大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【あんスタBL】発情祭!【18禁】
日時: 2016/01/30 21:15
名前: ミケ

どうも、あんスタBLエロ小説長編かこうおもいます。


具体的にはあんスタのキャラだけで性的に大発情させて夢ノ咲学院をカオスにしようおもいますw


※注意、ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・あんスタキャラがホモになり発情しまくり大変な大騒ぎになる
・被害者もでる(主に真緒とか真とか薫とか…)
・性的表現高レベル
・カオス状態注意
・精子まみれな学院になる予定
・激しくキャラ崩壊注意、誰おま状態注意
・BLでエロければなんだっていいんだよっ!っていう人向けです
・男キャラ同士で乱れ合うので地雷PCあるかもしれません
・零くんは受け((
・りつまお、いずまこ、わたえい…その他CP
・リクエストは募集します
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮ください


これら全てOKっていう人のみお願いします。

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Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.13 )
日時: 2016/02/01 21:05
名前: ミケ

薫は驚き声を張り上げた。


奏汰「………薫ぅ…」

奏汰は、上を見上げて薫の顔を覗かしてた……。

その奏汰の表情はなんだか……
熱があるかのよな感じであり、頬を照らしていた………。



薫「奏汰くんっ!?だ、大丈夫かっ!?な、なんだか顔が赤いけど……
もしかして熱でもあるのっ!?」


奏汰「……はうぅ〜……ち、違いますよぉぉ〜……熱はありません〜……」

薫「え?ないの……?なら…………はっ!!?」

薫はその時___。
嫌な予感を察知した……



薫は顔面蒼白になり恐る恐る………


薫「……ま、まさかだと思うけど……もしかしてぇ〜……
奏汰くんも……このウイルスに感染してぇ〜………」

その薫の言葉を聞き、奏汰はにっこりっと良い笑顔になり…

奏汰「はいっ!実はぁ〜僕もこのウイルスに感染されちゃいましたぁ〜!てへへへ〜///」



ズッガアアアアアアン!!
薫(__ま、まっさっかのおおおおおおおおっっ!?!?)

その奏汰の言葉を聞き、薫の中に物凄い早さで雷撃が降ってきたレベルの衝撃だった………。


薫「……そ……そぉ…なの……」←顔面蒼白で震える薫



奏汰「はいっ!//なんだかよく分かりませんが…今すっごく股間がムズムズしますぅぅ〜///なんかおち○ちんキッツキツで苦しいんですがぁ……なんなんですかぁ?これぇ?」


薫「……さ、さぁ?……な、なんなんだろうねぇ〜?俺もよくわからないなぁ〜…人体ってほんとっ不思議だよねぇ〜…あっはははは……」

分かっていても…わざとらしく棒読みで顔面蒼白になりながらも
奏汰のもっこり股間をガン見しつつ、そう奏汰に答えた


奏汰「ふぅ〜ん…そうなんですかぁ〜?」←首をかしげる

薫「そ、そうそうっ!あっはっはっはっはっはーー!!」

顔面蒼白しつつも薫はそう誤魔化し…。

誤魔化しきった………が、しかし___!



天の声『違うよ〜w奏汰くん、それは発情した証拠だよ〜w
それを治す方法はね〜そこにいる薫くんとエロいことすれば治ると思うよ〜ww』


っと、どこからか天の声がし、その声は奏汰にそう教えた。



奏汰「………エロい……こと……?」


薫(天の声〜〜!!!き、きき、貴様ああああああ!!!
余計なこといいやがってええええ〜〜!!!)

奏汰「………」

なにやら薫をじ…っと見つめる奏汰……

そして………。



奏汰「__薫!!」


薫「(__ビクゥ!!)な、なにぃ__!?」


奏汰「僕と___エッチなことしましょっ♪」


薫(__はぁ?!)←吃驚して唖然


薫「ちょっ!!か、奏汰くん!?え、ええ、エッチことって……君なんだか知ってんの!?男同士でだよっ!?」


奏汰「馬鹿にしないでくださいよぉ〜そんなこと知ってますよ?
ただ僕は薫っとエッチなことしたいだけですぅ〜〜」

っと口を尖らせて、ぶつくさっといった。



薫(ええぇぇぇえええ!?!?)



相当吃驚して段々っと気まずくなる薫……。

すると、奏汰はこれが性欲的に発情したことに気づき、薫に性行為を頼んだことにより…段々っと覚醒してきた。


奏汰「……あ!///」

体をビクッと一瞬はねらせた___。

あまりの性的の発情によりムラムラが高まり、
奏汰は色っぽい表情をし、体をムズムズっとくねらせた……。


奏汰「ふあぁぁ〜……///」


薫「ど、どうしたの?奏汰くん……」←気まずくも一応聞いてみる

奏汰「うあぁ…///な、なんだか………僕、ほんとうに…// 薫っとエッチしたくなってきましたぁぁ〜…///」


薫(えええぇぇぇえええ!?!?)



奏汰「か…かおるぅぅ〜…///」
薫「__っ!?//」


奏汰は、薫に歩み寄り目を覗かした。


奏汰「かおるぅ〜///僕と…えっちなことぉ…しましょ///僕が受けになってもいいですからぁ〜//」

薫「……えっ!?」

奏汰「だって……だって薫は…//受けなんかやれるかっ!っていう感じにおもえますぅ〜…だから僕が薫の受けになってもいいですよ〜//」


薫「えぇぇええ〜!?な、なんでそうなるのおおお!?ちょ、ちょっとぉ!か、奏汰くぅぅぅん!!」


っと、そうやってじゃれあっていると………。



「__ああ!?見つけたっ!!」


いきなり誰かの声が聞こえてきた。



一体誰なのか……?奏汰に抱きつかれながらも抵抗している途中…
薫はそっとその声がした方向に向いてみたらそこには………


Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.14 )
日時: 2016/02/01 22:41
名前: みけ




___なずながいた……。



なずな「おいっ!どこにいってたんらよぉ!!探したんだぞぉー?!」

っと…ぷんすかっと怒りながらも薫に近づいてきた。



薫「な、なずなっ!?お、俺を探してたって……?」


なずな「あぁ?そんなの決まってんらろっ!!」


っと…言い真っ赤な顔で薫の襟を掴み(グイ__!)っと自分の顔へと接近させた。


そして___強気なツンデレのような表情で……
薫に一言をつきつけた。


なずな「___っ!///……お、俺とセ○クスしろッッ!!///」

その言葉をつきつけられて、薫は唖然な表情をし、目をぱちくりさせた…

薫「………はぁ?」(ポカーン……)


なずな「___ッ!!///だ、だからぁ!!///
お、俺とセ○クスしろッつぅーーのお!!/////」

さらに強気でいった。


けれど薫は……困惑し慌て出した。

薫「__いやいやいやっ!!せ、セ○クスしろと言われてもっ!!お、男同士ではちょっとぉ!!?」

なずな「なにいってんらよっ?!お前、前にこの俺のことを女と間違えてナンパしてたくせにっ!!」


薫「いやいやっ!そ、それは昔の話だろぉ?!仮にいまはなずなのことはちゃんと男っとして理解しているし!い、いくらそうであっても俺は__!」


なずな「なんらよおおおお!!//この俺がしろっと誘ってんのにノリ気じゃねぇのかよおお!!///もお!!//」

薫「えぇぇええ?!?!な、何で俺怒られてんのおおおお?!?!」

奏汰「___かおるう!!」

薫「__あっ!!」

なずなに構っててついうっかり奏汰のことをほったらかしにしていたことに気がついた。

ずっとほったらかしにされた奏汰はむすっとした表情をしていた。


奏汰「__っ!!//もぉ〜僕のことほったらかしににしないで下さいよぉ〜//
僕だって薫とエッチなことしたいんですからねぇ〜?///」

薫「え?えっえっえぇぇ〜?」←困惑状態

なずな「おいっ!!なにいってんらよぉ!奏汰ちん!薫はこの俺とエッチするんらあああああ!!////」


奏汰「違いますよっ!!薫は僕とエッチなことするんですううう!!//」

なずな「なんらよおおお!!//俺が先にするんだからなあああ!!//」


奏汰「それはこっちのセリフですううううう!!///」


なずなと奏汰は薫の片腕を掴み引っ張りあって薫の奪い合いをしていた。



まるで乙女のような奪い合いをしている奏汰となずなではあるが……
一方取り合いをされてる薫は……顔面蒼白で息をしていない表情とかしていた… 。


なずな「はなせらああああ!//薫は俺とエッチするのらああああ!!//」

奏汰「嫌ですううう〜!//僕だって薫っとエッチしたいんですうう!!//だから薫っとするのはこの僕なんですうう!//」


なずな「なんらぁそれええ!///俺は今にも早くしたくてしたくてたまらないらあああ!//薫に挿れられたいんらあああ!///」


奏汰「それは僕もですよおおお!//薫に抱かれていっぱいいっぱいイカされたいんですうううう!//精子とばしたいんですう〜!//」

なずな「俺だって精子飛ばしたいんらあああ!//かおるううう!早くこの俺を抱けええええ!!//」


奏汰「ダメですよぉ!薫ぅ〜//抱くのなら僕を抱いてくださいぃぃ〜!///」



……っと、言い合って薫の腕を引っ張りながら取り合いをしていた。



それをされている薫は………



薫(……だ、誰かたすけて………)ち〜ん……



__半死状態になっていた……。

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.15 )
日時: 2016/02/02 16:15
名前: みけ

そんなこんなしていると………

薫はもう我慢の限界がきた………

薫「うぐぐぐぐ……」

そして__。




薫「うっがあああああああああああっっ!!!」
なずな、奏汰「__あっ?!」


___薫はその場からもうダッシュで逃げ出した。




薫「うあああああああっ!!お、俺は男には興味ねええええええええええええええええっっ!!!」


もうすごく叫びながら逃げ出した薫……。



なずな、奏汰「__薫?!?!」




その凄い行走で逃げ出した薫をみて、目を丸くし唖然とした顔をしたなずなと奏汰であった……。



奏汰「薫ううう!どこにいくんですかぁー?!」

なずな「こっらあああああ!!男らしく観念して俺を襲わんかああぁぁぁぁぁああいッッ!!」



薫「うわぁぁぁあああああ!!誰でもいいからまともな人助けてえええええええええええっっ!!!」




……………。







___一方………真緒達はというと………。






まだ、やっていたのであった___。




真緒「うっがあああああ!!ちょっ!!仙石!ま、マジでよせってえええええええええ!!」

忍「衣更殿おおおおお!!好きでござるうううううう!!///早く!早く拙者と共に…//性行為をおおおおお!!///」←真緒にキスを接近させてた

真緒「うおああああああ!!マジでやめてええええ!!
………っ!お、おい!!真!そっちは大丈夫……か…」


襲いかかろうとする忍を必死に抵抗しながらも、真のことを心配し様子を見たが……


その真の今の状況とはいうと…………









瀬名「ゆうくぅ〜ん///もっと俺と…んふ…//んん〜(ちゅぱ…くちゅくちゅ)
もっとぉ…//ん…//(ちゅるちゅる…)舌をからかせて〜////んく…//ふ…//(くちゅ…ちゅる…ちゅぱぁ…)」

瀬名は仰向けに寝ている真の上に乗り、無理矢理キスをし舌と舌を濃厚にからかせてベロちゅーさせていた。


嵐「はぁ〜ん//真ちゃんってばぁ〜///可愛らしいおち○ちんねぇ〜///」
嵐は、真のち○こを取り出して手コキしていた。



真「んふぅ…///ん…//んん〜!//ちょっ!//やめ…てぇ!//んっ!///」

瀬名「ゆうくん……//お兄さんのベロチュー……おいしい?//もっとやってあげるよ?///」

真「んんふ!//い、いずみぃ…しゃん…//ひゃめぇぇ!///」


嵐「ほんとうに可愛らしいわねぇ〜///咥えてあげるわよ…///……んん…//」
(…じゅぶ…//じゅぶじゅふ…//くじゅ//)

真「んひゃあああ!////しゃ、しゃぶらにゃいでええ!///んんん!!///」







真緒(___って!真もう喰われてるうううううううううっっっ!?!?)


真緒はすでに食われていた真をみて驚いた。




そして___







零「真緒くううううううんっっ!!」


零がこちらに向かって大声をだし、真緒は気づきみた。




真緒「__あっ!れ、零先輩!?……っと、凛月!?!?」

Re: 【あんスタBL】発情祭!【18禁】 ( No.16 )
日時: 2016/02/02 21:12
名前: みけ

零「はぁはぁ……やっと見つけたぞっ!……っと、これは一体どういう状況なんじゃ……?」


真緒「あ………」


__今起こっているこの状況……。
真はまんまっと瀬名と嵐に性的に襲われていて、真緒は忍に襲われそうにいてるそんな状況な光景となっていた……このことに零は聞く。


そして、真緒は苦い顔をし答えた……。



真緒「あ〜……えっと、いやですね〜……
こ、こういう状況になっちゃったんですよ〜……」


零「ふむ…そうか…まぁいい、それよりもおい!凛月やっ!お主の大好きな真緒くんじゃぞっ!取られる前にとってくるんじゃ凛月っ!!」


真緒「……って!いやいやいや!!な、なな、何を言ってんですか!?急に!?取る!?どういうこと?!」


零「……む?知らぬかったのか……?凛月は真緒くんのこと好いておったのだぞ?」

真緒「ええぇぇぇえええ?!?!そ、そうだったのおおお?!
で、でも……そんなこと…凛月からには一言もr……」

凛月は、ゆっくりと真緒に近づき真緒はそんな凛月をみた。

真緒「……」


そして……ゆっくりっと凛月は顔を上げて真緒と目を合わせた……。




凛月「……まーくん///」

真緒「___っ!!(ドキン__!)」

__凛月の表情は……とても色っぽくうっとりした表情であった…。
そんな凛月をみて一瞬ときめく。


真緒「……っ!り、凛月…ど、どうしたんだよ?」

凛月「まーくん……ごめん、僕……///まーくんのこと……
____好きッ!!///」
真緒「___わぁ?!?!」

__っと、急に凛月は真緒に抱きついてきた。

そしてそんな凛月に対して慌てる真緒

真緒「……っ!///お、おい!凛月!!//きゅ、急にどうしたんだよっ?!///」


凛月「………まーくん///」
真緒「……〜〜っ!///」

凛月「ねぇ、まーくん……僕とエッチしようよ…///」
真緒「……へっ?」


まさかの言葉が凛月の口から聞き、ポカーンっと唖然になった真緒であった。




真緒「……え?り、凛月…お、お前なにいって……え?だって凛月はこのウイルスに感染していなかったはずだよな……?」

凛月「……まーくん///」 ←うっとりしている

真緒「………」←汗をかき、ダメだこりゃ…な感じになっている



零「うおおおお!!りつまお!りつまおじゃあああ!!
凛月!お兄ちゃんは感激じゃぞおおおおお!!」
っと、めちゃくちゃ歓喜しうっとりしてた。


真緒「って!なんで喜んでんですかああああ!!
っていうか、零先輩は感染していないんですかっ?!」



零「もちろんのことっ!我輩も完璧に感染しておるぞっ!!一回抜いてもまだムラムラきてるんじゃっ!!」

真緒「って何気にさらっと凄いこと言いやがったこの人おおおおお?!?!
つぅーっか!!先輩は誰かと淫らしいこと(男同士で)しなくてもいいんですかっ?!」


零「おうっ!!我輩はいまんとこは良いんじゃッ!!まずは凛月と真緒君がするとこを見てみたいからなぁ!!」


真緒「どういうこっちゃッッ____!?!?」



などと……零はボケ、凛月はツッコミっとそうやって言い交わしあっていた……




そして忍から、今度は凛月抱きつかれる真緒。

中々離れようとはしない凛月に少々困惑する真緒なのであった。




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