大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【あんスタBL】発情祭！【18禁】
- 日時： 2016/01/30 21:15
- 名前： ミケ
どうも、あんスタBLエロ小説長編かこうおもいます。
具体的にはあんスタのキャラだけで性的に大発情させて夢ノ咲学院をカオスにしようおもいますw
※注意、ルール
・あんさんぶるスターズ二次創作
・あんスタキャラがホモになり発情しまくり大変な大騒ぎになる
・被害者もでる(主に真緒とか真とか薫とか…)
・性的表現高レベル
・カオス状態注意
・精子まみれな学院になる予定
・激しくキャラ崩壊注意、誰おま状態注意
・BLでエロければなんだっていいんだよっ！っていう人向けです
・男キャラ同士で乱れ合うので地雷PCあるかもしれません
・零くんは受け((
・りつまお、いずまこ、わたえい…その他CP
・リクエストは募集します
・アンチ、荒らし、中傷はご遠慮ください
これら全てOKっていう人のみお願いします。
- Re: 【あんスタBL】発情祭！【18禁】 ( No.5 )
- 日時： 2016/01/30 23:52
- 名前： ゆうひろ
うふふふっ……
設定が好き((♡´艸`)最高www
- Re: 【あんスタBL】発情祭！【18禁】 ( No.6 )
- 日時： 2016/01/31 00:06
- 名前： みけ
ありがとう！w
取り敢えずあっちこっちで淫らすつもり(((
- Re: 【あんスタBL】発情祭！【18禁】 ( No.7 )
- 日時： 2016/01/31 19:03
- 名前： みけ
あまりにも危険信号を走ってる瀬名に対し、真緒、真は震えていた。
そして… その危険な瀬名ははぁはぁっと息を荒げて手をワキワキっとして真に近づこうとしていた…… 。
そんなこんなことをしていると………。
＿＿＿＿すると。
「＿＿＿ちょっとお待ちなさいっ！！」
真緒、真「＿＿＿！？！？」
すると、誰かの声が聞こえてきた。
瀬名「＿＿＿なにやつっ！？！？」
「＿＿っふ…名乗るものではない……私はいたいけな少年を守るためにやってきたヒーローのミラクル魔法少年あらしちゃんよっ！！」
っと…(ドォーン！！)っと腕を組み男らしく？瀬名たちの目の前にでてきた。
真緒・真(＿＿あっ！？A・RA・SIーーーー！！？)ズッギャアアアン！！
真(し、しかも…自分でミラクル魔法少年って……！？)
真緒(痛い＿＿！痛すぎるよおおおあの人おおおお！？)
嵐「いいこと泉ちゃんっ！？いくら愛した人でも、やって良いことと悪いことがあるわよっ！？だからその潤しいメガネ美少年を私におよこしなさいっ！！」
真、真緒(何故そうなるううううううっっ！？！？)
瀬名「嫌だねッッ！！ゆうくんは俺だけのものだよっ！！いくら俺と同じナイツのメンバーであろうとなんだろうとゆうくんだけは渡せないねっ！！」
嵐「だったら奪い取るまでよッッ！！！」
瀬名「望むところだッ！！掛かってらっしゃい！オカマ！！ゆうくんは俺だけのだってことを証明してあげるんだからあああああ！！！」
『レッディース＿＿＿…………
＿＿＿＿＿＿ファイッ！！(＿＿カンッ！！)』
瀬名、嵐「＿＿オラオラオラオラオラアアアアアアアアアアッッッ！！！」
真緒、真(＿＿何かしんないけど急に喧嘩が始まったああああああ！？！？)
真(なんか、しかも………)
嵐「＿＿いけぇ！！マジカルチャァァァット！！何かしんないけど集めたポケットティッシュしゅりけぇぇぇぇぇん！！」
(＿＿シュッバッバッッバッバッバッバッバ！！)
瀬名「__なんのっ！！＿＿＿カメラフラッシュ！！」
(＿＿＿カッシャ！！)
嵐「＿＿っぐ！？なにぃ！？カメラのフラッシュで視界を狂わせるですってっ！！？」
瀬名「今だ＿＿＿！！
ゆうくんに近づくやつを撃退するために作った＿＿！！
ファブ○ーズバズーカァァァァァ！！！」
(＿＿ッブッシュウウウウウ！)
嵐「っっきゃああああああ！？な、なんて攻撃をおおおおおおお！？！？」
真、真緒(＿＿まともに戦ってねええええええ！？！？)ズガァァァン！！
真「す…凄い…すごすぎるよ……まさか性欲が大爆発するだけでここまでになるなんて……」
真緒「そ…そうだな…しかもいくら性欲が爆発したとしてもここまでだもんな……真！ここはひとまずここから立ち去ったほうがいいよなっ！？」
真「う、うん…そうだね…なんか怖いし…」
真緒「そうだな…よしっ！」
っとここから逃げようとしたその時＿＿
忍「衣更センパァァァァイ！！」
……っと忍がダッシュできて真緒に抱きついてきた
真緒「＿＿うああああ！？し、しし、忍！？」
- Re: 【あんスタBL】発情祭！【18禁】 ( No.8 )
- 日時： 2016/01/31 19:47
- 名前： ミケ
吃驚する真緒…忍をよく見てみると……
やはり忍もこのHMウイルスに感染しており頬を赤面させてウルウルっとした瞳で見つめてきて発情をしていた。
忍「…せ……せんぱぁい…///」
真緒「＿＿っ！？//ど、どど、どうしたんだよっ！？忍！？な、なんか顔真っ赤だけど… 熱でもあんのかっ！？」
忍「熱はないでござるぅぅ…///でも、ただ…か、体が熱くて熱くて…//」
真緒「体が熱い……？」
真「ま、真緒君……もしかして…忍君もこのHMウイルスに感染されているんじゃ…」
っと真緒の耳元でボソッと小声で知らせた
真緒「＿＿っ！？」
それを気づき…真緒は一気に真っ青になった。
真緒「うああああああ！！し、忍うううう！は、離れろおおおお！離れてくれえええええ！！」
急にもだき抱きつく忍を離そうと必死に暴れ出したけれど忍は……
忍「いやでごるううううううう！！//拙者は絶対に衣更先輩を離さないでござるよおおおおお！！衣更先輩大好きでござるううううう！！//」
真緒「うあああああ！俺も別にお前のことを嫌いじゃないけど！可愛い大切な後輩だと思ってるけどおおお！でもお願いだから今だけは離れてくれええええええええ！！」
忍「いやいやでござるううううう！！///……ん//…ッッ…///」
すると、忍はなにやら抱きつきながらも真緒の下へと下がりだした。
真緒「＿＿っ！？し、忍ううううう！？！？」
なにやら、忍は真緒の股関に顔を近づけさせて発情させた表情で
真緒のチ○コあたりを見つめていた。
忍「……っ///……せ、せんぱい…//」
真緒「＿＿！？//えっ？えっ？///」
忍「先輩のぉ…//ここ…良い匂いがするでござるぅ…///なんだか興奮してしまいそうな…///」
真緒「＿＿っっ！？///」
その言葉をきき、真緒は更に必死に抵抗し暴れまくった。
真緒「うあああああ！！//なにいってんだよお前ええええええ！！？///」
忍「衣更せんぱいいいい！！///拙者…//どんな恥ずかしいことでも衣更先輩とならどんなことでもするでござりゅううう！！//だから、拙者っと性行為お願いしますでござるううううう！！///」
真緒「い、いやだあああああ！！//離せ！忍頼むから離してくれえええええええええええ！！……あっ！？ま、真おおおおお！！助けろっ！助けてくれえええええ！！まことぉおおおおお！たすr＿＿」
真に助けを求めようとしてふっと真を見てみたら……
なんと……瀬名と嵐に絡まれていた……
瀬名「ゆうくぅぅぅん///ゆうくんは、こんなオカマなんかよりもぉ
年上のお兄様のほうがエロくていいよねー？//お兄さん頑張っちゃうぞー！//」
嵐「あらぁ？こんな怖いストーカーさんなんかよりもぉ…
やっぱり、同級生の優しくて美人なお姉さんのほうがいいわよねー？//」
瀬名「はぁ！？！？ちょっとぉ…アンタのどこが優しくて美人なお姉さんなのさぁ？小汚い陰険なオカマ野郎なんじゃなぁい？！」
嵐「はぁぁぁ？！？！アンタこそなにいっちゃってるわけぇ？！
エロい年上のお兄様？…下品なサイコクレイジーホモの間違いなんじゃなぃぃ？」
瀬名「ちょっとぉ！？！？なにぃこのオカマァァ！？！？
なんかちょおおお失礼なんですけどおおお！？！？」
嵐「あんたもでしょおおおお！？！？」
瀬名「ねぇねぇ//ゆうくん、こんな下劣なオカマ豚のなんてマズイよ？
俺のオチ○ポにしなよぉ？//ゆうくんのために毎日綺麗にして新鮮だよぉ？//」
嵐「こんな怖い人のなんか食べちゃったら体に毒よぉ？どうせこいつのなんてくっさくてどうしようもないんだからぁ！」
瀬名「あんたに言われたくないねぇ、小さいチ○コしてるくせに！」
嵐「っな！！まぁーー！！しっつれいねぇぇぇ！この子！！
私のは全然小さくなんてないわよぉ！！あたしのは巨根よぉ？あんたが小さいからってひがまないでくれるぅ？！？！」
瀬名「はぁぁ！？！？ひがむぅ！？誰がぁ！？
はっ！チ○コのでかさはあんたなんかよりも俺のほうがデカイんでっすっけっどおおぉぉぉ！？！？」