね?ゆうくううううううんっ!!////」

目がハートになって猛ダッシュで真を探しまくった瀬名だった。




そんなこんなで……こんな感じで、夢ノ咲学院男子生徒一斉にホモ化性欲大発情祭になってしまったのであった____。



それが真緒達がくる一時間前に起こったのであった___。

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.3 )
日時: 2016/01/30 22:55
名前: ミケ





真緒「……どうしてこうなった」

凛月・ 薫[…こくこく]←頷く。

真「……」←顔面蒼白。



薫「…と、取り敢えず……みんなのところに行ってみようよ…
自分のメンバーが気になるし…」

真緒「そ、そうですね…」

凛月「そうしましょうか…(今日ばかりは絶対に兄者とは会いたくはない…)」

真「嫌な予感はしますが…そうするしかなさそうですしね…(特に泉さんとかが…)」



嫌な予感をしつつ__彼らは自分の教室__またはメンバーに会いに行ったのであった……。






Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.4 )
日時: 2016/01/30 23:34
名前: みけ


先に向かったのは……薫。


薫「はぁ…はぁ…まずはアンデッドの方から様子を見にいかないと!
そうだ!軽音部!軽音部には朔間さんっと晃牙のふたりがいる!まずはそこからだっ!」

っといい。かけ抜き、軽音部の部室へと入ろうとしたl


(___ガラッ!)

薫「___晃牙ッ!!朔間さんッ!!」


っとはいって見た結果。

零はいなかった。


薫「__!?こ、晃牙…さ、朔間さんは?」


晃牙「あいつなら……出て行った」


薫「そ、そうか……そ、それよりも……
なんでお前はなんともないんだ?」


他の生徒は発情しまくりあっちこっちで気にせず乱交しまくり状態だった
けれど……そんな中晃牙だけは発情してなく普通であった…


晃牙「ああ…なんかしんねーけど他の野郎共が発情しまくりだっつーのにk何故か俺だけはなんともねーんだよ…」

薫「そっか……」


晃牙「……」



薫「……」←可哀想な目で見る

晃牙「__って!?なんでそんな可哀想な人を見るような目で見てるんだよぉ!?」



っと息を荒げてツッコミ。





薫「まあいいや……ここのいないってなら、俺、朔間さんを探しにいっtwくるっ!!」

っといってドアを開けたその瞬間___


(__ドン!)

薫「___っ!?」

誰かと接触しぶつかった。


見てみるとそれは___奏汰だった___。


薫「__!?奏汰くん!?」





…………。








___一方こちらは、真緒と真が一緒になって探してた。



真緒「取り敢えず、トリックスターのメンバーのあいつらを探そう!
教室行っても居なかったし!いったい何処に!?」


真「……」



そう走って探していると___。








「___ゆうくん、みぃーつけたっ☆」
真「___!?(びくぅ!?)」


その声を聞いた瞬間、真の背筋が寒くなった。


恐る恐る振り返ってみると……
そこには……。








瀬名泉がいた___。



瀬名「ゆうくんってばぁー何処に行ってたの?もー探したんだぞー☆」

真(ぎゃあああああああ!?今日絶対に遭遇したくない人ナンバー1きっちゃったあああああああ!?!?)
瀬名「ねえ、ゆうくん?」

近寄る瀬名。

真「__っ!!」

一歩後ろに下がる真。


すると。


真緒「__!」
すると、真を守るかのように、手でガードした。



真「ま、真緒君!?」

瀬名「……」


真緒(__きょ、今日の瀬名先輩いつも異常にも危険だっ!!だって……
だって……今日の瀬名先輩は、HMウイルスに感染しっ!性欲が大発情!!そのうえ…ふ、ふ、瀬名先輩のチ○コがフル勃起して大変なことにいいいいいいいいいい!?!?)


瀬名「……ちょっとぉ〜?あんたなに〜?邪魔なんだけどもぉ〜?」


真緒「__っぐ!!……せ、瀬名先輩!!」


瀬名「なに?」

真緒「ま、真に一体な、ナニする気なんですかっ!?」



瀬名「なにって……そりゃあ……



俺はゆうくんっと一緒にエッチなことしたいだけだよ?一緒にお互いのおち○ちん舐めしゃぶろう?ね?ゆうくん…♡」
っと、赤面してあざといポーズをとって衝撃的なことをいった瀬名であった…
それを聞いた真緒っと真は………。



ズッギャアアアアアアアン!!
真緒・真(__れ、レッドカードだああああああああ!?!?)


っと、二人の頭から雷が落っこちたぐらいの衝撃だった。


真緒(あかんよ!この人__!!ものすごく聞け信号走っちゃってるよ!!?
イエローカードどころかもうレッドカードになってるよ__!?)

真(いっやああああああ!!い、いつも異常にもやばいよおおお!まずいよおおおおおお!!だ、誰かおたすけえええええ!!)

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