大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- シンタロー総受け!小説
- 日時: 2016/02/27 14:50
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
あのーはじめまして...!腐女子の月夜と申します。 駄作だと思いますが、 よろしくおねがいいたします!!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.15 )
- 日時: 2016/03/04 00:02
- 名前: 海月
こんばんは〜
黒コノシン!キタ!!
ラストにコノハも登場…だと?
……媚薬嬉しいですありがとうございます嬉しいです叫びます
叫びますよ?
…要望を2つも呑んでいただき感謝感謝です…!
コノハ君登場後期待
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.16 )
- 日時: 2016/03/04 00:04
- 名前: 狐
久しぶりにセトシンカノ以外の3P見た!
こっちもうまいですねぇ( ̄∀ ̄)
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.17 )
- 日時: 2016/03/05 10:11
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
はい! 見てくれてありがとうございます!
最初は黒コノシンでしたが、コノハもちゃんと登場するんで期待しててください!
シ「あっ...コノっ...ハ た、たすけ」
俺は精一杯声を出し、コノハに助けを求めた
ク「ちっ、邪魔がはいったな」
クロハは不機嫌そうに言う
シ「コノハ...たすけてっ」
俺が涙目でいうと、コノハの顔は赤面になった
コ「ず、ずるいよ...クロハだけシンタロー独り占めなんて...」
と、コノハは言い出し、いきなり俺とクロハの中に入ってきた
コ「僕もシンタローとヤる クロハだけ独り占めしないで」
そんなことを言い出し、クロハは舌を打った
ク「仕方ねぇな...じゃあ3Pということでよろしく頼むよシンタロー」
シ「え....」
シ「んあっ///やめっ...んっ くすぐった////この/////」
コノハは俺の首筋を舐めてくる
コ「ふふっシンタロー 可愛い...///」
コノハは嬉しそうに呟く
ク「おい、コノハばっか見てんじゃねぇよ」
ムスッとした口調で、俺のズボンと下着をいっきに脱がしてきた
シ「ふあ!?クロハ!?」
ク「おいおいシンタローのもうこんなに勃ってるぞ」
クロハはニヤニヤと笑い、触ってきた
シ「あん!///さわっちゃ...////」
媚薬が効いてるのか、触れるだけで感じてしまう
シ「ひゃっ...///ちょ、あんっ////なにして////」
クロハは俺の中に指をいれてきた
シ「あっ...くろ///ひゃっ////....んっ...!///...あぁっ...!////」
ク「おぉーいいねぇそのえろい顔」
指を二本いれてくる
シ「ひやあああ...!!////もう...やめ...!!/////」
俺は感じたことのない痛みとかすかな快感に襲われる
コ「ねぇクロハ僕もそれやりたい」
ク「あ?これはだめだ そのかわりこれでも舐めてろよ」
クロハは俺のモノをつかんでコノハに差し出した
シ「...ああ!?///ふあっ///んっ...ああ...!////」
コノハは俺のモノを舐め、いじってきた
コ「しんたろー きもひい?」
コノハとクロハにいじられ俺はもう我慢できない
シ「も、もうムリぃ//// い、イクぅ...///イクよぉ!!////」
ク「いけよ」
コ「いってよ」
そして俺は遂にイッた
その後、媚薬の効果が効き過ぎてしばらく団員の前に出られなかった
ーーーーーーーーーーー
終わりです!
- Re: シンタロー総受け!小説 ( No.18 )
- 日時: 2016/03/05 10:19
- 名前: 月夜
- 参照: http://torm
あー 疲れたぁ
学校いきながら書くのってやっぱ疲れますね...
黒コノシンコノ終わりました! やっぱり3pもいいですね!
いきなりですがまた他のリク期待しています!!